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明細書 :磁気共鳴イメージング装置

発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 特許公報(B1)
特許番号 特許第3668816号 (P3668816)
登録日 平成17年4月22日(2005.4.22)
発行日 平成17年7月6日(2005.7.6)
発明の名称または考案の名称 磁気共鳴イメージング装置
国際特許分類 A61B  5/055     
G01R 33/48      
FI A61B 5/05 382
G01N 24/08 510Y
請求項の数または発明の数 8
全頁数 9
出願番号 特願2004-364765 (P2004-364765)
出願日 平成16年12月16日(2004.12.16)
審査請求日 平成17年1月20日(2005.1.20)
特許権者または実用新案権者 【識別番号】899000079
【氏名又は名称】学校法人慶應義塾
発明者または考案者 【氏名】押尾 晃一
早期審査対象出願または早期審理対象出願 早期審査対象出願
個別代理人の代理人 【識別番号】100058479、【弁理士】、【氏名又は名称】鈴江 武彦
【識別番号】100091351、【弁理士】、【氏名又は名称】河野 哲
【識別番号】100088683、【弁理士】、【氏名又は名称】中村 誠
【識別番号】100108855、【弁理士】、【氏名又は名称】蔵田 昌俊
【識別番号】100075672、【弁理士】、【氏名又は名称】峰 隆司
【識別番号】100109830、【弁理士】、【氏名又は名称】福原 淑弘
【識別番号】100084618、【弁理士】、【氏名又は名称】村松 貞男
【識別番号】100092196、【弁理士】、【氏名又は名称】橋本 良郎
審査官 【審査官】神谷 直慈
参考文献・文献 特開平05-245128(JP,A)
特開平08-182663(JP,A)
特表2005-503874(JP,A)
調査した分野 A61B 5/055
要約 【課題】本発明の目的は、冠動脈を映像化する磁気共鳴イメージング装置において、心臓の動きと呼吸による動きの影響を軽減するとともにデータ収集の時間的な効率の向上を実現することにある。
【解決手段】磁気共鳴イメージング装置は、静磁場中に置かれた被検体に対して高周波磁場を発生する高周波磁場発生部8Tと、静磁場に重畳される傾斜磁場を発生する傾斜磁場発生部4と、被検体の体軸に略一致する軸を通る面に関するMRデータを被検体の心拍の特定期間内に収集するとともに、心拍ごとに面を体軸に略一致する軸を中心として回転するように、高周波磁場発生部及び傾斜磁場発生部を制御するシーケンサ5とを具備する。
【選択図】 図1
特許請求の範囲 【請求項1】
静磁場中に置かれた被検体に対して高周波磁場を発生する高周波磁場発生部と、
前記静磁場に重畳される傾斜磁場を発生する傾斜磁場発生部と、
k空間上での前記被検体の体軸に略一致する軸を通る面に関するMRデータを前記被検体の心拍の特定期間内に収集するとともに、前記心拍ごとに前記面を前記体軸に略一致する軸を中心として回転するように、前記高周波磁場発生部及び前記傾斜磁場発生部を制御する制御部とを具備することを特徴とする磁気共鳴イメージング装置。
【請求項2】
前記MRデータに基づいて前記面ごとに画像を生成する画像生成部をさらに備えることを特徴とする請求項1記載の磁気共鳴イメージング装置。
【請求項3】
前記画像生成部は、前記画像の位置を前記面ごとに補正する位置補正部を有することを特徴とする請求項2記載の磁気共鳴イメージング装置。
【請求項4】
前記画像生成部は、前記位置補正された画像に基づいてフィルタ補正逆投影法によりボリュームデータを再構成する再構成部を有することを特徴とする請求項3記載の磁気共鳴イメージング装置。
【請求項5】
前記画像生成部は、前記位置補正された画像をk空間のデータに戻してからフーリエ変換法によりボリュームデータを生成する生成部を有することを特徴とする請求項3記載の磁気共鳴イメージング装置。
【請求項6】
前記画像生成部は、前記画像の基準画像に対する位置ずれを前記面ごとに決定する位置ずれ決定部を有することを特徴とする請求項3記載の磁気共鳴イメージング装置。
【請求項7】
前記画像生成部は、前記MRデータを三次元k空間上にグリッディング法により再配置してフーリエ変換法によりボリュームデータを生成するとともに、前記ボリュームデータを前記画像各々の面に対応する方向で再投影することにより、前記画像にそれぞれ対応する前記基準画像を生成する基準画像生成部を有することを特徴とする請求項6記載の磁気共鳴イメージング装置。
【請求項8】
前記位置補正部は、アフィン変換を含むことを特徴とする請求項3記載の磁気共鳴イメージング装置。
発明の詳細な説明 【技術分野】
【0001】
本発明は、冠動脈を映像化する磁気共鳴イメージング装置に関する。
【背景技術】
【0002】
近年、64列又はそれ以上の多列検出器を採用したCT、いわゆるMDCT(multi-detector row CT)による冠動脈造影法が広まっているが、比較的放射線被ばくが大きいこと、造影剤を使った検査であること等の問題がある。磁気共鳴イメージング(MRI)による同様の方法では、放射線被ばくはなく、造影剤も必要ない。また、心筋の血流情報等の検査もMRIでは同時に行えるため、MRIによる冠動脈MRA(MRアンギオ)の開発が望まれている。
【0003】
現在主流となっている方法はナビゲータエコー法(特許文献2参照)と呼ばれ、以下のような方法である。心臓の画像情報を得る上で問題となる動きは主に心臓自体の動きと呼吸による動きである。現在のMRIの速度では冠動脈を評価できるような高解像度の画像を数十秒程度で得ることは困難なため、この二つの動きの影響を除く必要がある。
【0004】
二つの動きのうち心臓の動きに対しては通常ECG(心電図)に同期して数十msecの間だけデータを取得することで対処する。呼吸運動に対しては、上記のデータ取得の直前に横隔膜に対して直交するような棒状の部分から一次元のMRデータを取り、このデータから求めた横隔膜の位置が、事前に決めたある一定の範囲にある間だけ心臓のデータを取る。
【0005】
このようにナビゲータエコー法では心周期及び呼吸周期がともにある一定の範囲にある時だけにデータを取得するため、データ収集の時間的な効率が極端に低い。他にも特許文献1,3に示したような様々な手法が提案されているが、データ収集の時間的な効率が低いという問題の解決には至っていないのが現状である。

【特許文献1】特開2000-60820号公報
【特許文献2】特開2004-57226号公報
【特許文献3】国際公開第00/06245号パンフレット
【発明の開示】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
本発明の目的は、冠動脈を映像化する磁気共鳴イメージング装置において、心臓の動きと呼吸による動きの影響を軽減するとともにデータ収集の時間的な効率の向上を実現することにある。
【課題を解決するための手段】
【0007】
本発明に係る磁気共鳴イメージング装置は、ある局面において、静磁場中に置かれた被検体に対して高周波磁場を発生する高周波磁場発生部と、前記静磁場に重畳される傾斜磁場を発生する傾斜磁場発生部と、前記被検体の体軸に略一致する軸を通る面に関するMRデータを前記被検体の心拍の特定期間内に収集するとともに、前記心拍ごとに前記面を前記体軸に略一致する軸を中心として回転するように、前記高周波磁場発生部及び前記傾斜磁場発生部を制御する制御部とを具備する。
【発明の効果】
【0008】
本発明によれば、冠動脈を映像化する磁気共鳴イメージング装置において、心臓の動きと呼吸による動きの影響を軽減するとともにデータ収集の時間的な効率の向上を実現することができる。
【発明を実施するための最良の形態】
【0009】
以下、本発明に係る実施形態を、図面を参照して説明する。
図1に、本実施形態にかかる磁気共鳴イメージング装置の概略構成を示す。当該磁気共鳴イメージング装置は、円筒状の開口部(診断用空間)を有する磁石部1を有する。磁石部1は静磁場電源2から電流供給を受けて開口部内にZ軸方向に静磁場H0を発生する。典型的には、開口部に挿入された被検体Pの体軸はZ軸に略一致する。磁石部1にはシムコイル14が設けられる。シムコイル14はシムコイル電源15から電流供給を受けて静磁場均一化のための補正磁場を発生する。磁石部1の内側には傾斜磁場コイルユニット3が配置される。傾斜磁場コイルユニット3は、互いに直交するX、Y、Z各軸に沿って磁場強度を変化させるための傾斜磁場を発生するための3組のx,y,zコイル3x~3zを備える。x,y,zコイル3x~3zはそれぞれ個別に傾斜磁場電源4から電流供給を受けて、X、Y、Z各軸に対応する傾斜磁場を発生する。傾斜磁場電源4からx,y,zコイル3x~3zに供給されるパルス電流を制御することにより、3軸X,Y,Z方向の傾斜磁場を任意に合成して、位相エンコード方向傾斜磁場Gpe、および周波数エンコード方向(リードアウト方向)傾斜磁場Groの各方向を任意に設定することができる。
【0010】
傾斜磁場コイルユニット3の内側には高周波磁場コイル(RFコイル)7が配置される。RFコイル7には高周波磁場の送信時には送信器8Tが接続され、MR信号の受信時には受信器8Rが接続される。送信器8Tは、磁気共鳴(NMR)を励起させるためのラーモア周波数のRF電流パルスをRFコイル7に供給する。受信器8Rは、RFコイル7が受信したMR信号(高周波信号)を受信し、この受信信号に各種の信号処理を施して、対応するデジタルデータを形成するようになっている。
【0011】
シーケンサ(シーケンスコントローラとも呼ばれる)5、ホスト計算機6から送られてきたパルスシーケンスに関する情報にしたがって傾斜磁場電源4、送信器8T、受信器8Rの一連の動作を制御する。それにより後述するパルスシーケンスが実行される。パルスシーケンス情報は、傾斜磁場電源4、送信器8Tおよび受信器8Rを動作させるために必要な情報であり、例えばRFコイル7に供給する電流の波形及び印加タイミング、またx,y,zコイル3x~3zに印加するパルス電流の波形及び印加タイミングに関する情報が含まれる。シーケンサ5は、受信器8Rが出力するデジタルデータ(MR信号)を入力して、このデータを演算ユニット10に転送する。
【0012】
演算ユニット10は、受信器8Rからシーケンサ5を介して送られてくるMR信号のデジタルデータ(MRデータ)を入力して、後述する信号処理を実行する。記憶ユニット11は、MRデータおよび画像データ等を記憶するために設けられている。表示器12は主に画像を表示するために設けられている。被検体Pの体表に付着させて被検体の心拍運動を心電図信号として検出するECGセンサ17が、心電図信号にデジタル化処理を含む各種の処理を施してホスト計算機6およびシーケンサ5に出力するECGユニット18とともに装備されている。
【0013】
次に、本実施形態の動作を説明する。図2には本実施形態に係る動作の流れが示されている。まず、被検体Pの心臓を含む三次元領域を対象としてデータ収集が行われる(S11)。静磁場の向きに平行なZ軸は被検体Pの体軸、さらには心臓の長軸に略一致する。MRデータには二次元フーリエ変換法(2D-FT)に従って位置情報が位相及び周波数情報として付与される。データ収集時の位相軸及び周波数軸で規定される2次元の面をサンプリングプレーンと称する。なお、説明の便宜上、各サンプリングプレーン全域のMRデータを収集するためのパルスセットを一単位として、ここではパルスシーケンスと称する。単一のパルスシーケンスで収集したMRデータから2D-FTによりサンプリングプレーンに対応する実空間上での画像が生成される。
【0014】
本実施形態では、Z軸に沿って幅を有する被検体の心臓を含む三次元領域が励起され、位相エンコードがZ軸に沿ってかけられ、周波数エンコードがX、Y又はその合成軸に沿ってかけられる。従来のように被検体Pの体軸に直交するサンプリングプレーンではなく、本実施形態では被検体Pの体軸を含むサンプリングプレーンからMRデータ収集を行う。例えばMR信号のサンプリング数の256に対して、位相エンコード数を64に限局しても、十分な空間分解能で心臓領域を映像化することができる。
【0015】
図3に本実施形態の典型的なパルスシーケンスを示している。パルスシーケンスには、データ収集前に脂肪スピンを飽和させるための脂肪抑制(Fat SAT)系列と、定常状態に入る前にエコーの振動を抑圧するためのスタートアップ系列とがプレシーケンスとして配置される。パルスシーケンスとしては冠動脈を映像化するために任意のMRAパルス列が採用され、ここでは高速化のためにセグメント・バランス・SSFP(segmented balanced Steady State Free Precession)が適用される。SSFPは、対象の大部分の横磁化が残留するような短い周期で高周波磁場パルスを繰返し連続的に対象に印加し、繰返しにより対象内のスピンの歳差運動の応答が定常状態(steady state)になったときその歳差運動によるスピン信号を計測するものである。
【0016】
パルスシーケンスは心電同期のもとで繰り返される。心拍ごとにサンプリングプレーンは変位される。つまりパルスシーケンスは、各R波から一定の遅れ時間DTで規定される各心拍の拡張末期等の特定期間に完了されるとともに、心拍に同期して繰り返され、サンプリングプレーンは心拍ごとに移動される。具体的には、サンプリングプレーンは、図4に示すように、三次元k空間上での被検体Pの体軸に一致又は略一致するZ軸(kz軸)を通るように設定されるとともに、心拍ごとにkz軸を中心として所定角度ずつ回転される。サンプリングプレーン数は例えば400に設定される。それによりパルスシーケンスは、サンプリングプレーンの回転を伴って400回繰り返される。
【0017】
位相エンコードはZ軸傾斜磁場によりかけられ、周波数エンコードはX軸(kx)傾斜磁場とY軸(ky)傾斜磁場との合成によりかけられる。回転に伴って周波数エンコードのためのX軸(kx)傾斜磁場とY軸(ky)傾斜磁場との合成比率が一定比率で変化される。
【0018】
以上のように被検体の心臓を含む三次元領域から収集されたMRデータ、換言すると複数のサンプリングプレーンのMRデータは演算ユニット10により次のように処理される。まず、複数のサンプリングプレーンについてそれぞれ対応する複数の投影画像が二次元フーリエ変換により生成される(S12)。呼吸運動は心臓をほぼZ軸に沿って移動するが、各サンプリングプレーンのMRデータの収集は一心拍中の極短時間で完了するため、投影画像には心拍運動と呼吸運動の影響によるアーチファクトはほとんど生じない。
【0019】
kz軸周りの回転角が相違する複数のサンプリングプレーンに関するMRデータが、補間を伴って正方格子点の三次元のk空間に再配置され(gridding)、kx、ky、kz各軸に関してフーリエ変換される。kx軸とky軸は周波数エンコード軸であり、kz軸は位相エンコード軸である。フーリエ変換により三次元領域に関するボリュームデータが生成される(S13)。
【0020】
生成された三次元領域に関するボリュームデータから、投影処理により複数の再投影画像が生成される(S14)。複数の再投影画像は、S12でサンプリングプレーンごとに生成される複数の投影画像にそれぞれ対応する。各再投影画像の投影方向は、対応する投影画像の投影方向に同一又は略同一である。同一のボリュームデータから生成したのであるから、投影方向の相違する複数の再投影画像の間では心臓(冠動脈)の位置は同一である。それにより各再投影画像は、それぞれ対応する投影画像の特にZ軸方向に関する位置ずれを特定するための基準画像として用いられ得る。
【0021】
次に、投影画像と対応する基準画像(再投影画像)との相互相関により、心臓(冠動脈)の基準位置に対する投影画像上の心臓の特にZ軸方向に関する位置ずれ(呼吸動による心臓の空間的な変位)を、投影画像ごとに特定(推定)される(S15)。なお、心臓のZ軸方向に関する位置ずれとともに、Z軸に直交する方向に関する位置ずれを特定するようにしてもよい。
【0022】
特定された位置ずれに従って各投影画像の位置を補正する(S16)。それにより複数の投影画像各々の心臓の位置は基準位置に統一される。つまり複数の投影画像の間の呼吸動作による心臓の位置ずれは解消または軽減される。なお、位置補正処理としては、心臓を剛体と仮定した上での画像位置のシフト処理が典型的ではあるが、当該シフト処理に代えて、拍動に伴う心臓の変形を考慮したアフィン変換処理を採用してもよい。
【0023】
位置ずれが解消された各投影画像は二次元逆フーリエ変換により二次元のk空間上のMRデータに戻される(S17)。k空間に戻された複数のサンプリングプレーンに関するMRデータがS13と同様に補間を伴って正方格子点の三次元のk空間に再配置され、kx、ky、kz各軸に関してフーリエ変換される。それにより三次元領域に関するボリュームデータが生成される(S18)。生成されたボリュームデータから任意断面又はボリュームレンダリング等による三次元画像が生成される(S19)。
【0024】
なお、位置ずれが解消された投影画像をk空間上のMRデータに戻すことなく、図5に示すように、投影方向の相違する位置ずれが解消された複数の投影画像から、X線コンピュータ断層撮影法(X線CT)の一つである例えばフィルタ補正逆投影法(Filtered Backprojection Method)により三次元領域に関するボリュームデータを再構成するようにしてもよい(S20)。
【0025】
以上のように心電同期により収集した全てのMRデータを使って画像生成され、つまり画像生成のために収集したMRデータを位置補正にも用いることを可能にしたことにより、ナビゲーターエコー法のように位置補正のためのMRデータを画像生成のためのMRデータと別々に収集する必要が無く、それによりデータ収集の時間的な効率の向上を実現することができる。
【0026】
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
【図面の簡単な説明】
【0027】
【図1】本発明の実施形態に係る磁気共鳴イメージング装置の構成を示す図。
【図2】本実施形態における処理手順を示す流れ図。
【図3】本実施形態によるパルスシーケンスの一例を示す図。
【図4】本実施形態において各心拍の特定期にデータ収集をするサンプリングプレーンを三次元k空間上で示す図。
【図5】本実施形態における処理手順を示す流れ図。
【符号の説明】
【0028】
1…磁石、2…静磁場電源、3…傾斜磁場コイルユニット、4…傾斜磁場電源、5…シーケンサ、6…コントローラ、7…RFコイル、8T…送信器、8R…受信器、10…演算ユニット、11…記憶ユニット、12…表示器、13…入力器、17…ECGセンサ、18…ECGユニット、19音声発生器。
図面
【図1】
0
【図2】
1
【図3】
2
【図4】
3
【図5】
4