TOP > 国内特許検索 > いす構造 > 明細書

明細書 :いす構造

発行国 日本国特許庁(JP)
公報種別 特許公報(B2)
特許番号 特許第5240946号 (P5240946)
公開番号 特開2011-147694 (P2011-147694A)
登録日 平成25年4月12日(2013.4.12)
発行日 平成25年7月17日(2013.7.17)
公開日 平成23年8月4日(2011.8.4)
発明の名称または考案の名称 いす構造
国際特許分類 A61G   5/00        (2006.01)
A61G   5/08        (2006.01)
FI A61G 5/00 509
A61G 5/02 503
請求項の数または発明の数 4
全頁数 9
出願番号 特願2010-012740 (P2010-012740)
出願日 平成22年1月25日(2010.1.25)
審査請求日 平成24年10月29日(2012.10.29)
特許権者または実用新案権者 【識別番号】504237050
【氏名又は名称】独立行政法人国立高等専門学校機構
発明者または考案者 【氏名】小林 裕介
早期審査対象出願または早期審理対象出願 早期審査対象出願
個別代理人の代理人 【識別番号】100100055、【弁理士】、【氏名又は名称】三枝 弘明
審査官 【審査官】土田 嘉一
参考文献・文献 特開2006-055286(JP,A)
特開2002-360638(JP,A)
特開2001-321402(JP,A)
特開2002-224166(JP,A)
特開昭50-026245(JP,A)
米国特許第04155588(US,A)
登録実用新案第3043043(JP,U)
調査した分野 A61G 5/00
A61G 5/08
特許請求の範囲 【請求項1】
座部を備えたいす構造において、前記座部を含むいす本体と、該いす本体に取り付けられた支持機構と、該支持機構に支持された拡張座面とを有し、前記支持機構は、前記拡張座面を前記座部の下方に配置される収納位置から、前記座部の前端より前方へ延出する展開位置へと繰出可能に構成され、前記展開位置にある前記拡張座面は、前記座部の幅方向における左右いずれか一方に偏在することを特徴とするいす構造。
【請求項2】
前記支持機構は、前記展開位置にある前記拡張座面を、前記座部の側において前記座部の座面に沿って伸びる軸線を有する軸支部により前記軸線周りに回動可能に支持することを特徴とする請求項1に記載のいす構造。
【請求項3】
前記支持機構は前記いす本体のフレームに対する固定部を前記座部の前部側方の下方に有し、前記展開位置にある前記拡張座面は前記座部の前記固定部側の前方に偏って配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載のいす構造。
【請求項4】
前記拡張座面は複数の板が連結されて構成され、前記複数の板間の位置関係が変わることで前後方向の長さが変更可能に構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のいす構造。
発明の詳細な説明 【技術分野】
【0001】
本発明は車いすに代表されるいす構造に係り、特に、座部からソファーなどへの移乗動作を補助する移乗補助具を備えた構造に関するものである。
【背景技術】
【0002】
車いす使用者が、車いすなどのいす構造からソファーなどへの移動動作である"移乗"を行う際、負担が大きい。介助者を伴うと肉体的な負担の他に、他者に頼らないといけない、という精神的負担も伴う。現在、この解決法として移乗補助具が開発されている。
【0003】
従来の移乗補助具には特開2002-360637のような車いすの一部が移乗補助を担ったものや、特開2003-175082のような移乗専用のリフトなどが開発されている。しかし、特開2002-360637の場合には車いすを買い替える必要がある。また、特開2003-175082の場合には大がかりな移乗補助具を使用するため持ち運びに不向きである。さらに、どちらも介助者が必要であるので一人での移乗を行うことができないという問題もある。
【先行技術文献】
【0004】

【特許文献1】特開2002-360637
【特許文献2】特開2003-175082
【0005】
現在、最も用いられている移乗補助具はスライドボードであるが、携帯性に乏しく、持ち運びが不便である。また、大きいためいす構造に収納することも難しい。
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0006】
上記のように、現在開発されている移乗補助具のほとんどはトランスファボード、リフトのようないす構造とは別の物であったり、あるいは車いすそのものの一部が移乗装置となっていたりしているため、大がかりな移乗補助具あるいは移乗補助具付きの車いすを新たに購入する必要がある。あるいは取り付けの際に車いすに大がかりな加工が必要となる。また、リフトなどについては持ち運びが出来ない。
【0007】
本発明が解決しようとする課題は、取り扱いが容易な構造で車いす使用者の移乗を補助することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
本発明は上記目的を達成するために、本発明の座部を備えたいす構造は、前記座部を含むいす本体と、該いす本体に取り付けられた支持機構と、該支持機構に支持された拡張座面とを有し、前記支持機構は、前記拡張座面を前記座部の下方に配置される収納位置から、前記座部の前端より前方へ延出する展開位置へと繰出可能に構成されていることを特徴とする。
特に、前記支持機構は前記いす本体へアタッチメント方式等で着脱可能に取り付けられることが望ましい。ここで、前記展開位置にある前記拡張座面が前記座部の幅方向における左右いずれか一方に偏在することにより、使用者の足をとり回す場所を確保できる。
【0009】
上記のように、拡張座面が支持機構を介していす本体に取り付けられていることで一人でも安定して移乗できる。また、使用しない時は収納することで邪魔にならず、持ち運びの手間がいらない。
【0010】
本発明において、前記支持機構は、前記展開位置にある前記拡張座面を、前記座部の側において前記座部の座面に沿って伸びる軸線を有する軸支部により前記軸線周りに回動可能に支持することが好ましい。
【0011】
本発明において、前記支持機構は前記いす本体のフレームに対する固定部を前記座部の前部側方の下方に有し、前記展開位置にある前記拡張座面は前記座部の前記固定部側の前方に偏って配置されることが好ましい。
【0012】
さらに、前記拡張座面は複数の板が連結されて構成され、前記複数の板間の位置関係が変わることで前後方向の長さが変更可能に構成されていることが好ましい。このように補助具の一部を複数の板により構成し、拡張、収縮可能に構成することでよりコンパクトに収納できる。
【発明の効果】
【0013】
本発明の実施により、車いす使用者などの移乗を補助することが可能になる。車いすなどのいす本体に取り付けられているので持ち運びの手間もいらず、移乗時以外は座部の下方に収納できるので邪魔にならない。また、一人での移乗も可能となる。
【図面の簡単な説明】
【0014】
【図1】本発明の構成要素を示す図である。
【図2】本発明の組み上がった状態を示す図である。
【図3】本発明を車いすに取り付けた状態を示す図である。
【図4】本発明を使用者が使っている様子を示す図である。
【図5】本発明を収納する途中の様子を示す図である。
【図6】本発明を収納した状態を示す図である。
【図7】多段方式による拡張座面を説明する図である。
【図8】多段方式の拡張座面の折りたたんでいる様子を示す図である。
【図9】多段方式の拡張座面が折りたたまれた状態を示す図である。
【図10】本発明の正面図である。
【図11】複数の固定具による固定の様子を示す図である。
【図12】スライドによる拡張座面の展開を示す図である。
【図13】両端支持による拡張座面を保持する様子を示す図である。
【図14】折りたためるフレームによる補強、固定の様子を示す図である。
【発明を実施するための形態】
【0015】
本発明の移乗補助具は車いすなどのいす構造へ固定される。固定方法として車いす構造のフレームへの固定が望ましい。車いすフレーム形状が適さない場合には追加部品を取り付けるなど行うことで固定を行う。

【0016】
固定についてはボルト、ねじのような一般的な部品を用いることで容易に固定が行える。他にも結束バンドのような使い捨ての物でも取り付けは可能である。

【0017】
いす構造の1つである車いす6は主として、回転することで移動を可能とする車いす後輪20、それに追随して動作する車いす前輪19、人が座る車いす座部21がフレーム22を介して連結されることで構成される。

【0018】
本発明の一例を図1に示す。図1は機構の構成要素を示した分解斜視図である。図1の器具の構成要素としては移乗時に腰をのせる前後方向に長い長方形状の拡張座面1があり、その拡張座面1の一方の端辺部(後方の辺、すなわち後述する展開位置において座部21の側の端部)に沿って軸受部1aが設けられており、その軸受部1aに拡張座面1を収納するための座面回転軸2が挿通されており回転自在となっている。さらにこの座面回転軸2の一方の端部2a(すなわち後述する拡張座面1が偏在する側にある端部)は連結部3と固定されている。連結部3には座面回転軸2と直交する姿勢に回転軸4が挿通され、この回転軸4を介して固定部5と回転自在に固定される。この固定部5は図3に示す車いす6のフレーム22に固定されることで器具全体を支持する。フレーム22には前記座部21の前部側方から下方へ伸びる縦フレーム部22aが設けられ、この縦フレーム部22aに上記固定部5が固定されている。この縦フレーム部22aの下端には前輪19が取り付けられている。

【0019】
図2に組み立てた状態を示す。拡張座面1は端部である軸受部1aに挿通された水平方向に伸びる回転中心軸を有する座面回転軸2を中心として垂直方向に回転する。また、拡張座面1と座面回転軸2ならびに座面回転軸の一方の端部2aと固定されている連結部3は垂直方向に伸びる回転軸4を中心に水平方向に回転する。

【0020】
図3に車いすに取り付けた状態を示す。固定の際には前述の固定部5を車いす6のフレーム22に取り付けることで補助具と車いすを固定する。図3の例では車いす6の前輪19へ連結される垂直方向に伸びる縦フレーム部22aに固定を行っているが、取り付ける車いすのフレーム構造に対応させて固定部5の形状を変えることで水平方向や傾斜方向に伸びるフレーム部分にも固定が可能である。

【0021】
使用時の動きの一例としては、移乗時には図4のように拡張座面1を車いす6の前方に、移乗先のソファーやいすと橋渡しするように延出した状態(展開位置)に配置する。この時、座面回転軸2は車いす6の座面前端部と平行になり、この軸を支点として拡張座面1は鉛直方向に回転可能となる。これにより車いす6の座部21の座面と移乗先とで段差があっても問題なく橋渡しが行える。そして拡張座面1の先端を移乗先のソファーやいすに載せた状態で拡張座面1の上に使用者7が座り、臀部をスライドして移乗を行う。あるいは両足を拡張座面1の上に車いす6の前方に伸ばして載せ、前屈姿勢の状態で前方に移動を行って移乗する。なお、上記のように展開位置において拡張座面1を垂直方向に回転可能に構成することで、使用者が拡張座面1上に乗ったときでも使用者の重量は車いす6と移乗先のソファーやいす等の双方に確実に支持されるため、車いす6の転倒などの移乗時の事故を防止することができる。

【0022】
図4の例において、展開位置において拡張座面1は座部21の幅方向に偏在している。すなわち、拡張座面1は座部21の左側(連結部3、回転軸4及び固定部5の側)前方に偏って配置され、座部21の右側前方には存在しない。拡張座面1の幅は図示例では車いす6の座面幅の約三分の二程度であるが、拡張座面1の幅を小さくすることで使用者7の足をとり回す場所を広くとることが可能である。反対に拡張座面1の幅を広くすることで前屈姿勢での移乗を安全に行える。また、拡張座面1の形状は長方形以外にも円弧状などにすることも可能である。例えば、展開位置にある拡張座面1が座部21の前端より左右いずれか一方に湾曲して斜め前方へ延出するように構成することも可能である。

【0023】
収納についてはまず図5のように水平に保持されていた拡張座面1を、軸受部1aの側で回転可能になるよう固定している座面回転軸2を中心に下方向へ回転して折りたたむ。そして図6のように拡張座面1、座面回転軸2、さらに座面回転軸2の端部2aと連結されている連結部3を、連結部3と水平方向に回転自由になるよう挿通されている回転軸4を中心に内側(車いす6の座部21の下方側)へ回転させて補助具を車いす1の座部21の下(収納位置)へ収納する。これにより車いす6の座部21の前端部の下方に空間を設ける事が出来るから、車いす走行時に足の設置を阻害せず、また拡張座面1などと使用者7の足がぶつかることもない。また、拡張座面1を回転自由としている座面回転軸2が進行方向と平行に配される事になるため、走行時の慣性や振動で拡張座面1がばたつかない。この状態で車いす走行を行う。移乗の際の展開はこの動きを逆の手順で行う。

【0024】
なお、拡張座面1の収納位置は上記態様に限定されるものではない。例えば、図5に示すように拡張座面1を座部21の前端側から下方へ垂下する態様を収納位置としてもよく、或いは、そのままさらに後方上側へ回動させて座部21の裏面側に重なるように配置した状態を収納位置としてもよい。

【0025】
拡張座面1については別例として図7のように複数の板の連結により構成することも可能である。図7の場合には展開位置において前後に配置される基部座面1′(上記拡張座面1と同様に構成される)と延長座面9の二つの板を垂直方向に回転可能なヒンジ部8で連結している。この構成により基部座面1′の前端から延長座面9がさらに車いす6の前方に延出される。この二つの連結された板の上で移乗を行う。なお、ヒンジ部8は、基部座面1′と延長座面9が前方へ延出した伸長状態から延長座面9を下方へ回動させることはできるが、上方へ回動させることはできないように構成されるので、図示の展開状態で上面に乗った使用者の重量を確実に支えることができる。このように拡張座面を多段に構成することでコンパクトに、かつ座面を大きくすることができる。収納時はヒンジ部8により図8のようにまず延長座面9を垂直方向に回転し、基部座面1′の下方向へ折りたたむ。そして図9のように延長座面9を基部座面1′の下へ完全に折りたたんだ後、前述の例の通りに基部座面1′を座面回転軸2を中心に回転し収納を行う。

【0026】
拡張座面1の表面材質については、洋服に用いられている素材(ジャージ生地、デニム生地、綿、アクリル、ポリエステルならびにこれらの混合素材など)などの表面摩擦が小さく滑りやすい材質や表面処理(例:フッ素樹脂系、被膜、表面加工による筋)を用いることで移乗時の摩擦抵抗を抑え、スムーズな移乗を行うことができる。また、拡張座面1の移乗の際に表面の一部に滑りにくい材質を用い、手をつく部分とすることで、体を支える際に手が滑りにくくなりより安定した移乗を可能とする。

【0027】
図10は補助具の正面図である。前述の例では拡張座面1や座面回転軸2、連結部3ならびに回転軸4が車いす6のフレーム22との固定を行っている固定部5において片持ちの一点支持となる形状のため、移乗時に拡張座面1に負荷がかかると片持ち支持固定の根本部分となる連結部3や回転軸4、固定部5周辺に応力が集中する。これを回避する一例として図11のように車いすへの固定を固定部5だけでなく複数箇所にすることで力の分散を行える。図11の例では座面回転軸2の連結部3と固定している端部2aとは反対側に補助連結部10を固定し、この補助連結部10を介して連結部3、回転軸4、固定部5と同一の関係で水平方向の回転自在となるよう下段連結部11、さらにこれに挿通されて水平方向の回転自在とする下段回転軸12、下段固定部13を取り付ける。下段固定部13は車いす6のフレーム22に固定される。より具体的には、下段固定部13は、縦フレーム部22aにおける上記固定部5が固定される部位よりも下側の部位に固定される。これにより補助具は固定部5と下段固定部13の二カ所で固定される。

【0028】
固定部5は車いす6との固定を行っている縦フレーム部22aより一回り大きい径のパイプ状の部品で構成できる。この場合、パイプ状の部品を分割し、縦フレーム部22aを挟みこむあるいは囲むように組み付けることで車いす6との固定を行う。この固定はパイプのように円環状であれば固定が可能であるのでねじやボルト、リベットのような機械要素による固定だけでなく、結束ワイヤによる締結も可能である。

【0029】
拡張座面1は車いす座部21の前方に向けて回転軸4を中心として前方正面を0度とした場合水平方向におおよそ-45度から45度の範囲内に展開を行うことが可能である。例えば、図3では展開位置において拡張座面1が前方正面へまっすぐに延出しているが、回転軸4を中心として回動させることで、拡張座面1を上記角度範囲で左右いずれか斜め前方へ延出するように構成することもできる。このとき、座部21の座面に沿って伸びる座面回転軸2は、回転軸4を中心とする上記角度範囲内の方向に応じて、上記座面に沿った面内において座部21の前端縁に対して斜め後方若しくは斜め前方へ斜めに伸びる姿勢とされる。

【0030】
図12のように拡張座面1は縦フレーム部22aに固定されたスライド部18により車いす6の座部21の下方において前後方向にスライドするように構成することもできる。このことでも拡張座面1の前方への展開ならびに車いす6の座部21の下方への収納が可能である。

【0031】
補助具の車いす6への固定を両端支持で行う事も可能である。図13の例では固定部5を車いす6の左右の縦フレーム部22aと22cにそれぞれ固定している。例えば、固定部5が固定される縦フレーム部22aと車いす6の左右方向に対称な位置にある他方の縦フレーム部22cに補助支持部14を固定し、その上に座面回転軸2の端部2aとは反対側の端部2bを車いす6の座部21の前縁に平行になるよう載せる(嵌合させる)ことで座面回転軸2は連結部3と補助支持部14の二カ所による両端支持となる。この場合、座面回転軸2の端部2bを補助支持部14に対して着脱可能に構成すれば、図5及び図6に示すような収納動作を阻害することなく構成できる。

【0032】
車いす6のフレーム22への固定をより強固に行う例として図14のように補強フレーム15、16、17を取り付けることも可能である。この補強フレームは座部21の下側において座部21を幅方向に横断するように取り付けられる。この補強フレームで拡張座面1(の軸受部1a)や座面回転軸2を支持することで、拡張座面1の支持剛性を高めることができる。図示例の補強フレームを構成する補強フレーム外15と補強フレーム内16は補強フレーム軸17により水平方向に回転自在に固定される。この3つにより構成される補強フレームを車いす6の座部の下方のフレーム部分に取り付けることにより車いす6の折りたたみ(車いす6は通常左右方向に折りたたみ可能に構成されている。)を阻害せず、かつ鉛直方向の荷重を支持可能なフレーム部分を増やすことができる。したがって、上記の固定構造に加えてこの補強フレームにも補助具を固定することで強固な固定が可能となる。

【0033】
本発明は移乗補助具の固定部5により固定が可能ないす本体を備えたいす構造であれば全てのいす構造に使用することができる。
【符号の説明】
【0034】
1.拡張座面
2.座面回転軸
3.連結部
4.回転軸
5.固定部
6.車いす
7.使用者
8.ヒンジ部
9.延長座面
10.補助連結部
11.下段連結部
12.下段回転軸
13.下段固定部
14.補助支持部
15.補強フレーム外
16.補強フレーム内
17.補強フレーム軸
18.スライド部
19.車いす前輪
20.車いす後輪
21.座部
22.フレーム
図面
【図1】
0
【図2】
1
【図3】
2
【図4】
3
【図5】
4
【図6】
5
【図7】
6
【図8】
7
【図9】
8
【図10】
9
【図11】
10
【図12】
11
【図13】
12
【図14】
13