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情報伝播を検知するウェブページ関係評価装置

国内特許コード P150011695
掲載日 2015年3月30日
出願番号 特願2009-212380
公開番号 特開2011-060228
登録番号 特許第5133953号
出願日 平成21年9月14日(2009.9.14)
公開日 平成23年3月24日(2011.3.24)
登録日 平成24年11月16日(2012.11.16)
優先権データ
  • 200910092356.1 (2009.9.11) CN
発明者
  • 李 春平
  • 高 松
  • 王 益▲びん▼
  • ▲顧▼ 明
  • 古川 和年
  • 阿部 昌平
  • 犬塚 裕介
出願人
  • 清華大学
  • 株式会社野村総合研究所
発明の名称 情報伝播を検知するウェブページ関係評価装置
発明の概要 【課題】従来、関連するウェブページ相互を精度よく特定する技術は存在しない。
【解決手段】ウェブページ関係評価装置30は、複数の判断対象のウェブページそれぞれの作成時刻を検出する作成時刻検出部2と、判断対象のウェブページと他の判断対象のウェブページとの類似度を算出する類似度算出部3と、算出された複数の類似度のうちの基準値以上である類似度それぞれについて、その類似度を算出する際に用いられた2個の判断対象のウェブページを、相互に関連しているウェブページであると特定する関連ウェブページ特定部5とを有する。
【選択図】図2
従来技術、競合技術の概要



近年、企業は、ウェブページを用いて情報を発信しており、個人も、ウェブページ、ブログ、及びSNS(Social Network Service)を用いて情報を発信している。各情報は、他の情報の影響を受けて発信されることがある。例えば、ある企業が新製品を発売することをウェブページにおいて発表すると、そのウェブページを見たある個人がその情報とともにその新製品についての意見をブログにより公表することがある。このように、ある情報がウェブページを伝播して広がることがある。

産業上の利用分野



本発明は、複数のウェブページ相互の関係を評価することで、情報伝播を検知する技術に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
複数の判断対象のウェブページそれぞれを構成する情報を取得する取得部と、
前記取得部によって取得された情報に基づいて、複数の判断対象のウェブページそれぞれの作成時刻を検出する作成時刻検出部と、
前記取得部によって取得された情報に基づいて、複数の判断対象のウェブページそれぞれについて、他の判断対象のウェブページそれぞれとの間の類似度を算出する類似度算出部と、
前記類似度算出部によって得られた複数の類似度のうちの、2個のウェブページ相互が関連していると判断するための基準値以上である類似度それぞれについて、その類似度を算出する際に用いられた2個の判断対象のウェブページを、相互に関連しているウェブページであると特定する関連ウェブページ特定部と
前記作成時刻検出部によって検出された作成時刻に基づいて、前記類似度算出部によって得られた各類似度について、その類似度を算出する際に用いられた2個の判断対象のウェブページの作成時刻の間に作成された他の判断対象のウェブページの数に応じた補正係数をその類似度に乗算して補正類似度を算出する類似度補正部を備え、
前記関連ウェブページ特定部は、前記類似度補正部によって得られた複数の補正類似度のうちの前記基準値以上である補正類似度それぞれについて、その補正類似度を算出する際に用いられた2個の判断対象のウェブページを、相互に関連しているウェブページであると特定するウェブページ関係評価装置。

【請求項2】
複数の判断対象のウェブページそれぞれを構成する情報を取得する取得部と、
前記取得部によって取得された情報に基づいて、複数の判断対象のウェブページそれぞれの作成時刻を検出する作成時刻検出部と、
前記取得部によって取得された情報に基づいて、複数の判断対象のウェブページそれぞれについて、他の判断対象のウェブページそれぞれとの間の類似度を算出する類似度算出部と、
前記類似度算出部によって得られた複数の類似度のうちの、2個のウェブページ相互が関連していると判断するための基準値以上である類似度それぞれについて、その類似度を算出する際に用いられた2個の判断対象のウェブページを、相互に関連しているウェブページであると特定する関連ウェブページ特定部と
前記類似度算出部によって得られた各類似度を補正する類似度補正部を備え、
前記取得部は、複数の判断対象のウェブページそれぞれの単位期間あたりのアクセス数を取得し、
前記類似度補正部は、前記取得部によって取得された複数の判断対象のウェブページそれぞれの単位期間あたりのアクセス数に基づいて、前記類似度算出部によって得られた各類似度について、その類似度を算出する際に用いられた2個の判断対象のウェブページのうちの先に作成されたウェブページの単位期間あたりのアクセス数に応じた補正係数をその類似度に乗算して補正類似度を算出し、
前記関連ウェブページ特定部は、前記類似度補正部によって得られた複数の補正類似度のうちの前記基準値以上である補正類似度それぞれについて、その補正類似度を算出する際に用いられた2個の判断対象のウェブページを、相互に関連しているウェブページであると特定するウェブページ関係評価装置。

【請求項3】
複数の判断対象のウェブページそれぞれを構成する情報を取得する機能と、
取得した情報に基づいて、複数の判断対象のウェブページそれぞれの作成時刻を検出する機能と、
取得した情報に基づいて、複数の判断対象のウェブページそれぞれについて、他の判断対象のウェブページそれぞれとの間の類似度を算出する機能と、
算出した複数の類似度のうちの、2個のウェブページ相互が関連していると判断するための基準値以上である類似度それぞれについて、その類似度を算出する際に用いられた2個の判断対象のウェブページを、相互に関連しているウェブページであると特定する機能と
検出された作成時刻に基づいて、得られた各類似度について、その類似度を算出する際に用いられた2個の判断対象のウェブページの作成時刻の間に作成された他の判断対象のウェブページの数に応じた補正係数をその類似度に乗算して補正類似度を算出する機能を備え、
前記相互に関連しているウェブページであると特定する機能は、得られた複数の補正類似度のうちの前記基準値以上である補正類似度それぞれについて、その補正類似度を算出する際に用いられた2個の判断対象のウェブページを、相互に関連しているウェブページであると特定することをコンピュータに実現させるためのプログラム。

【請求項4】
複数の判断対象のウェブページそれぞれを構成する情報を取得する機能と、
取得した情報に基づいて、複数の判断対象のウェブページそれぞれの作成時刻を検出する機能と、
取得した情報に基づいて、複数の判断対象のウェブページそれぞれについて、他の判断対象のウェブページそれぞれとの間の類似度を算出する機能と、
算出した複数の類似度のうちの、2個のウェブページ相互が関連していると判断するための基準値以上である類似度それぞれについて、その類似度を算出する際に用いられた2個の判断対象のウェブページを、相互に関連しているウェブページであると特定する機能と
得られた各類似度を補正する機能を備え、
前記取得する機能は、複数の判断対象のウェブページそれぞれの単位期間あたりのアクセス数を取得し、
前記各類似度を補正する機能は、取得された複数の判断対象のウェブページそれぞれの単位期間あたりのアクセス数に基づいて、得られた各類似度について、その類似度を算出する際に用いられた2個の判断対象のウェブページのうちの先に作成されたウェブページの単位期間あたりのアクセス数に応じた補正係数をその類似度に乗算して補正類似度を算出し、
前記相互に関連しているウェブページであると特定する機能は、得られた複数の補正類似度のうちの前記基準値以上である補正類似度それぞれについて、その補正類似度を算出する際に用いられた2個の判断対象のウェブページを、相互に関連しているウェブページであると特定することをコンピュータに実現させるためのプログラム。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2009212380thum.jpg
出願権利状態 登録
分野
  • 物理学
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