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人体安全検査用放射線装置

国内特許コード P150011740
掲載日 2015年3月30日
出願番号 特願2010-536310
公表番号 特表2011-505565
登録番号 特許第5378401号
出願日 平成20年12月25日(2008.12.25)
公表日 平成23年2月24日(2011.2.24)
登録日 平成25年10月4日(2013.10.4)
国際出願番号 CN2008002081
国際公開番号 WO2009094839
国際出願日 平成20年12月25日(2008.12.25)
国際公開日 平成21年8月6日(2009.8.6)
優先権データ
  • 200810056059.7 (2008.1.11) CN
発明者
  • 陳 志強
  • 劉 以農
  • 趙 自然
  • 王 漣
  • 張 嵐
  • 易 裕民
  • 張 普▲ゆ▼
出願人
  • 同方威視技術股▲分▼有限公司
  • 清華大学
発明の名称 人体安全検査用放射線装置
発明の概要 放射線を放射するための放射線発生器と、前記放射線発生器からの放射線を受信するための探知器と、放射線発生器に接続して放射線発生器を昇降させるための第1のフレキシブル部品と、探知器に接続して探知器を昇降させるための第2のフレキシブル部品と、第1のフレキシブル部品及び第2のフレキシブル部品を介して、水平方向上に所定の距離を空けて配置される放射線発生器と探知器とを同時昇降させる駆動装置と、を含む人体安全検査用放射線装置。本発明の人体安全検査用放射線装置は、検出の全過程において、放射線源と探知器とが同時運転することを保証するため、輻射結像の質を向上できる。また、本発明の人体安全検査用放射線装置は、コストを減少するとともに騒音を低減する。
従来技術、競合技術の概要



国際テロリズムと刑事犯罪活動が日増しにはびこるため、現在の安全保障設備は更に高く要求されている。特に、人の服や体や体内に隠れた危険物と武器を検査するための設備に対する需要は、差し迫ってきている。





金属品のほか、プラスチックやセラミック材料の爆発物と武器をも捜査範囲に入れるなら、X線透視の技術手段、即ち現代デジタル化X線結像方法しか上記の要求を満足できない。明らかに、現在、広く用いられている人体検査用金属探知器は、テロリズムに打撃を加えるという現代的な需要を満足できない。それらは金属の存在しか発見できず、その人体上における位置及び形状を確定し得ない。プラスチック爆弾と武器は、人の手で触る方法によってしか探せない。且つ、各種の電子鼻も、それらのプラスチック武器と厳密に包装された爆弾に対してどうすることもできない。換言すれば、現在の人体安全検査方法は、効率が低いだけではなく、関与者全員に多大な不便及び多少の不尊重感をもたらすものである。





X線輻射結像の人体安全検査過程において、今までは、人は運動するが、放射線発生器及び探知器は静止状態である。しかしながら、このように被検者が運動する場合、採集した画像には乱れが出現する可能性があり、解像度を含む画質にひどい影響を与える。

産業上の利用分野



本発明は、人体安全検査用放射線装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
人体安全検査用放射線装置であって、
放射線を放射するための放射線発生器と、
前記放射線発生器からの放射線を受信するための探知器と、
放射線発生器に接続して放射線発生器を昇降させるための第1のフレキシブル部品と、
探知器に接続して探知器を昇降させるための第2のフレキシブル部品と、
第1のフレキシブル部品及び第2のフレキシブル部品を介して、水平方向上に所定の距離を空けて配置される放射線発生器と探知器とを同時昇降させる駆動装置と、
ガイドホイールと、
第3のフレキシブル部品と、
フレキシブル部品接続部品と、
を含み、
前記第1のフレキシブル部品及び第2のフレキシブル部品が前記ガイドホイールを回って駆動装置に接続され、
前記第1のフレキシブル部品及び前記第2のフレキシブル部品を駆動するために、前記第1のフレキシブル部品及び前記第2のフレキシブル部品が前記フレキシブル部品接続部品を介して前記第3のフレキシブル部品の一端に接続され、前記第3のフレキシブル部品の他端が前記駆動装置である巻揚げ機に接続され
更にフレキシブル部品接続部品をガイドするための第3のガイド装置を含む、人体安全検査用放射線装置。

【請求項2】
請求項1に記載の人体検査用放射線装置であって、
さらに、放射線発生器を昇降するようにガイドするための第1のガイド装置と、探知器を昇降するようにガイドするための第2のガイド装置と、を含む人体安全検査用放射線装置。

【請求項3】
請求項2に記載の人体安全検査用放射線装置であって、
前記第1のガイド装置及び前記第2のガイド装置が、縦に設けられたガイドレールである人体安全検査用放射線装置。

【請求項4】
請求項に記載の人体安全検査用放射線装置であって、
前記第3のガイド装置が、縦に設けられたガイドレールである人体安全検査用放射線装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2010536310thum.jpg
出願権利状態 登録
分野
  • 物理学
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