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ガウスパルス生成装置及び方法とガウスパルスを生成する超広帯域通信装置

国内特許コード P150011778
掲載日 2015年3月30日
出願番号 特願2013-168678
公開番号 特開2014-039259
出願日 平成25年8月14日(2013.8.14)
公開日 平成26年2月27日(2014.2.27)
優先権データ
  • 10-2012-0089080 (2012.8.14) KR
発明者
  • ゲン シュ 理
  • 李 宇 根
  • 金 鍾 珍
  • 金 東 郁
  • 王 志 ファ
出願人
  • 三星電子株式会社
  • 清華大学
発明の名称 ガウスパルス生成装置及び方法とガウスパルスを生成する超広帯域通信装置
発明の概要 【課題】ガウスパルス生成装置及び方法とガウスパルスを生成する超広帯域通信装置を提供する。
【解決手段】ガウスパルス生成装置は、複数のディレイパルスを生成するディレイパルス生成部と、複数のディレイパルスそれぞれを振幅変調する振幅変調部と、振幅変調されたディレイパルスを結合してガウスパルスを生成するガウスパルス生成部とを備える。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要



超広帯域(Ultra Wide Band、UWB)通信技術は、3.1Gないし10.6GHz(日本では、3.4ないし4.8GHz及び7.25ないし10.25GHz)の高周波帯域を用いる無線通信技術である。超広帯域通信技術は広い周波数帯域を使用し、極超短波を用いてデータを送信する。





ここで、超広帯域通信装置は、パルス幅が極めて短いインパルス信号を500MHzの周波数帯域幅を介して送信することによって電力消費が極めて少ない場合もある。このように、超広帯域通信装置は、低電力の特性により知能型ホームネットワーク製品、産業及び軍事用製品、補聴器などの近距離通信装置を実現する際容易に用いられる。





例えば、超広帯域通信装置は、FCC(Federal Communications Commission)スペクトルマスク規格に応じてガウスパルス形状を示す包絡線を提供してもよい。





ここで、超広帯域通信装置は複雑なパルス結合器を利用するか、または数個の単位増幅器ブロックを用いてガウスパルス形状を示す包絡線を生成する。

産業上の利用分野



本発明はガウスパルスを生成する装置及び方法に係り、より詳しくは、デジタルパルスのパルス幅(duration)とパルス振幅(amplitude)を調整してガウスパルスを生成する装置及び方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
複数のディレイパルスを生成するディレイパルス生成部と、
前記複数のディレイパルスそれぞれを振幅変調する振幅変調部と、
前記振幅変調されたディレイパルスに基づいてガウスパルスを生成するガウスパルス生成部と、
を備えることを特徴とするガウスパルス生成装置。

【請求項2】
前記振幅変調部は、前記複数のディレイパルスそれぞれを互いに異なる倍率で振幅変調することを特徴とする請求項1に記載のガウスパルス生成装置。

【請求項3】
前記振幅変調部は、デジタルドメインでディレイパルスの電流量に応じて前記複数のディレイパルスそれぞれを振幅変調することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のガウスパルス生成装置。

【請求項4】
前記ガウスパルス生成部は、1つのデジタル電力増幅器を用いて前記振幅変調されたパルスを結合することを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載のガウスパルス生成装置。

【請求項5】
前記ディレイパルス生成部は、前記複数のディレイパルスそれぞれのパルス幅を調整して中心周波数を調整することを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載のガウスパルス生成装置。

【請求項6】
前記ディレイパルス生成部は、遅延ロックループを用いて前記中心周波数を調整することを特徴とする請求項5に記載のガウスパルス生成装置。

【請求項7】
前記ディレイパルス生成部は、前記複数のディレイパルスの個数を調整して中心周波数を調整することを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載のガウスパルス生成装置。

【請求項8】
前記ガウスパルス生成部は、前記ガウスパルスに基づいたIR-UWB(Impulse Radio-Ultra Wide Band)信号を提供することを特徴とする請求項1ないし請求項7のいずれか1項に記載のガウスパルス生成装置。

【請求項9】
複数のディレイパルスを生成するディレイパルス生成部と、
前記複数のディレイパルスそれぞれを振幅変調する振幅変調部と、
前記振幅変調されたディレイパルスに基づいて超広帯域通信の周波数帯域のうち一部の周波数帯域に該当するガウスパルスを生成するガウスパルス生成部と、
を備えることを特徴とする超広帯域通信装置。

【請求項10】
前記一部周波数帯域は、IR-UWBスペクトルマスクで定義した周波数帯域を含むことを特徴とする請求項9に記載の超広帯域通信装置。

【請求項11】
前記振幅変調部は、前記複数のディレイパルスそれぞれを互いに異なる倍率で振幅変調することを特徴とする請求項9または請求項10に記載の超広帯域通信装置。

【請求項12】
前記ディレイパルス生成部は、前記複数のディレイパルスそれぞれのパルス幅を調整して中心周波数を調整することを特徴とする請求項9ないし請求項11のいずれか1項に記載の超広帯域通信装置。

【請求項13】
複数のディレイパルスを生成するステップと、
前記複数のディレイパルスそれぞれを振幅変調するステップと、
前記振幅変調されたディレイパルスに基づいてガウスパルスを生成するステップと、
を含むことを特徴とするガウスパルス生成方法。

【請求項14】
前記振幅を変調するステップは、前記複数のディレイパルスそれぞれを互いに異なる倍率で振幅変調することを特徴とする請求項13に記載のガウスパルス生成方法。

【請求項15】
前記振幅を変調するステップは、デジタルドメインでデジタルパルスの電流量に応じて前記複数のディレイパルスそれぞれを振幅変調することを特徴とする請求項13または請求項14に記載のガウスパルス生成方法。

【請求項16】
前記ガウスパルスを生成するステップは、1つのデジタル電力増幅器を用いて前記振幅変調されたパルスを結合することを特徴とする請求項13ないし請求項15のいずれか1項に記載のガウスパルス生成方法。

【請求項17】
前記複数のディレイパルスを生成するステップは、前記複数のディレイパルスそれぞれのパルス幅を調整して中心周波数を調整することを特徴とする請求項13ないし請求項16のいずれか1項に記載のガウスパルス生成方法。

【請求項18】
前記複数のディレイパルスを生成するステップは、遅延ロックループを用いて前記中心周波数を調整することを特徴とする請求項17に記載のガウスパルス生成方法。

【請求項19】
前記複数のディレイパルスを生成するステップは、前記複数のディレイパルスの個数を調整して中心周波数を調整することを特徴とする請求項13ないし請求項18のいずれか1項に記載のガウスパルス生成方法。

【請求項20】
前記ガウスパルスを生成するステップは、前記ガウスパルスに基づいたIR-UWB信号を提供することを特徴とする請求項13ないし請求項19のいずれか1項に記載のガウスパルス生成方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2013168678thum.jpg
出願権利状態 公開
分野
  • 電気
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