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LAMINATED RUBBER BEARING WITH EXCELLENT BUCKLING STABILITY NEW_EN meetings

Patent code P170014608
File No. 16-4
Posted date Oct 4, 2017
Application number P2005-061960
Publication number P2006-241918A
Patent number P4738846
Date of filing Mar 7, 2005
Date of publication of application Sep 14, 2006
Date of registration May 13, 2011
Inventor
  • (In Japanese)西村 功
Applicant
  • (In Japanese)学校法人五島育英会
Title LAMINATED RUBBER BEARING WITH EXCELLENT BUCKLING STABILITY NEW_EN meetings
Abstract PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a laminated rubber bearing suitable for a residential building and other relatively lightweight building structures and to provide a laminated rubber bearing smaller with excellent economical efficiency compared with a conventional one as to general building structures and large-sized buildings.
SOLUTION: The structural laminated rubber bearing 1 for suppressing the shake of a structure caused by vibrating external force is set so that buckling load NH in micro deformation caused by vertical load of laminated rubber and shearing rigidity KS of the laminated rubber satisfy the relation of NH≤5KS/3 to enhance buckling stability in a large deformation region. In the case of using the laminated rubber bearing 1 for the residential building A, the height H of the laminated rubber is preferably set to 10 cm or more, and a diameter or width D is set to 20 cm or less to provide a relatively elongate proportion.
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


免震構造用の積層ゴム支承は、従来、主として大型の構造物を適用対象として開発が進められ、そのようなものについては、高さが30~40cm程度で、直径が90~120cm程度の扁平な積層ゴムが用いられている。



これは、積層ゴム支承の機能として、鉛直荷重に耐えることと、水平方向に弾性的に変形することが要求されているのに対し、地震時に30cm前後の水平変形が可能であり、かつ変形状態においても鉛直荷重を支持できるという条件で形状が決定されていることによる。



その形状を求める条件として、従来は、限界水平変位について、図14に示すような考え方が基準となっている。すなわち、鉛直荷重を支えるための有効断面積は、水平変形が生じたときの積層ゴムの下端の水平面に対する投影部分と積層ゴムの上端の水平面に対する投影部分の重複部分の面積であるというものである。



一方、材質的には合成ゴムの間に間隔をおいて、薄鋼板を積層させたものが一般的であるが、種々の改良がなされ、形状的にも水平断面の中央部を中空としたもの、その部分に鉛を入れたもの、ゴムに減衰性を持たせたものなど、種々の改良がなされてきた。
【特許文献1】
特公昭61-017984号公報
【特許文献2】
特開平07-090942号公報
【特許文献3】
特開平09-072378号公報
【特許文献4】
特開平10-220064号公報
【特許文献5】
特開平11-022246号公報
【特許文献6】
特開平11-257426号公報

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、構造用の積層ゴム支承および該積層ゴム支承を用いた構造物に関するもので、特に変形時の座屈安定性に優れ、木造住宅など小型の構造物への適用も可能としたものである。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
振動外力による構造物の揺れを抑制するための構造用積層ゴム支承において、積層ゴムの鉛直方向の荷重による微小変形時の座屈荷重NHと積層ゴムのせん断剛性KSとが、次式(1)の関係を満たし、
NH≦5KS/3…(1)
かつ、前記積層ゴムの高さHと、直径あるいは幅Dとの比率が次式(3)の関係を満たすことを特徴とする積層ゴム支承。
D/H<1.6…(3)

【請求項2】
 
振動外力による構造物の揺れを抑制するための構造用積層ゴム支承において、積層ゴムの鉛直方向の荷重による微小変形時の座屈荷重NHと積層ゴムのせん断剛性KSとが、次式(2)の関係を満たし、
5KS/3<NH≦20KS…(2)
かつ、前記積層ゴムの高さHと、直径あるいは幅Dとの比率が次式(3)の関係を満たすことを特徴とする積層ゴム支承。
D/H<1.6…(3)

【請求項3】
 
請求項1または2記載の積層ゴム支承において、前記積層ゴムの高さHが10cm以上で、かつ直径あるいは幅Dが20cm以下であることを特徴とする積層ゴム支承。

【請求項4】
 
請求項1、2または3記載の積層ゴム支承において、前記積層ゴムの水平断面が中空であることを特徴とする積層ゴム支承。

【請求項5】
 
請求項1、2、3または4記載の積層ゴム支承において、鉛などの金属材料を内部に有することを特徴とする積層ゴム支承。

【請求項6】
 
請求項1、2、3、4または5記載の積層ゴム支承を用いたことを特徴とする住宅建築物。

【請求項7】
 
請求項1、2、3、4または5記載の積層ゴム支承を用いたことを特徴とする比較的軽量な建築構造物。

【請求項8】
 
請求項1、2、3、4または5記載の積層ゴム支承を用いたことを特徴とする建築構造物。

【請求項9】
 
請求項1、2、3、4または5記載の積層ゴム支承を用いたことを特徴とする橋梁や高速道路高架橋などの大型建造物。
IPC(International Patent Classification)
F-term
Drawing

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JP2005061960thum.jpg
State of application right Registered


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