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(In Japanese)摺動組成物、並びに、摺動部材及びその製造方法 UPDATE_EN commons meetings

Patent code P170014587
File No. T2016-010
Posted date Sep 13, 2017
Application number P2016-093303
Publication number P2017-200982A
Date of filing May 6, 2016
Date of publication of application Nov 9, 2017
Inventor
  • (In Japanese)宮武 正明
  • (In Japanese)上滝 晃一
Applicant
  • (In Japanese)学校法人東京理科大学
Title (In Japanese)摺動組成物、並びに、摺動部材及びその製造方法 UPDATE_EN commons meetings
Abstract (In Japanese)
【課題】
 得られる硬化物の摩擦特性、耐摩耗性及び耐薬品性に優れる摺動組成物を提供すること、並びに、摩擦特性、耐摩耗性及び耐薬品性に優れる摺動部材及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】
 ウルシオール、ラッコール、及び、チチオールよりなる群から選ばれた少なくとも1種の化合物、及び、固体潤滑剤を含有することを特徴とする摺動組成物、前記摺動組成物を硬化してなる硬化物を摺動面に少なくとも備えた摺動部材、並びに、基材表面の少なくとも一部に本発明の摺動組成物を塗布する塗布工程、及び、塗布された前記摺動組成物を硬化させる硬化工程を含む摺動部材の製造方法。
【選択図】
 なし
Outline of related art and contending technology (In Japanese)


摺動部材は、その表面に接触する他の部材をすべらせて動かすための部材であり、例えば、スリーブやベアリング等の軸受などに用いられ、撹拌機や加工機械等の種々の工業機械における重要な部材として知られている。
従来の摺動部材としては、例えば、特許文献1に記載のものが知られている。
特許文献1には、10~60重量%のフッ素樹脂、37~60重量%の天然黒鉛粉末、及び2~30重量%の炭素繊維から成るフッ素樹脂組成物を成形して得られるシール材中の空隙に、熱硬化性樹脂を含浸し硬化させることにより該空隙を封孔したシール材が記載されている。

Field of industrial application (In Japanese)


本発明は、摺動組成物、並びに、摺動部材及びその製造方法に関する。

Scope of claims (In Japanese)
【請求項1】
 
ウルシオール、ラッコール、及び、チチオールよりなる群から選ばれた少なくとも1種の化合物、及び、
固体潤滑剤を含有する
摺動組成物。

【請求項2】
 
前記固体潤滑剤が、ポリテトラフルオロエチレン粉末を含む、請求項1に記載の摺動組成物。

【請求項3】
 
前記固体潤滑剤の含有量が、摺動組成物の全質量に対し、10~60質量%である、請求項1又は請求項2に記載の摺動組成物。

【請求項4】
 
前記固体潤滑剤の含有量が、摺動組成物の全質量に対し、25~45質量%である、請求項1~請求項3のいずれか1つに記載の摺動組成物。

【請求項5】
 
前記ウルシオール、ラッコール、及び、チチオールの総含有量が、摺動組成物の全質量に対し、10~90質量%である、請求項1~請求項4のいずれか1つに記載の摺動組成物。

【請求項6】
 
請求項1~請求項5のいずれか1つに記載の摺動組成物を硬化してなる硬化物を摺動面に少なくとも備えた摺動部材。

【請求項7】
 
前記摺動部材が、基材の摺動面の少なくとも一部に前記摺動組成物を硬化してなる層を有する、請求項6に記載の摺動部材。

【請求項8】
 
基材表面の少なくとも一部に請求項1~請求項5のいずれか1つに記載の摺動組成物を塗布する塗布工程、及び、
塗布された前記摺動組成物を硬化させる硬化工程を含む
摺動部材の製造方法。
IPC(International Patent Classification)
F-term
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