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携帯電話による遠隔制御方法 実績あり

国内特許コード P05A007337
整理番号 RSP15P03
掲載日 2005年5月9日
出願番号 特願2002-061506
公開番号 特開2003-264613
登録番号 特許第3878967号
出願日 平成14年3月7日(2002.3.7)
公開日 平成15年9月19日(2003.9.19)
登録日 平成18年11月17日(2006.11.17)
発明者
  • 椿 昇
  • 菊池 日出男
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
  • 椿 昇
  • 株式会社システムワット
発明の名称 携帯電話による遠隔制御方法 実績あり
発明の概要 【課題】 サーバーを必要としたり、リモコン発信器を設けることなく、携帯電話で簡単に家電機器から産業機器まで広く遠隔制御することにある。
【解決手段】 携帯電話1または通常の電話のテンキー3の入力での発生音による遠隔制御のためのテンキー音変換アダプター5を携帯電話1に接続し、別の携帯電話2または通常の電話の通信によるテンキー3の入力での発生音をディジタル変換して制御機器4を遠隔制御するようにしている。
従来技術、競合技術の概要


近年、携帯電話の著しい普及とともに携帯電話が低価格となり、個人間、企業間の連絡や、iモード(登録商標)の利用によってメールやインターネットも可能となって、ますます広い分野に利用されている。



このように携帯電話が単に通話だけでなく、メールやインターネットにも対応できるようになり、さらに特開2001-237925公報ではテレビやビデオ、エアコンなどの家電製品のリモコン制御にも応用することが提案されている。また、特開平10-276480号公報では、自動車のナビゲーションなどにもリモコン制御することが提案されている。

産業上の利用分野


本発明は、通信分野における携帯電話による遠隔制御方法に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
携帯電話のテンキーの入力での発生音による遠隔制御のために、発信側の携帯電話からの通信によるテンキー入力で発生する発生音をディジタル信号に変換するためのトーンデコーダのテンキー音信号変換器を設けたテンキー音変換アダプターを受信側の携帯電話に接続して、この受信側の携帯電話に遠隔制御するマイコン機能を備えた玩具の制御機器を接続し、
発信側の携帯電話からの通信によるテンキーの入力での発生音を上記受信側の携帯電話に接続したテンキー音変換アダプターでディジタル変換して、受信側の携帯電話を接続したマイコン機能を備えた玩具の制御機器を遠隔制御することを特徴とする携帯電話による遠隔制御方法。

【請求項2】
発信側の携帯電話から*n1n2#(n1、n2は数字キー)などと入力してマイコン機能を備えた玩具の制御機器を遠隔制御する請求項1に記載の携帯電話による遠隔制御方法。

【請求項3】
通信制御する発信側および受信側の携帯電話のそれぞれにテンキー音をディジタル変換するトーンエンコーダーとその逆変換するトーンデコーダーを設けたテンキー変換アダプターをコネクターを介して接続して、これらのそれぞれの携帯電話から他方の携帯電話にテンキーの入力での発生音で相互に遠隔通信するようにした請求項1または2に記載の携帯電話による遠隔制御方法。

【請求項4】
テンキー音変換アダプターを接続した携帯電話に遠隔制御するマイコン機能を備えた教育用の玩具の制御機器を接続して、携帯電話からのテンキー入力によってマイコン機能を備えた教育用の玩具の制御機器を遠隔制御するようにした請求項1ないし3のいずれかに記載の携帯電話による遠隔制御方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2002061506thum.jpg
出願権利状態 登録
ライセンス状況 通常実施権[E06-10]
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