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アセナフチレン誘導体及びその製造方法 コモンズ

国内特許コード P05P002370
整理番号 B045P06
掲載日 2005年10月4日
出願番号 特願2004-065824
公開番号 特開2005-255547
登録番号 特許第4695845号
出願日 平成16年3月9日(2004.3.9)
公開日 平成17年9月22日(2005.9.22)
登録日 平成23年3月4日(2011.3.4)
発明者
  • 高橋 保
  • 菅野 研一郎
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 アセナフチレン誘導体及びその製造方法 コモンズ
発明の概要 【課題】 多置換多環縮合型芳香族、および、より簡便に多置換多環縮合型芳香族を製造する方法の提供。
【解決手段】 遷移金属触媒及び金属塩の存在下、芳香族化合物(2)と化合物(3)とを反応させ、アセナフチレン誘導体(1)を得る。
【化1】



[式中、R1、R2、A1、A2、A3、A4、A5及びA6は、それぞれ、同一又は異なって、炭化水素基等を表す。X1及びX2は脱離基、nは1以上の整数を示す。]
【選択図】 なし

従来技術、競合技術の概要


アセナフチレン誘導体等の多環縮合型芳香族は、有機機能性材料として有用であり、置換基を導入することにより、その機能、物性を制御することができる。このため、所望の置換基を導入した多置換多環縮合型芳香族が所望されていた。

産業上の利用分野


本発明は、アセナフチレン誘導体及びその製造方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
下記式(1)で示されるアセナフチレン誘導体の製造方法であって、
【化1】


[式中、R1及びR2、それぞれ、互いに独立し、同一または異なって、水素原子;1~C20アルキル基;アルキル基で置換されていてもよいシリル基であり
1、A2、A3、A4、A5及びA6は水素原子であり、nは、1又は2である。]
パラジウム又はニッケルを含む遷移金属触媒及び銀イオン、銅イオン、タリウムイオン、金イオン又はマンガンイオンを含む金属塩の存在下、下記式(2)で示される芳香族化合物と、
【化2】


[式中、A1、A2、A3、A4、A5及びA6は、上記の意味を有する。X1及びX2は、それぞれ、互いに独立し、同一または異なって、ハロゲン原子である。]
下記式(3)で示される化合物と
【化3】


[式中、R1、R2及びnは、上記の意味を有する。]
を反応させることを特徴とするアセナフチレン誘導体の製造方法。

【請求項2】
1及びX2が、それぞれ、互いに独立して、同一または異なって、ヨウ素又は臭素である、請求項に記載のアセナフチレン誘導体の製造方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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出願権利状態 登録
参考情報 (研究プロジェクト等) SORST 平成15年度採択課題
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