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自動告知鈴発生装置

国内特許コード P05A007626
掲載日 2005年10月20日
出願番号 特願平10-098101
公開番号 特開平11-281775
登録番号 特許第3870221号
出願日 平成10年3月27日(1998.3.27)
公開日 平成11年10月15日(1999.10.15)
登録日 平成18年10月27日(2006.10.27)
発明者
  • 酒井 孝則
出願人
  • 国立大学法人福井大学
発明の名称 自動告知鈴発生装置
発明の概要 【課題】 研究発表会において、従来から人的作業で行われていた、発表番号札の掲示作業、並びに、発表者ごとにストップウォッチで発表経過時間を計測し、所定の各告知鈴を発生する作業を自動化し、省力化を図る。
【解決手段】 この装置は、一枚のプリント基板1に、発光ダイオード2を用いた電光表示器とディジタル集積回路素子3による電子回路で構成し、研究発表会会場の見やすい場所に設置することにより、会場参加者及び発表者に告知する。発表者が発表を開始した時に、赤外線リモコンのスタートボタンを押す操作で、自動的に、現在の発表番号を電光表示し、発表経過時間の電光表示と計測も開始する。その後は、研究発表会開始前に予め設定しておく、予鈴時間設定器4、発表時間終了鈴時間設定器5、質問時間終了鈴時間設定器6の各告知鈴設定時間と発表経過時間が一致した時に、自動的にスピーカ7から告知鈴が発生するように電子回路で構成している。
従来技術、競合技術の概要
従来、研究発表会における発表番号は、係員が、発表者ごとに逐一番号札を会場に掲示していた。また、研究発表会ごとに、一人当たりの発表時間と質問時間が所定されており、さらに、予鈴、発表時間終了鈴、質問時間終了鈴などの各告知鈴発生時間も所定されているために、係員が、ストップウォッチで発表者ごとの発表経過時間を計測し、押しベルを使用して告知鈴を発生していた。このように、従来から、研究発表会における発表時間の進行業務は、人的作業により行われてきており、本発明の装置に類するものは、全く利用されていない。
産業上の利用分野
本発明は、学会などの研究発表会において、赤外線リモコンによる操作で、発表者ごとの発表番号と発表経過時間を、常時、会場内に電光表示するとともに、発表者に対する所定の発表経過時間を告知する告知鈴を自動的に発生する装置である。当装置は、電光表示回路とディジタル回路を組み合わせた電子回路で構成し、研究発表会における発表時間の進行業務を省力化するものである。
特許請求の範囲 【請求項1】 赤外線リモコンのスタートボタンの操作信号を受信してスタート信号を発生するスタート信号発生回路と、前記スタート信号発生回路からのスタート信号に基づいて発表番号をカウントアップする発表番号カウンタ回路と、前記スタート信号発生回路からのスタート信号に基づいて発表経過時間のカウントを開始する発表経過時間カウンタ回路と、前記発表番号カウンタ回路及び前記発表経過時間カウンタ回路からのカウント信号に基づいて発表番号及び発表経過時間を表示する電光表示器と、予鈴、発表時間終了鈴及び質問時間終了鈴の各告知鈴時間を設定する各告知鈴時間設定器と、前記発表経過時間カウンタ回路からのカウント信号と前記各告知鈴時間設定器からの設定信号とが一致したときに出力信号を発生するディジタル比較器と、前記ディジタル比較器からの出力信号に基づいて告知音を発生するスピーカと、前記スタート信号発生回路、前記発表番号カウンタ回路、前記発表経過時間カウンタ回路、前記電光表示器、前記各告知鈴時間設定器及び前記ディジタル比較器を一体に実装したプリント基板とを備えていることを特徴とする自動告知鈴発生装置。
産業区分
  • 時計
  • その他通信
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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