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1軸電界センサ

国内特許コード P05A007933
整理番号 1936
掲載日 2005年12月2日
出願番号 特願2000-038434
公開番号 特開2001-228257
登録番号 特許第3345717号
出願日 平成12年2月16日(2000.2.16)
公開日 平成13年8月24日(2001.8.24)
登録日 平成14年9月6日(2002.9.6)
発明者
  • 廣田 恵
  • 寺西 陽子
  • 佐藤 敦
  • 大蔵 康浩
  • 飯島 健二
出願人
  • 防衛装備庁長官
  • 株式会社島津製作所
発明の名称 1軸電界センサ
発明の概要 【課題】 ケーブルで直列に接続できる構造の1軸電界センサを提供する。
【解決手段】 筐体2内の両側にそれぞれ電極を有する2つの電極部3を配置すると共に、電極部3の間に電界センサ増幅部5を配置し、筐体2の側周面に筐体2外部と両電極部3をそれぞれ連通する取水口4を形成し、筐体2の両端部にケーブル9を取り付けるケーブル接続部を設けた。筐体2外部の水が取水口4を通じて両電極部3の電極にそれぞれ接触することにより得られる両電極部3の電位差が電界センサ増幅部5で測定・増幅され、その測定値がケーブル9を通じて筐体2外部に出力される。
従来技術、競合技術の概要


従来、その種の1軸電界センサは、図4に示すようなものである。この1軸電界センサ80は、筐体81内に差動増幅器や増幅器等で構成される電界センサ増幅部(図示せず)が内蔵され、筐体81の両端部にそれぞれ電極を内蔵する電極部82が設けられ、筐体81外部の水が進入して電極と接触するように各電極部82に取水口83が形成され、各電極部の電極に水が接触することにより得られる両電極部82での電位差が電界センサの増幅部で測定・増幅され、その出力がケーブル84を通じて電界センサ80の外部に導出されるように構成されている。

産業上の利用分野


この発明は、水中(特に海中)に沈められて、水中を移動する異種金属を検出するのに使用される1軸電界センサに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
筐体内にそれぞれ電極を有する2つの電極部を配置し、筐体外部と両電極部をそれぞれ連通する取水口を形成し、筐体外部の水が取水口を通じて両電極部の電極にそれぞれ接触することにより得られる両電極部の電位差を、筐体内に配置された電界センサ増幅部で測定・増幅し、その測定値をケーブルで筐体外部に導出するように構成した1軸電界センサにおいて、前記両電極部に対応する取水口を筐体の側周面にそれぞれ少なくとも1個形成し、筐体の両端部にケーブル接続部を設けたことを特徴とする1軸電界センサ。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2000038434thum.jpg
出願権利状態 登録
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