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えい航システムの投入揚収装置

国内特許コード P05A007935
整理番号 1973
掲載日 2005年12月2日
出願番号 特願2000-107118
公開番号 特開2001-287691
登録番号 特許第3446098号
出願日 平成12年4月7日(2000.4.7)
公開日 平成13年10月16日(2001.10.16)
登録日 平成15年7月4日(2003.7.4)
発明者
  • 三上 宏幸
  • 菱沼 榮司
  • 島村 英樹
  • ▲吉▼川 恭司
出願人
  • 防衛装備庁長官
  • 沖電気工業株式会社
発明の名称 えい航システムの投入揚収装置
発明の概要 【課題】 展張時の人手による作業を排除し、展張における時間,労力及び危険を大幅に削減することを目的とする。
【構成】 予めケーブル、分岐部9及び複数のストリーマ10が電気的、機械的に接続してあり、前記分岐部9にえい航体が取付け・取外しが可能なえい航システムの展開器である。このえい航システムの投入揚収装置は、ケーブルを巻き取る内側ドラムと、複数のストリーマ10を巻き取る外側ドラムとより成る2重ドラム構造を有し、前記外側ドラムに分岐部9を収納する収納部を有し、該収納部と外側ドラムの開口部を閉じるドラムカバーを連動させ、前記分岐部が分岐部支持部に出入りすることで外側ドラムのドラムカバーが開閉し、ケーブル、分岐部、複数のストリーマ10が電気的、機械的に接続されたまま巻取・繰出可能な巻取機1を有する。さらには、横進台にケーブルの横進、分岐部9の横進、複数のストリーマ10の横進に個々に対応するローラ台を設け、前記横進台を所定の位置に回転させることにより対象物のローラ台を選択可能な横進機2を有する。
従来技術、競合技術の概要


海洋において海洋資源の探査等を行う場合、複数本の探査用のストリーマを所定の間隔に配置し、探査船等の母船の影響を受けない位置までケーブルを繰り出してえい航する必要があるが、そのケーブル長及びストリーマは、数百メートルにもなる。

産業上の利用分野


本発明は、海洋において海洋資源の探査等に用いられるストリーマをえい航するえい航システムの投入揚収装置に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
巻取機と横進機とより成る巻取装置を有するえい航システムの投入揚収装置において、
前記巻取機が、ケーブルを巻き取る内側ドラムと、複数のストリーマを巻き取る外側ドラムとより成る2重ドラム構造を有し、前記外側ドラムに分岐部を収納する収納部を有し、該収納部と外側ドラムの開口部を閉じるドラムカバーを連動させ、前記分岐部が分岐部支持部に出入りすることで外側ドラムのドラムカバーが開閉し、
ケーブル、分岐部、複数ストリーマが電気的かつ機械的に接続されたまま巻取機へ巻取・繰出可能であることを特徴とするえい航システムの投入揚収装置

【請求項2】
巻取機と横進機とより成る巻取装置を有するえい航システムの投入揚収装置において、
前記巻取機が、ケーブルを巻き取るケーブルドラムと、2本のストリーマを巻き取るストリーマドラムとより成る2重ドラム構造を有し、前記ストリーマドラムのフランジに分岐部支持部を有し、該分岐部支持部に対し分岐部が巻取・繰出可能とし、
ケーブル、分岐部、2本のストリーマが電気的かつ機械的に接続されたまま巻取機へ巻取・繰出可能であることを特徴とするえい航システムの投入揚収装置。

【請求項3】
巻取機と横進機とより成る巻取装置を有するえい航システムの投入揚収装置において、
前記横進機の横進台にケーブル横進、分岐部横進、複数のストリーマ横進に個々に対応するローラ台を設け、前記横進台を所定の位置に回転させることにより対象物のローラ台を選択可能であることを特徴とするえい航システムの投入揚収装置。

【請求項4】
請求項3記載のえい航システムの投入揚収装置において、
前記横進台が偏心形状であり、前記横進台を回転させてローラ台の高さを調整することで、2重ドラムの内側ドラムと外側ドラムのドラム径の違いによるローラ台の高低差を調整可能であることを特徴とするえい航システムの投入揚収装置。
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2000107118thum.jpg
出願権利状態 登録
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