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圧縮機

国内特許コード P05A007937
整理番号 1953
掲載日 2005年12月2日
出願番号 特願2000-154969
公開番号 特開2001-336498
登録番号 特許第3380897号
出願日 平成12年5月25日(2000.5.25)
公開日 平成13年12月7日(2001.12.7)
登録日 平成14年12月20日(2002.12.20)
発明者
  • 杉山 洋吉
出願人
  • 防衛装備庁長官
発明の名称 圧縮機
発明の概要 【目的】 静翼への入射角の時間的変動を抑制し、動翼と静翼の間の流路における境界層の発達を抑制し、圧縮性能を向上させるとともに、圧縮機の小型化を図る。
【解決手段】 回転駆動軸から半径方向外側に曲げられた曲線流路に位置して回転駆動される動翼と、曲線流路の下流に接続されてほぼ軸方向流路に位置する静翼とを有する圧縮機であって、動翼出口側の後縁部がほぼ軸方向流路内に位置するように動翼出口付近の流路形状が軸方向に湾曲する。
従来技術、競合技術の概要


ガスタービン、過給器等に用いる従来の遠心圧縮機および斜流圧縮機は、図5(a)および図5(b)に示すように、回転駆動軸D1の周りに、複数の動翼D2が配され、その下流には、複数の静翼D3が配される。
動翼D2は、曲線流路D4に位置されており、その下流側に静翼D3が位置されており、動翼後縁部D2aと静翼前縁部D3aの間を流路D6が接続している。上記動翼D2と静翼D3は、動翼後縁部D2aの回転駆動軸D1からの半径距離よりも、静翼D3の回転駆動軸D1からの半径距離が大きく設定されている。

産業上の利用分野


本発明は、圧縮機の構造に係り、特に、圧縮機の高性能化および小型化を図る技術に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
回転駆動軸から半径方向外側に曲げられた曲線流路を有し、回転する動翼、およびその動翼出口の下流に静翼が位置する圧縮機であって、動翼出口から流出する流体がほぼ軸方向に流出するように、動翼出口付近の流路形状が軸方向に湾曲することを特徴とする圧縮機。

【請求項2】
上記圧縮機において、静翼、および動翼出口と静翼を接続する流路が、動翼出口の回転駆動軸からの半径に略等しい半径位置で、ほぼ軸方向に位置することを特徴とする請求項1に記載の圧縮機。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2000154969thum.jpg
出願権利状態 登録
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