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装軌車両の荷重制御装置

国内特許コード P05A008066
整理番号 1865
掲載日 2005年12月2日
出願番号 特願平10-042034
公開番号 特開平11-240470
登録番号 特許第3142056号
出願日 平成10年2月24日(1998.2.24)
公開日 平成11年9月7日(1999.9.7)
登録日 平成12年12月22日(2000.12.22)
発明者
  • 井上 幸夫
  • 森 智章
  • 岡澤 武彦
  • 小野塚 三千雄
出願人
  • 防衛装備庁長官
発明の名称 装軌車両の荷重制御装置
発明の概要 【課題】 車両の発進、停止、あるいは走行時における、慣性力による車体姿勢の変化が抑制された装軌車両の荷重制御装置を提供する。
【解決手段】 独立して車体を懸架する複数個の転輪に加わる荷重を油圧により調整する油圧シリンダと、同油圧シリンダへの作動油の油量及び油圧を制御するサーボ弁とを備えた装軌車両において、車両に掛かる前後方向及び左右方向の加速度を検出する加速度検出手段と、上記油圧シリンダの油圧を検出する圧力検出手段と、上記検出加速度から算出した慣性力による荷重及び換算油圧を算出し、この油圧を打ち消すような油圧制御信号をサーボ弁に送る補正制御装置とを備える。
産業上の利用分野


本発明は油圧式アクティブ懸架装置を備えた装軌車両における荷重制御装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
独立して車体を懸架する複数個の転輪に加わる荷重を油圧により調整する油圧シリンダと、同油圧シリンダへの作動油の油量及び油圧を制御するサーボ弁とを備えた装軌車両において、車両に掛かる前後方向及び左右方向の加速度を検出する加速度検出手段と、上記油圧シリンダの油圧を検出する圧力検出手段と、上記加速度検出手段からの加速度検出値により算出した慣性力と車両重心から各転輪中心までの距離とにより各転輪の支持脚に掛かる荷重を算出して油圧に換算し、この算出油圧と上記圧力検出手段からの油圧の検出値とを突き合わせて、上記慣性力に基づく算出油圧を打ち消すように上記サーボ弁に制御信号を出力する補正制御装置とを備えたことを特徴とする装軌車両の荷重制御装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP1998042034thum.jpg
出願権利状態 登録
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