TOP > 国内特許検索 > 活性化・不活性化装置制御システム

活性化・不活性化装置制御システム

国内特許コード P05A008069
整理番号 1820
掲載日 2005年12月2日
出願番号 特願平10-220478
公開番号 特開2000-059280
登録番号 特許第3090205号
出願日 平成10年8月4日(1998.8.4)
公開日 平成12年2月25日(2000.2.25)
登録日 平成12年7月21日(2000.7.21)
発明者
  • 船田 吉丸
  • 日高 慶記
出願人
  • 防衛装備庁長官
  • 三菱プレシジョン株式会社
発明の名称 活性化・不活性化装置制御システム
発明の概要 【課題】 本発明の指令器及びネットワーク型活性化・不活性化装置制御システムは、指令器のサービスエリア内の活性化・不活性化装置を高い信頼性で制御することを目的とする。
【解決手段】 指令器と複数のネットワーク型活性化・不活性化装置で構成され、指令器が電波を使用して前記活性化・不活性化装置を制御する活性化・不活性化装置制御システムにおいて、活性化・不活性化装置の各々は中継機能を備え、指令器と所定の活性化・不活性化装置との間の電波伝搬路の通信状態が不通であるとき、1つ又は2つの周波数を使用して他の活性化・不活性化装置が中継し、指令器と所定の活性化・不活性化装置との間の通信を確立するように構成する。
従来技術、競合技術の概要


図7は従来の制御システムの問題点を説明する概念図である。ネットワーク型活性化・不活性化装置の制御システムは、指令器aと複数の活性化・不活性化装置b1,b2,...,bnで構成されている。指令器aから所定の周波数f1の電波を用いて、各活性化・不活性化装置bを制御することができるようになっている。この場合、指令器aはそれぞれの活性化・不活性化装置と直接交信するようになっており、各活性化・不活性化装置同士の交信はできない。

産業上の利用分野


本発明は活性化・不活性化装置制御システムに関し、特に、ネットワーク型活性化・不活性化装置(以下、活性化・不活性化装置と称する)を使用して侵入検知センサー情報及び回路の作動状態等の情報収集を行う際に、活性化・不活性化装置と指令器との間の電波伝搬路が不通となったため、指令器が当該活性化・不活性化装置を制御できない場合に、他の活性化・不活性化装置が伝送データを中継することにより、当該活性化・不活性化装置を制御できるようにするネットワーク型活性化・不活性化装置制御システムに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
指令器と前記指令器の目覚め指令に応答したネットワーク型活性化・不活性化装置で構成され、前記指令器が電波を使用して前記活性化・不活性化装置を制御する活性化・不活性化装置制御システムにおいて、
前記活性化・不活性化装置の各々は中継機能を備え、前記指令器と所定の活性化・不活性化装置との間の電波伝搬路の通信状態が不通であるとき、他の活性化・不活性化装置が中継し、前記指令器と前記所定の活性化・不活性化装置との間の通信を確立するようにしたことを特徴とする活性化・不活性化装置制御システム。

【請求項2】
前記指令器と前記複数の活性化・不活性化装置との間の通信は任意の周波数の一波を使用して行われる請求項1に記載の活性化・不活性化装置制御システム。

【請求項3】
前記指令器と前記複数の活性化・不活性化装置との間の通信は任意の相互干渉しない2つの周波数を使用して行われる請求項1に記載の活性化・不活性化装置制御システム。

【請求項4】
前記活性化・不活性化装置は、1つの周波数で送受信するデータ送受信機と、前記指令器と所定の活性化・不活性化装置との間の通信状態が不通であると判断すると、自身が前記指令器と前記所定の活性化・不活性化装置との間の通信の中継を行うことを両方に通知し、前記所定の活性化・不活性化装置に対する前記指令器からの伝送データ、又は前記指令器に対する前記所定の活性化・不活性化装置からの伝送データを中継可能に制御するコンピュータと、を備える請求項1に記載の活性化・不活性化装置制御システム。

【請求項5】
前記活性化・不活性化装置は、通常は1つの周波数で送受信するデータ送受信機と、前記指令器と所定の活性化・不活性化装置との間の通信状態が不通であると判断すると、自身が前記指令器と前記所定の活性化・不活性化装置との間の通信の中継を行うことを両方に通知し、かつ2つの周波数を使用して同時に送受信して中継することを両方に通知し、前記所定の活性化・不活性化装置に対する前記指令器からの伝送データ、又は前記指令器に対する前記所定の活性化・不活性化装置からの伝送データを中継可能に制御するコンピュータと、を備える請求項1に記載の活性化・不活性化装置制御システム。

【請求項6】
前記指令器は、前記所定の活性化・不活性化装置以外の活性化・不活性化装置から任意の周波数の一波を使用して伝送中継を行うことを通知されると、中継役の活性化・不活性化装置と交信することにより、前記所定の活性化・不活性化装置に対して指令する機能を有する請求項1に記載の活性化・不活性化装置制御システム。

【請求項7】
前記指令器は、前記所定の活性化・不活性化装置以外の活性化・不活性化装置から任意の周波数の一波を使用して伝送中継を行うことを通知されると、データ送受信機の周波数を任意の相互干渉しない2つの周波数に設定し、前記2つの周波数により中継役の活性化・不活性化装置と交信することにより、前記所定の活性化・不活性化装置に対して指令する機能を有する請求項1に記載の活性化・不活性化装置制御システム。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP1998220478thum.jpg
出願権利状態 登録
ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、問合せボタンを押してください。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close