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地下水節水型消雪パイプシステムの揚水量検出装置

国内特許コード P05A008266
掲載日 2006年2月16日
出願番号 特願2004-152752
公開番号 特開2005-337717
登録番号 特許第3840547号
出願日 平成16年5月24日(2004.5.24)
公開日 平成17年12月8日(2005.12.8)
登録日 平成18年8月18日(2006.8.18)
発明者
  • 福嶋 祐介
出願人
  • 学校法人長岡技術科学大学
発明の名称 地下水節水型消雪パイプシステムの揚水量検出装置
発明の概要

【課題】 流量計を用いずに地下水節水型消雪パイプシステムの揚水ポンプの揚水量を検出し得る装置を提供する。
【解決手段】 地下水を揚水ポンプ11で汲み上げ消雪パイプ12A、12Bに流し散水地点に設けられたノズル13n1等から散水することにより消雪を行う地下水節水型消雪パイプシステム10の揚水量を検出する装置であって、揚水パイプ11の直下流に取り付けられた圧力センサー21と、圧力センサー21が測定した消雪パイプ12A内の水圧値P0に基づき計算を行い揚水量Q0を求めるコンピュータ22を備える。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


従来、地下水を揚水ポンプで汲み上げ消雪パイプに流し散水地点に設けられたノズルから散水することにより消雪を行う地下水節水型消雪パイプシステムが提案されている(特許文献1参照)。この地下水節水型消雪パイプシステムにおいては、揚水ポンプの揚水量を測定し制御する必要があった。しかし、揚水量を測定するためには流量計を用いるが、従来の流量計は、高価である、という問題があった。

【特許文献1】特開平06-320129号公報

産業上の利用分野


本発明は、地下水節水型消雪パイプシステムの揚水量を検出する装置に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
地下水を揚水ポンプで汲み上げ消雪パイプに流し散水地点に設けられたノズルから散水することにより消雪を行う地下水節水型消雪パイプシステムの揚水量変化を検出する装置であって、
前記揚水パイプの直下流に取り付けられた圧力センサーと、
前記圧力センサーが測定した消雪パイプ内の水圧値P0に基づき計算を行うコンピュータを備え、
前記コンピュータは、水の密度をρとし、重力加速度をgとし、圧力センサーとノズル位置の高度差をHとし、消雪パイプの断面積をA0とし、消雪パイプ本管部の摩擦損失係数をfとし、消雪パイプの全長をLとし、消雪パイプの直径をdとし、散水地点の箇所数をNとし、ノズルでのエネルギー損失係数をc0とし、各散水地点でのノズル個数を等しくn0とし、各散水地点でのノズルの断面積を等しくa0としたとき、揚水量Q0を下式

【数式1】



により計算すること
を特徴とする地下水節水型消雪パイプシステムの揚水量検出装置。
産業区分
  • 測定
  • その他建築
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2004152752thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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