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複合材の配合比簡易同定法 コモンズ

国内特許コード P06P003316
整理番号 NI0400028
掲載日 2006年4月28日
出願番号 特願2004-292995
公開番号 特開2006-105788
登録番号 特許第4590550号
出願日 平成16年10月5日(2004.10.5)
公開日 平成18年4月20日(2006.4.20)
登録日 平成22年9月24日(2010.9.24)
発明者
  • 脇若 弘之
出願人
  • 学校法人信州大学
発明の名称 複合材の配合比簡易同定法 コモンズ
発明の概要

【課題】 操作性よく、短時間で精度よくCNT配合比を計測する。
【解決手段】 あらかじめ配合比のわかっている複数の、CNTと樹脂等の他素材との複合材であるCNT複合材サンプルに電極を取り付け、LCRメータに接続してCNT複合材サンプルに高周波電圧を印加して、LCRメータにより各CNT配合比におけるCNT複合材サンプルのキャパシタンスを計測しておき、被検体CNT複合材に電極を取り付け、CNT複合材サンプルと同様にして被検体CNT複合材のキャパシタンスを計測し、前記あらかじめ求めたCNT複合材サンプルのキャパシタンスとCNT配合比との関係に基づいて、前記計測した被検体CNT複合材のキャパシタンスから被検体CNT複合材のCNT配合比を求める。
【選択図】 図3

従来技術、競合技術の概要


CNTは樹脂等の他の種々の素材に混入させて、CNT複合材として用いることによって、色々な優れた特性を有する材料として用いられている。

産業上の利用分野


本発明は、CNT(カーボンナノチューブ)と樹脂等の他素材との複合材の配合比簡易同定法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
あらかじめ配合比のわかっている複数の、CNTと樹脂との複合材であってインジェクション成形によって製造したCNT複合材サンプルに電極を取り付け、LCRメータに接続してCNT複合材サンプルに高周波電圧を印加して、LCRメータにより各CNT配合比におけるCNT複合材サンプルのキャパシタンスを計測しておき、
CNTと樹脂との複合材であってインジェクション成形によって製造した被検体CNT複合材の片面に互いに対向する一対の平行電極を取り付け、CNT複合材サンプルと同様にして被検体CNT複合材のキャパシタンスを計測し、前記あらかじめ求めたCNT複合材サンプルのキャパシタンスとCNT配合比との関係に基づいて、前記計測した被検体CNT複合材のキャパシタンスから被検体CNT複合材のCNT配合比を求めると共に、前記一対の平行電極の取り付け方向を、平行電極の取り付け面内において複数方向に変えてキャパシタンスを計測し、キャパシタンスの変動により、樹脂中におけるCNTの配向方向を推測することを特徴とする複合材の配合比簡易同定法。
産業区分
  • 試験、検査
  • 高分子化合物
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2004292995thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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