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希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測方法および希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測装置

国内特許コード P06P004463
掲載日 2006年6月2日
出願番号 特願2004-327373
公開番号 特開2006-138517
登録番号 特許第3991108号
出願日 平成16年11月11日(2004.11.11)
公開日 平成18年6月1日(2006.6.1)
登録日 平成19年8月3日(2007.8.3)
発明者
  • 門脇 敏
  • 貫井 純一郎
出願人
  • 学校法人長岡技術科学大学
発明の名称 希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測方法および希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測装置
発明の概要

【課題】 燃料の種類や燃焼条件にとらわれることがなく、あらゆる燃焼状態を計測することができる、汎用性のある、しかもコストパフォーマンスに優れた燃焼状態計測装置を提供できるようにすること。
【解決手段】 火炎1からの発光の照度変化を電流変化に変換するセンサー3と、前記電流変化を電圧変化に変換する電流電圧変換アンプ4と、前記電圧変化を信号波形として処理するデータ収集装置5と、前記信号波形を時系列解析する信号処理装置6とを有するものである。
【選択図】 図2

従来技術、競合技術の概要


従来、燃焼状態を把握するには、目視観察、写真撮影、ビデオ撮影などがあるが、見えにくい火炎(水素火炎など)の燃焼状態や観測困難な燃焼器内の燃焼状態を知ることは困難であった。見えにくい火炎を計測する手法として、シュリーレン法やホログラフィ干渉法などがあるが、大規模な装置を必要とするので、汎用性には乏しい。なお、従来の燃焼状態計測装置としては、特許第3256592号公報や特開2004-69186号公報などに記載されたものがある。



しかしながら、燃料の種類や燃焼条件にとらわれることがなく、あらゆる燃焼状態を計測することができる、汎用性のある、しかもコストパフォーマンスに優れた燃焼状態計測装置はなかった。

【特許文献1】特許第3256592号公報

【特許文献2】特開2004-69186号公報

産業上の利用分野


本発明は、燃焼状態を簡易に計測することができる希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測方法および希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測装置に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
希薄燃焼するバーナーの火炎からの発光の照度変化を電流変化として取り出し、前記電流変化を電圧変化に変換しデータ収集して信号波形を取り出し、前記信号波形をカオス時系列解析することで希薄燃焼状態の火炎のゆらぎを把握することを特徴とする希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測方法。

【請求項2】
希薄燃焼するバーナーの火炎からの発光の照度変化を電流変化に変換するセンサーと、前記電流変化を電圧変化に変換する電流電圧変換アンプと、前記電圧変化を信号波形として処理するデータ収集装置と、前記信号波形をカオス時系列解析する信号処理装置とを有することを特徴とする希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測装置。

【請求項3】
請求項2に記載の希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測装置において、前記センサーにフォトダイオード、または光電子増倍管を用いることを特徴とする希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測装置。

【請求項4】
請求項2に記載の希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測装置において、火炎からの発光を干渉フィルターを介して前記センサーが受光することを特徴とする希薄燃焼状態の火炎のゆらぎ計測装置。
産業区分
  • 加熱冷却
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2004327373thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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