TOP > 国内特許検索 > 集光型光スプリッタ及びその作製方法

集光型光スプリッタ及びその作製方法

国内特許コード P06A009047
整理番号 ICN-14-1
掲載日 2006年6月16日
出願番号 特願2002-138035
公開番号 特開2003-329822
登録番号 特許第4294261号
出願日 平成14年5月14日(2002.5.14)
公開日 平成15年11月19日(2003.11.19)
登録日 平成21年4月17日(2009.4.17)
発明者
  • 中谷 隆幸
  • 邱 建栄
  • 平尾 一之
出願人
  • 独立行政法人科学技術振興機構
  • 並木精密宝石株式会社
発明の名称 集光型光スプリッタ及びその作製方法
発明の概要 【目的】 簡単な操作により、回折格子とマイクロレンズ相互の位置関係が高精度に維持された集積型光スプリッタを得る。
【構成】 この集積型光スプリッタは、パルスレーザ光の集光照射で形成された複数の屈折率変化領域がガラス内部に形成されており、屈折率変化領域の一つを回折格子,他の屈折率変化領域をマイクロレンズとしている。集光点をガラス試片Sの内部に調節したパルスレーザ光Lでガラス試片Sを一方向にスキャンしてDammann型グレーティングG(回折格子)をガラス内部に書き込んだ後、Z軸方向に集光点を移動させる。次いで、Z軸周りに光学ガラスを相対的に回転させながらパルスレーザ光で集光照射してバイナリ-レンズ(マイクロレンズ)を書き込むことにより作製される。
産業上の利用分野
本発明は、ガラス内部に回折格子,マイクロレンズが一体的に作り込まれた集積型光スプリッタ及びその作製方法に関する。
特許請求の範囲 【請求項1】 パルスレーザ光の集光照射で形成された複数の屈折率変化領域が単一のガラス内部に形成されており、屈折率変化領域の少なくとも一つを回折格子,残りの屈折率変化領域の少なくとも一つをマイクロレンズとすることを特徴とする集積型光スプリッタ。
【請求項2】 集光点を光学ガラスの内部に調節したパルスレーザ光で光学ガラスを一方向にスキャンして回折格子をガラス内部に書き込んだ後、ガラス厚み方向(Z軸方向)に集光点を移動させ、Z軸周りに光学ガラスを相対的に回転させながらパルスレーザ光で集光照射してマイクロレンズを書き込むことにより、単一のガラス内部に回折格子及びマイクロレンズを一体的に書き込むことを特徴とする集積型光スプリッタの作製方法。
産業区分
  • 光学装置
  • 加工
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、問合せボタンを押してください。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close