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増殖因子の遺伝子を導入した細胞を含むインプラント

国内特許コード P06S000029
整理番号 RP11P24
掲載日 2006年6月23日
出願番号 特願2003-569244
登録番号 特許第4428693号
出願日 平成14年10月21日(2002.10.21)
登録日 平成21年12月25日(2009.12.25)
国際出願番号 JP2002010866
国際公開番号 WO2003070291
国際出願日 平成14年10月21日(2002.10.21)
国際公開日 平成15年8月28日(2003.8.28)
優先権データ
  • 特願2002-041604 (2002.2.19) JP
発明者
  • 植村 壽公
  • 立石 哲也
  • 松本 和也
  • 小島 弘子
出願人
  • 独立行政法人産業技術総合研究所
  • 独立行政法人科学技術振興機構
発明の名称 増殖因子の遺伝子を導入した細胞を含むインプラント
発明の概要

本発明は生体適合性が高く、迅速な骨再生を可能とする骨代替用インプラントを提供することを目的とする。すなわち、本発明は増殖因子の遺伝子を導入した細胞を含む生体適合性材料からなるインプラントに関する。該インプラントは、血管内皮細胞増殖因子(VEGF)の遺伝子を導入した骨髄由来細胞を多孔性セラミックス等の生体適合性材料に播種して培養することにより製造される。

特許請求の範囲 【請求項1】 血管内皮細胞増殖因子(VEGF)の遺伝子を導入した、骨髄由来の間葉系幹細胞から分化誘導した骨芽細胞を含む多孔性生体適合性材料からなる骨代替用インプラントであって、該遺伝子の導入がアデノウイルスベクターを用いて行われたものである、インプラント
【請求項2】 前記細胞が患者から採取された細胞である、請求項に記載のインプラント。
【請求項3】 前記生体適合性材料がハイドロキシアパタイト、α-TCP、β-TCP、コラーゲン、ポリ乳酸およびポリグリコール酸、ならびにこれらの2種以上で構成される複合体からなる群より選ばれる、請求項1又は2に記載のインプラント。
【請求項4】 以下の工程を含む、骨代替用インプラントの製造方法。
1) 骨髄由来の間葉系幹細胞をin vitroで骨芽細胞へ分化誘導する工程
2) 上記細胞に、血管内皮細胞増殖因子(VEGF)の遺伝子をアデノウイルスベクターを用いてトランスフェクトする工程
3) 上記細胞を、多孔性生体適合性材料に播種して増殖させる工程
【請求項5】 前記生体適合性材料がハイドロキシアパタイト、α-TCP、β-TCP、コラーゲン、ポリ乳酸およびポリグリコール酸、ならびにこれらの2種以上で構成される複合体からなる群より選ばれる、請求項に記載の方法。
【請求項6】 分化誘導がデキサメタゾン、免疫抑制剤、骨形成タンパク質、および骨形成液性因子からなる群より選ばれる1種または2種以上を用いて行われる、請求項4又は5に記載の方法。
産業区分
  • 治療衛生
  • 微生物工業
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2003569244thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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