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ロボット用操作盤

国内特許コード P06P004465
掲載日 2006年7月7日
出願番号 特願2004-362036
公開番号 特開2006-167846
登録番号 特許第4016114号
出願日 平成16年12月14日(2004.12.14)
公開日 平成18年6月29日(2006.6.29)
登録日 平成19年9月28日(2007.9.28)
発明者
  • 木村 哲也
出願人
  • 学校法人長岡技術科学大学
発明の名称 ロボット用操作盤
発明の概要

【課題】 ロボット用操作盤が落下したりロボット用操作盤に衝撃が加わった場合であっても、その際にはロボット用操作盤のスイッチがOFF状態となり、ロボットの稼動を停止させ、ロボットが暴走するようなことを発生させない信頼性が高く安全性の高いロボット用操作盤を提供すること。
【解決手段】 ロボットの稼動を遠隔操作するためのロボット用操作盤であって、保持部材2に保持された操作レバー1を加圧して傾斜させると、操作レバー1の傾斜に連動して押圧部材3が移動するように構成し、押圧部材3が三ポジションスイッチ4の押ボタン5を押圧してOFF状態からON状態、さらにOFF状態へと変化させるように構成したものである。
【選択図】 図1

従来技術、競合技術の概要


従来、地震等の災害により倒壊した建築物等から人命を救助するためのレスキューロボットとして、特開2004-188581号公報(特許文献1)、特開2003-339896号公報(特許文献2)あるいは特開2003-270384号公報(特許文献3)などに記載されたレスキューロボットがある。



しかしながら、従来のレスキューロボットの稼動を遠隔操作するためのロボット用操作盤では、通常、ロボットの稼動をOFF状態とON状態との二ポジションスイッチで対応している。



この場合、ロボット操作盤の操縦者が転倒して操作盤が落下したり、操縦者あるいは操作盤に落下物等が当たり、その衝撃で操作盤が落下したり操作レバーに過大な力が加わったりして、ロボットの稼動を正常にコントロールできない状況が発生する危険性があり、場合によっては、ロボットが暴走して被災者を負傷させたりする危険性もある。

【特許文献1】特開2004-188581号公報

【特許文献2】特開2003-339896号公報

【特許文献3】特開2003-270384号公報

産業上の利用分野


本発明は、ロボットの稼動を遠隔操作するためのロボット用操作盤および地震等の災害により倒壊した建築物等から人命を救助するためのレスキューロボットに関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
ロボットの稼動を遠隔操作するためのロボット用操作盤であって、保持部材に保持された操作レバーを前後左右に加圧して傾斜させると、前記操作レバーの傾斜に連動して押圧部材が前後左右に移動するように構成し、前記押圧部材が、前記押圧部材の周囲に設けた三ポジションスイッチの押ボタンを押圧してOFF状態からON状態、さらにOFF状態へと変化させるように構成したことを特徴とするロボット用操作盤。

【請求項2】
ロボットの稼動を遠隔操作するためのロボット用操作盤であって、保持部材に保持された操作レバーを加圧して傾斜させると、前記操作レバーの傾斜に連動して押圧部材が移動するように構成されたジョイステックの前記押圧部材が、三ポジションスイッチの押ボタンを押圧してOFF状態からON状態、さらにOFF状態へと変化させるように構成したことを特徴とするロボット用操作盤。

【請求項3】
ロボットの稼動を遠隔操作するためのロボット用操作盤であって、保持部材に保持された操作レバーを前後左右に加圧して傾斜させると、前記操作レバーの傾斜に連動して押圧部材が前後左右に移動するように構成されたジョイステックの前記押圧部材が、前記押圧部材の周囲に設けた三ポジションスイッチの押ボタンを押圧してOFF状態からON状態、さらにOFF状態へと変化させるように構成したことを特徴とするロボット用操作盤。

【請求項4】
請求項あるいは請求項に記載のロボット用操作盤において、前記押圧部材の前後左右の周囲四箇所に三ポジションスイッチを設けたことを特徴とするロボット用操作盤。

【請求項5】
請求項1~請求項4のいずれか1項に記載のロボット用操作盤において、前記三ポジションスイッチがOFF状態からON状態、さらにOFF状態に変化した後、前記操作レバーへの加圧を解除した際、前記三ポジションスイッチがOFF状態のまま前記操作レバーが元の位置に復帰できるようにしたことを特徴とするロボット用操作盤。

【請求項6】
前記ロボット用操作盤がレスキューロボット用操作盤であることを特徴とする請求項1~5のいずれか1項に記載されたロボット用操作盤。
産業区分
  • その他運輸
  • 工業用ロボット
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2004362036thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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