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体幹伸展筋力増強装置 新技術説明会

国内特許コード P06A009419
掲載日 2006年11月2日
出願番号 特願2005-102049
公開番号 特開2006-280486
登録番号 特許第4670046号
出願日 平成17年3月31日(2005.3.31)
公開日 平成18年10月19日(2006.10.19)
登録日 平成23年1月28日(2011.1.28)
発明者
  • 浦辺 幸夫
出願人
  • 学校法人広島大学
発明の名称 体幹伸展筋力増強装置 新技術説明会
発明の概要

【課題】訓練者が高齢者等の円背の人や腹臥位をとることが困難な人でも、大きな負担なく体幹伸展筋力の増強訓練を行い得るようにすることにある。
【解決手段】訓練者が着座する座部材4と、前記座部材を前後移動可能に支持する支持台5と、前記座部材の少なくとも前進移動に負荷を加える負荷手段と、を具えてなる、体幹伸展筋力増強装置である。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


体幹伸展筋力の増強装置としては従来、例えば非特許文献1記載の楽天市場が販売する商品名「ホームマルチジム:メガロス」等が公に知られている。

【非特許文献1】http://www.rakuten.co.jp/megalos/155492/289072/167210/のURLのホームページに2005年3月2日に掲載

産業上の利用分野


この発明は、高齢者等の訓練者が体幹伸展筋力を増強する訓練を行う際に用いて好適な体幹伸展筋力増強装置に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
訓練者が着座する座部材と、
前記座部材を上り傾斜路上前後移動可能に支持し、前記座部材に着座した訓練者を背側の頭部から肩部までの何れかの部位を固定部として後方傾斜姿勢に保持したまま、前記座部材を前記上り傾斜路上に位置させる背板を備え、後方傾斜姿勢を保持した前記訓練者による、前記背板から前記座部材を離反させる前方押出し及び前記背板へと前記座部材を接近させる後方戻しの両動作に伴う前記座部材の前後移動を許容する支持台と、
前記座部材の少なくとも前進移動の際に前記座部材に作用して負荷を加える負荷手段と、
有し、前記座部材の前進移動により前記座部材に着座した訓練者の体幹伸展筋力を増強させる体幹伸展筋力増強装置。

【請求項2】
前記背板は、前記支持台とL字形を成すように前記支持台に突設され、前記座部材に着座した前記訓練者による前記座部材の前進移動可能に前記座部材を当接保持する請求項1記載の体幹伸展筋力増強装置。

【請求項3】
前記支持台は、上き凸に湾曲して前後方向へ延在する案内溝を有し、前記座部材を前記案内溝に沿って前後移動可能に支持する請求項1または2に記載の体幹伸展筋力増強装置。

【請求項4】
記座部材に着座した訓練者による前記座部材に対する前方押出し及び後方戻しの両動作の際に、前記訓練者の背側の頭部から肩部までの何れかの部位を押し当てて、前記座部材を前方へ押し出す際に前記訓練者の腰椎部を自由にすることができる押し当て部材を有する請求項1から3何れか一項に記載の体幹伸展筋力増強装置。

【請求項5】
記座部材に着座した訓練者による前記座部材に対する前方押出し及び後方戻しの両動作の際に、前記訓練者の上体を支えて前記訓練者の負担を減らす上体支持部材を有する請求項1から4何れか一項に記載の体幹伸展筋力増強装置。

【請求項6】
前記負荷手段は、前記座部材の前進移動によって変形される弾性部材を含む、請求項1から5までの何れか記載の体幹伸展筋力増強装置。
産業区分
  • 運動娯楽用
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2005102049thum.jpg
出願権利状態 権利存続中


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