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二酸化炭素の高度固定化物 コモンズ

国内特許コード P06A009466
掲載日 2006年11月17日
出願番号 特願2005-033574
公開番号 特開2006-219406
登録番号 特許第5055536号
出願日 平成17年2月9日(2005.2.9)
公開日 平成18年8月24日(2006.8.24)
登録日 平成24年8月10日(2012.8.10)
発明者
  • 葭田 真昭
出願人
  • 国立大学法人宇都宮大学
発明の名称 二酸化炭素の高度固定化物 コモンズ
発明の概要

【課題】電気化学機能に、難燃性の機能を付加した新たなカーボネート類を提供すること。
【解決手段】下記一般式(1)、(2)又は(3)〔式中、Aは酸素原子またはNHを表す。〕
で表されることを特徴とする二酸化炭素の高度固定化物。
【化1】

【化2】

【化3】


【選択図】なし

従来技術、競合技術の概要


カーボネート類は、リチウムイオン電池用電解質、電気二重層キャパシタ用電解質、アルカリ金属電気化学電池用電解質などに利用されている化合物群である。



これまでその電気化学的な機能を高めるために、環状カーボネート官能基を有するポリマーが提案されたり(特許文献1)、新規なグリセリンジカーボネートが提案されたり(特許文献2)、環状カーバメート等が提案されている(特許文献3)。

【特許文献1】特開平10-60210号公報

【特許文献2】特開2003-40885号公報

【特許文献3】特開2003-77536号公報

産業上の利用分野


本発明は、新規な二酸化炭素の高度固定化物に関し、詳しくは電気化学電池に使用されるカーボネート誘導体である二酸化炭素の高度固定化物に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
下記一般式(4a)及び(4b)で表される化合物を超臨界二酸化炭素で処理することにより、下記一般式(1)で表される、二酸化炭素の高度固定化物を製造する方法。
【化学式1】




【請求項2】
下記一般式(5a)及び(5b)で表される化合物を超臨界二酸化炭素で処理することにより、下記一般式(1)で、二酸化炭素の高度固定化物を製造する方法。
【化学式2】
産業区分
  • 有機化合物
  • 導電材料(抵抗)
  • その他電子
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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出願権利状態 権利存続中
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