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球状カプセル型全方位内視鏡

国内特許コード P07A010126
掲載日 2007年7月27日
出願番号 特願2004-252793
公開番号 特開2006-068109
登録番号 特許第4649606号
出願日 平成16年8月31日(2004.8.31)
公開日 平成18年3月16日(2006.3.16)
登録日 平成22年12月24日(2010.12.24)
発明者
  • 藤本 英雄
  • 佐藤 淳
  • 坂口 正道
出願人
  • 学校法人名古屋工業大学
発明の名称 球状カプセル型全方位内視鏡
発明の概要

【課題】胃等の検知部位の撮影において死角を生じさせない上、異常を検知した場合に当該異常箇所の検知部位における位置を容易に把握できるカプセル型内視鏡を提供する。
【解決手段】カプセル型内視鏡1は、球状に形成されたカプセル2内に4つのカメラ4a,4b・・が設置されており、同一の姿勢で同時に全方位の「映像情報」を入手することができるようになっている。また、カプセル2内には姿勢センサ5が設置されており、その姿勢センサ5が検出した自己の姿勢に関する「姿勢情報」を外部に出力することができるようになっている。
【選択図】図2

従来技術、競合技術の概要


従来のカプセル型内視鏡としては、特許文献1の如く、カプセル内にCCD、LED、制御回路、生体内情報センター、電池等が設けられており、生体内部においてLEDによる光を照射した状態でCCDにより映像を入手し、その映像を制御回路と生体内情報センサによって外部に出力するものが知られている。




【特許文献1】特開平9-327447号公報

産業上の利用分野


本発明は、生体内に留置させた状態で生体内部の撮影を行うためのカプセル型内視鏡に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
生体内部に留置させた状態で生体内部の画像情報を得るためのカプセル型内視鏡であって、
球状に形成されたカプセルの内部に、4個のカメラが、それぞれ、カプセルの表面であってカプセルに内接する正四面体の各頂点に相当する位置に設置されており、それらのカメラによって、同一の姿勢で同時に全方位の画像情報を得ることが可能であり、かつ、
金属球と、片方の端縁を前記カメラに固着させ他方の端縁を前記金属球固着させており歪みゲージを設置した4本のバネとからなる姿勢センサが内蔵されており、
その姿勢センサによって、重力の作用に伴って各バネに作用する伸長応力および収縮応力を前記歪みゲージに検知させることにより検出されたカプセルの姿勢に関する姿勢情報を外部に出力することが可能であることを特徴とするカプセル型内視鏡。
産業区分
  • 治療衛生
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2004252793thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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