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対話型インターフェース方式および対話型インターフェース用プログラム 新技術説明会

国内特許コード P07A010218
整理番号 17-10
掲載日 2007年8月8日
出願番号 特願2005-351531
公開番号 特開2007-156857
登録番号 特許第4665172号
出願日 平成17年12月6日(2005.12.6)
公開日 平成19年6月21日(2007.6.21)
登録日 平成23年1月21日(2011.1.21)
発明者
  • 田部 ちえみ
  • 平川 正人
出願人
  • 国立大学法人島根大学
発明の名称 対話型インターフェース方式および対話型インターフェース用プログラム 新技術説明会
発明の概要


【課題】選択対象を取りこぼしなくかつ直感的な操作により選択できる新規インターフェースを提供すること。
【解決手段】
複数の選択対象を視認可能なように出力する選択対象出力部302と、選択対象出力部302により出力された選択対象の所定領域が一括して指定されたことを検知する領域指定検知部303と、領域指定検知部303により検知された所定領域のうち、最終的な領域が決定されたことを検知する決定領域検知部304と、決定領域検知部304により検知された領域にある選択対象が選択された旨を入力する選択対象入力部305と、選択対象入力部305により入力された選択対象に基づいて処理をおこなうアプリケーション実行部301と、を備えたことを特徴とするバーチャル金魚掬い装置100。
【選択図】図3

従来技術、競合技術の概要


従来、コンピュータの周辺機器として、キーボードやマウスなどのインターフェース装置が知られている。特に、マウスは、操作画面上でポインタを移動させ、クリック、ダブルクリックなどの入力操作に欠かせないものとなっている。また、タッチパネルも実現されており、これらは、操作画面と表示画面が同一である点でより直感的なインターフェース装置ということができる。



近年では、タッチパネルを更に進化させ、操作面を操る手が表示画面に表示され、自分の手の影像が操作画面に入り込んで実際に操作対象を操作するインターフェース装置も開発されている(Tactiva社製TactaPad)。




【非特許文献1】[平成17年11月1日検索]、インターネット<http://www.tactiva.com/tactapad.html>

産業上の利用分野


本発明は、対話型インターフェース方式および対話型インターフェース用プログラムに関し、特に、表示画面を直に操作し、対象の一括指定が可能な新規インターフェースを構築する対話型インターフェース方式および対話型インターフェース用プログラムに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
ランダムに移動する複数の選択対象を視認可能なように出力する選択対象出力手段と、
前記選択対象出力手段により出力された選択対象の所定領域が一括して指定されたことを検知する領域指定検知手段と、
前記領域指定検知手段により検知された前記所定領域内に存在する選択対象の移動を当該領域内に制限する移動制限手段と、
前記領域指定検知手段により検知された前記所定領域のうち、最終的な領域が決定されたことを検知する決定領域検知手段と、
前記決定領域検知手段により検知された最終的な領域に存在する選択対象が最終的に選択された旨を入力する選択対象入力手段と、
前記選択対象入力手段により入力された選択対象に基づいて処理をおこなう処理手段と、
を備え、
前記領域指定検知手段は、
前記選択対象出力手段により選択対象が出力された領域中に直に差し込まれた人の両手を検知する差込両手検知手段と、
前記差込両手検知手段により検知された人の両手が、物を囲う際の初期の手の形状となったときに、当該形状に基づいて前記所定領域を設定する所定領域設定手段と、
を含み、
前記決定領域検知手段は、
前記領域指定検知手段により検知された前記所定領域中に存在する人の両手を検知する領域中両手検知手段と、
前記領域中両手検知手段により検知された人の両手が、手のひらが小指側で略平らに合わさった際の形状となったときに、当該形状に基づいて前記最終的な領域を設定する最終領域設定手段と、
を含んだことを特徴とするコンピュータシステムに導入して掬う操作を実現する対話型インターフェース方式。


【請求項2】
前記選択対象出力手段により出力される画面ないし画像の表示方向ないし投影方向と、
前記領域指定検知手段および決定領域検知手段により検知がおこなわれる方向が同じ方向であることを特徴とする請求項1に記載の対話型インターフェース方式。


【請求項3】
コンピュータを、
ランダムに移動する複数の選択対象を視認可能なように出力する選択対象出力手段、
前記選択対象出力手段により出力された選択対象の所定領域が一括して指定されたことを検知する領域指定検知手段、
前記領域指定検知手段により検知された前記所定領域のうち、最終的な領域が決定されたことを検知する決定領域検知手段、
前記領域指定検知手段により検知された前記所定領域内に存在する選択対象の移動を当該領域内に制限する移動制限手段、
前記決定領域検知手段により検知された最終的な領域に存在する選択対象が最終的に選択された旨を入力する選択対象入力手段、および、
前記選択対象入力手段により入力された選択対象に基づいて処理をおこなう処理手段、
として機能させ、このうち、
前記領域指定検知手段を、
前記選択対象出力手段により選択対象が出力された領域中に直に差し込まれた人の両手を検知する差込両手検知手段、および、
前記差込両手検知手段により検知された人の両手が、物を囲う際の初期の手の形状となったときに、当該形状に基づいて前記所定領域を設定する所定領域設定手段、として機能させ、
前記決定領域検知手段を、
前記領域指定検知手段により指定された前記所定領域中に存在する人の両手を検知する領域中両手検知手段、および、
前記領域中両手検知手段により検知された人の両手が、手のひらが小指側で略平らに合わさった際の形状となったときに、当該形状に基づいて前記最終的な領域を設定する最終領域設定手段、
として機能させることを特徴とする掬う操作を実現する対話型インターフェース用プログラム。

【請求項4】
前記選択対象出力手段により出力される画面ないし画像の表示方向ないし投影方向と、
前記領域指定検知手段および決定領域検知手段により検知がおこなわれる方向が同じ方向であることを特徴とする請求項3に記載の対話型インターフェース用プログラム。


産業区分
  • 入出力装置
  • 運動娯楽用
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2005351531thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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