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フルオロビス(アリールスルホニル)メタンおよびその製造法 新技術説明会

国内特許コード P07A010574
掲載日 2007年9月28日
出願番号 特願2006-057330
公開番号 特開2007-230961
登録番号 特許第4951754号
出願日 平成18年3月3日(2006.3.3)
公開日 平成19年9月13日(2007.9.13)
登録日 平成24年3月23日(2012.3.23)
発明者
  • 融 健
  • 柴田 哲男
  • 中村 修一
  • 福澄 岳雄
出願人
  • 国立大学法人 名古屋工業大学
  • 東ソー・エフテック株式会社
発明の名称 フルオロビス(アリールスルホニル)メタンおよびその製造法 新技術説明会
発明の概要 【課題】モノフルオロメチル化に有用な新規1-フルオロ-1,1-ビス(アリールスルホニル)メタンおよびその製造法を提供する。
【解決手段】下記式(1)で表されるビス(アリールスルホニル)メタンを
(ArSOCH(1)
(Arは置換または無置換フェニル基、ナフチル基を表す)
塩基と処理し、ついで、フッ素化試薬を加えることによる下記式(2)で表されるフルオロビス(アリールスルホニル)メタンの製造法
(ArSOCHF(2)
(Arは前に同じ)
および、モノフルオロメチル方を製造するのに極めて有用な新規化合物である上記式(2)で表されるフルオロビス(アリールスルホニル)メタン(2)からなる。
【選択図】 なし
従来技術、競合技術の概要


フルオロ化合物は、医薬品として有用な生理活性物質において、特長ある性能を付加するものとして重要である。これまでエノラートなど活性化された部位でのモノフルオロ化、ハロゲンなどに対する置換反応などでのモノフルオロ化反応は知られていたが、モノフルオロメチル化反応は知られていない。

産業上の利用分野


本発明は、モノフルオロメチル化に有用な新規1-フルオロ-1,1-ビス(アリールスルホニル)メタンおよびその製造法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
下記式(1)で表されるビス(アリールスルホニル)メタンを
(ArSOCH(1)
(Arは置換または無置換フェニル基、ナフチル基を表す)
塩基と処理し、ついで、フッ素化試薬を加えることによる下記式(2)で表されるフルオロビス(アリールスルホニル)メタンの製造法。
(ArSOCHF(2)
(Arは前に同じ)

【請求項2】
下記式(2)で表されるフルオロビス(アリールスルホニル)メタン。
(ArSOCHF(2)
(Arはフェニル基、2-メチルフェニル基、3-メチルフェニル基、4-メチルフェニル基、2,4,6-トリメチルフェニル基、2-エチルフェニル基、3-エチルフェニル基、4-エチルフェニル基、2,4,6-トリ-iso-プロピルフェニル基、4-t-ブチルフェニル基、2-メトキシフェニル基、3-メトキシフェニル基、4-メトキシフェニル基、3,5-ジ-t-ブチル-4-メトキシフェニル基、2-クロロフェニル基、3-クロロフェニル基、4-クロロフェニル基、2-ブロモフェニル基、3-ブロモフェニル基、4-ブロモフェニル基を表す)

【請求項3】
Arがフェニル基である請求項に記載の式(2)で表されるフルオロビス(フェニルスルホニル)メタン。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 登録
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