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設計支援装置、設計支援方法、設計支援プログラム及び記録媒体

国内特許コード P07A010697
掲載日 2007年10月4日
出願番号 特願2006-034123
公開番号 特開2007-213422
登録番号 特許第4752060号
出願日 平成18年2月10日(2006.2.10)
公開日 平成19年8月23日(2007.8.23)
登録日 平成23年6月3日(2011.6.3)
発明者
  • 小野 智司
  • 中山 茂
  • 泉 龍樹
  • 東郷 晃典
出願人
  • 国立大学法人 鹿児島大学
発明の名称 設計支援装置、設計支援方法、設計支援プログラム及び記録媒体
発明の概要

【課題】ユーザの設計等の主体的な動作を妨げず、ユーザの設計の支援を適切に行うことを目的とする。
【解決手段】設計の支援を行う設計支援装置であって、表示装置の操作画面内の設計図面に係る変化を観察する観察手段と、観察手段における観察結果に応じて、設計図面に係る複数の改善案図面に関するデータを求める探求手段と、探求手段が求めた複数の改善案図面に関するデータに基づいて、操作画面内の設計図面を表示する領域以外の領域に、改善案図面を複数表示する改善案図面表示制御手段と、を有することによって上記課題を解決する。
【選択図】図2

従来技術、競合技術の概要


ユーザによるデザイン変更を許容しつつ、システムの持つ評価との差分計算から、より好ましい代替候補を示す支援を行えるデザイン構築支援システムが開示されている(例えば、特許文献1参照。)。




【特許文献1】特開2000-235588号公報

産業上の利用分野


本発明は、設計支援装置、設計支援方法、設計支援プログラム及び記録媒体に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
設計の支援を行う設計支援装置であって、
表示装置の操作画面内の設計図面変化を観察し、設計図面の変化を検知すると、変化に係るデータを出力する観察手段と、
前記観察手段で出力された変化に係るデータに基づいて、前記設計図面に係る複数の改善案図面に関するデータを求める探求手段と、
前記探求手段が求めた前記複数の改善案図面に関するデータに基づいて、前記操作画面内の前記設計図面を表示する領域以外の領域に、前記改善案図面を複数表示する改善案図面表示制御手段と、
を有し、
設計図面の変化を検知するごとに、前記設計図面を表示する領域以外の領域に、前記複数の改善案図面を繰り返し提示することを特徴とする設計支援装置。

【請求項2】
入力装置からの設計に係る入力情報に応じて、前記表示装置の操作画面内に、前記設計図面を表示する設計図面表示手段を更に有することを特徴とする請求項1に記載の設計支援装置。

【請求項3】
事例図面に係るデータを格納する事例図面データ格納手段を更に有し、
前記探求手段は、前記観察手段で出力された変化に係るデータに基づいて、前記事例図面データ格納手段に格納されている前記事例図面に係るデータを検索し、前記設計図面に類似している複数の事例図面に係るデータを、前記複数の改善案図面に関するデータとして求めることを特徴とする請求項1又は2に記載の設計支援装置。

【請求項4】
前記探求手段は、前記観察手段で出力された変化に係るデータに基づいて、前記設計図面に係るデータと、予め定められた制約条件と、に基づいて、前記改善案図面に関するデータを求めることを特徴とする請求項1に記載の設計支援装置。

【請求項5】
前記探求手段は、前記検索の結果、前記設計図面に類似している事例図面がないと判断すると、前記設計図面に係るデータと、予め定められた制約条件と、に基づいて、前記改善案図面に関するデータを求めることを特徴とする請求項3に記載の設計支援装置。

【請求項6】
前記改善案図面表示制御手段は、複数表示されている前記改善案図面の中から一つの改善案図面がユーザによって選択されると、前記操作画面内の前記設計図面を表示する領域に、前記設計図面に換えて、選択された前記改善案図面を表示させることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の設計支援装置。

【請求項7】
設計の支援を行う設計支援装置が実行する設計支援方法であって、
表示装置の操作画面内の設計図面変化を観察し、設計図面の変化を検知すると、変化に係るデータを出力する観察ステップと、
前記観察ステップで出力された変化に係るデータに基づいて、前記設計図面に係る複数の改善案図面に関するデータを求める探求ステップと、
前記探求ステップにおいて求められた前記複数の改善案図面に関するデータに基づいて、前記操作画面内の前記設計図面を表示する領域以外の領域に、前記改善案図面を複数表示する改善案図面表示制御ステップと、
を含み、
設計図面の変化が検知されるごとに、前記設計図面を表示する領域以外の領域に、前記複数の改善案図面を繰り返し提示することを特徴とする設計支援方法。

【請求項8】
コンピュータに、
表示装置の操作画面内の設計図面変化を観察し、設計図面の変化を検知すると、変化に係るデータを出力する観察手順と、
前記観察手順で出力された変化に係るデータに基づいて、前記設計図面に係る複数の改善案図面に関するデータを求める探求手順と、
前記探求手順において求められた前記複数の改善案図面に関するデータに基づいて、前記操作画面内の前記設計図面を表示する領域以外の領域に、前記改善案図面を複数表示する改善案図面表示制御手順と、
を実行させ
設計図面の変化が検知されるごとに、前記設計図面を表示する領域以外の領域に、前記複数の改善案図面を繰り返し提示することを特徴とする設計支援プログラム。

【請求項9】
請求項8に記載の設計支援プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
産業区分
  • 計算機応用
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2006034123thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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