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レール締結装置

国内特許コード P07A010754
整理番号 /NO31120
掲載日 2007年10月26日
出願番号 特願2005-069760
公開番号 特開2006-249832
登録番号 特許第4610378号
出願日 平成17年3月11日(2005.3.11)
公開日 平成18年9月21日(2006.9.21)
登録日 平成22年10月22日(2010.10.22)
発明者
  • 北川 敏樹
出願人
  • 財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 レール締結装置
発明の概要

【課題】 レールの振動を抑えて騒音を低減させることができるレール締結装置を提供する。
【解決手段】 締結ばね9は、レール4を押さえ付けて締結するばねである。締結ばね9は、例えば、板状のばね鋼を略S字状に折り曲げて形成した板ばねであり押さえ金として機能する。押付部9aは、レール4の底部上面4dを長さ方向に連続して押さえ付ける部分である。押付部9aは、レール底部4bの底部上面4dと密着してこの底部上面4dを押圧する。押付部9aは、板ばねの弾性力によって底部上面4dを略均一の加圧力によって押さえ付けるように平板状に形成されている。このため、レール4の振動を抑制し、この振動によって発生する騒音を低減することができる。
【選択図】 図1

従来技術、競合技術の概要


従来のレール締結装置は、軌道スラブの上面とレールの底部底面との間に設置されるタイプレートと、このタイプレートの下面と軌道スラブの上面との間に挿入されるゴムパッドと、タイプレートの上面とレールの底部底面との間に挿入される軌道パッドと、レールの底部上面を押さえ付けて締結する締結ばねと、締結ばねを締め付ける締結ボルトと、締結ボルトと締結ばねとの間に挟み込まれる座金などを備えている(例えば、特許文献1参照)。




【特許文献1】特開2001-81704号公報

産業上の利用分野


この発明は、レールを支持体に締結するレール締結装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
レールを軌道スラブに締結するレール締結装置であって、
前記軌道スラブの上面とレール底部下面との間に挿入されて、レール底部の長さ方向に伸びた長尺板状のタイプレートと、
前記レールを押さえ付けて締結する長尺板状の締結ばねと、
前記締結ばねを長さ方向に間隔をあけて締結する締結ボルトとを備え、
前記締結ばねは、
前記レール底部上面を長さ方向に連続して押さえ付ける平板状の押付部
前記締結ボルトの座面と前記タイプレートの上面との間に挟み込まれて、前記軌道スラブに着脱自在に取り付けられる平板状の取付部とを備えること、
を特徴とするレール締結装置。
産業区分
  • 鉄道
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2005069760thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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