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トンネル覆工コンクリートの内面補強構造物 UPDATE

国内特許コード P07A010782
整理番号 /NO33512
掲載日 2007年10月26日
出願番号 特願2005-093953
公開番号 特開2006-274629
登録番号 特許第4536565号
出願日 平成17年3月29日(2005.3.29)
公開日 平成18年10月12日(2006.10.12)
登録日 平成22年6月25日(2010.6.25)
発明者
  • 小島 芳之
  • 野城 一栄
  • 栗林 健一
  • 小野 隆利
  • 仲山 貴司
  • 小西 真治
  • 樋野 勝巳
  • 岸本 達也
  • 篠宮 弘州
  • 石川 善大
出願人
  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
  • ショーボンド建設株式会社
  • 株式会社 復建エンジニヤリング
発明の名称 トンネル覆工コンクリートの内面補強構造物 UPDATE
発明の概要 【課題】トンネル覆工コンクリートが、地圧を受ける場合にも、脆性的な破壊を生じることがなく、強度と靭性の向上効果が顕著で、かつ補強後の点検性能にも優れたトンネル覆工コンクリートの内面補強工法及びその構造物を提供する。
【解決手段】トンネル覆工コンクリートの内面補強構造物であって、トンネル覆工コンクリート上に欠損部を有する内面補強部材を配設した。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要


トンネル覆工コンクリートは、周辺地山に支持されるため、その剛性は大きいが、さらに大きな地圧が作用しても、複数のひび割れを分散して生じさせるなど、変形を許容するように、靭性に富んだ構造体であることが望ましい。
【特許文献1】
なし

産業上の利用分野


本発明は、トンネル覆工コンクリートの内面補強構造物に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
トンネル覆工コンクリートの内面補強構造物であって、トンネル覆工コンクリートの表面に目地が列状に連続するようにして縦横に並べて張り付けられる複数の内面補強部材と、該複数の内面補強部材に形成される欠損部とを具備することを特徴とするトンネル覆工コンクリートの内面補強構造物。

【請求項2】
請求項1記載のトンネル覆工コンクリートの内面補強構造物において、前記欠損部は開口であり、該開口を露出させて前記内面補強部材設置後の前記トンネル覆工コンクリートの状態を直接目視にて点検できるように構成したことを特徴とするトンネル覆工コンクリートの内面補強構造物。

【請求項3】
請求項1記載のトンネル覆工コンクリートの内面補強構造物において、前記欠損部は十字状の切り欠き部であることを特徴とするトンネル覆工コンクリートの内面補強構造物。

【請求項4】
請求項1記載のトンネル覆工コンクリートの内面補強構造物において、前記欠損部は前記内面補強部材それぞれの両側に形成される楕円弧形状の切り欠き部であることを特徴とするトンネル覆工コンクリートの内面補強構造物。

【請求項5】
請求項1記載のトンネル覆工コンクリートの内面補強構造物において、前記欠損部は前記内面補強部材それぞれに1個形成される縦長楕円形状の切り欠き部であることを特徴とするトンネル覆工コンクリートの内面補強構造物。

【請求項6】
請求項1記載のトンネル覆工コンクリートの内面補強構造物において、前記欠損部は前記内面補強部材それぞれに2個形成される横長楕円形状の切り欠き部であることを特徴とするトンネル覆工コンクリートの内面補強構造物。

【請求項7】
請求項記載のトンネル覆工コンクリートの内面補強構造物において、前記開口に前記トンネル覆工コンクリートの破片の落下を防止する補強材を具備することを特徴とするトンネル覆工コンクリートの内面補強構造物。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2005093953thum.jpg
出願権利状態 登録
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