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トンネルの覆工コンクリートの剥落防止構造体

国内特許コード P07A010783
整理番号 /NO33513
掲載日 2007年10月26日
出願番号 特願2005-093968
公開番号 特開2006-274630
登録番号 特許第4494267号
出願日 平成17年3月29日(2005.3.29)
公開日 平成18年10月12日(2006.10.12)
登録日 平成22年4月16日(2010.4.16)
発明者
  • 小島 芳之
  • 野城 一栄
  • 栗林 健一
  • 田辺 将樹
  • 仲山 貴司
  • 小西 真治
  • 江口 和雄
  • 若菜 和之
出願人
  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
  • ショーボンド建設株式会社
発明の名称 トンネルの覆工コンクリートの剥落防止構造体
発明の概要 【課題】大きな剥落塊の剥落を防止する場合においても、剥落防止材の厚み(剛性)を大きくすることなく内空断面の阻害量を抑えることができ、かつ異なる大きさの剥落塊に対しても1つ工法で剥落防止が可能なトンネルの覆工コンクリートの剥落防止工法及びその構造体を提供する。
【解決手段】トンネルの覆工コンクリートの剥落防止工法において、覆工コンクリート10にアンカー11で固定される支持プレート12にシャックル13~16を介して連結される剥落防止材17~20を配置する。
【選択図】図3
従来技術、競合技術の概要


本願発明者らは、崩落に対する健全度と外力に対する力学的健全度を一括して判定し、精度の高いトンネルの健全度診断システムを既に提案している(下記特許文献1)。
従来、トンネルの覆工コンクリートの剥落防止工法としては、以下に示すようなものがあった。
図6は従来のトンネルの覆工コンクリートの剥落防止工法を示す全体断面図である。



この図において、101は覆工コンクリート、102は大規模な崩落の可能性がある部分、103は剥落の塊、104は崩落防止材の主材、105は剥落防止設置範囲(例)である。
【特許文献1】
特願2004-012616号

産業上の利用分野


本発明は、トンネルの覆工コンクリートの剥落防止構造体に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
(a)覆工コンクリートにアンカーで固定される支持プレートと、
(b)該支持プレート上に固定されるシャックルと、
(c)該シャックルに固定され、前記覆工コンクリート表面に配置される剥落防止材とを具備することを特徴とするトンネルの覆工コンクリートの剥落防止構造体。

【請求項2】
請求項記載のトンネルの覆工コンクリートの剥落防止構造体において、前記アンカーの四方に配置される4個のシャックルを具備することを特徴とするトンネルの覆工コンクリートの剥落防止構造体。

【請求項3】
請求項又は記載のトンネルの覆工コンクリートの剥落防止構造体において、前記剥落防止材が鋼材、高弾性プレキャスト材、又は繊維材であることを特徴とするトンネルの覆工コンクリートの剥落防止構造体。

【請求項4】
請求項又は記載のトンネルの覆工コンクリートの剥落防止構造体において、前記覆工コンクリートと前記支持プレートの間にネット材を具備することを特徴とするトンネルの覆工コンクリートの剥落防止構造体。

【請求項5】
請求項又は記載のトンネルの覆工コンクリートの剥落防止構造体において、前記覆工コンクリートと前記支持プレートの間に不燃性防水シートを具備することを特徴とするトンネルの覆工コンクリートの剥落防止構造体。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2005093968thum.jpg
出願権利状態 登録
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