TOP > 国内特許検索 > 車両用吊り手

車両用吊り手

国内特許コード P07A010793
整理番号 /NO33515
掲載日 2007年10月26日
出願番号 特願2005-099353
公開番号 特開2006-273268
登録番号 特許第4757521号
出願日 平成17年3月30日(2005.3.30)
公開日 平成18年10月12日(2006.10.12)
登録日 平成23年6月10日(2011.6.10)
発明者
  • 鈴木 浩明
  • 藤浪 浩平
  • 斎藤 綾乃
  • 松岡 茂樹
  • 平井 俊江
出願人
  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
  • 株式会社総合車両製作所
発明の名称 車両用吊り手
発明の概要

【課題】複数の乗客の利用に供することができ、構成が簡単であり、耐久性が高い車両用吊り手を提供することを目的とする。
【解決手段】鉄道車両の座席シート5に沿った、天井に固定される吊り手受け棒4から吊り下げられる一連の吊り手1であって、この一連の吊り手1は下部の吊り手部分1A、上部の吊り手部分1B、下端部に設けられるトライアングル状の握り部2、中間部に取り付けられる球状の握り部3を備え、その球状の握り部3は背の高い乗客が使用するのに便利であり、下端部に設けられる握り部2は背の低い乗客が使用するのに便利である。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


最近、電車の吊り手の高さを巡って、検討がなされている。若者の身長が伸びたので高くした方が良いのか、高齢者や障害を持つ乗客に合わせて低くすべきか問題になってきている。
そこで、背の低い子供や老人等が利用する場合には吊り手が延びて低くなり、使用しない場合や普通の背の高さの人が使用する場合には、縮んで所定の高さに戻ることができる吊り手が提案されている(下記特許文献1参照)。

【特許文献1】特開2001-71805号公報

産業上の利用分野


本発明は、車両用吊り手に係り、特に、鉄道車両用吊り手に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
複数の乗客がそれぞれ使用できる複数の握り部を具備する車両用吊り手において、吊り手受け棒に固定される2本の一連の吊り手と、2本の一連の吊り手の下端部に高さを同じくして互いに一体化された2個の握り部を備え、該2個の握り部は互いに分離可能にしたことを特徴とする車両用吊り手。

【請求項2】
請求項1記載の車両用吊り手において、前記2個の握り部がそれぞれ永久磁石を備えたトライアングル状の握り部であり、該トライアングル状の握り部は前記永久磁石の吸引力により一体化されており、前記トライアングル状の握り部を複数の乗客が使用する時に前記永久磁石の吸引力により一体化されている前記トライアングル状の握り部を外力により前記永久磁石の吸引力に抗して互いに分離するようにしたことを特徴とする車両用吊り手。
産業区分
  • 鉄道
  • 自動車
国際特許分類(IPC)
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP2005099353thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、下記「問合せ先」まで直接お問い合わせください。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close