TOP > 国内特許検索 > ワンマン車両の運賃授受方法及びそのシステム

ワンマン車両の運賃授受方法及びそのシステム

国内特許コード P07A010824
整理番号 /NO31176
掲載日 2007年10月26日
出願番号 特願2005-127263
公開番号 特開2006-309277
登録番号 特許第4689336号
出願日 平成17年4月26日(2005.4.26)
公開日 平成18年11月9日(2006.11.9)
登録日 平成23年2月25日(2011.2.25)
発明者
  • 前橋 栄一
  • 長田 実
出願人
  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 ワンマン車両の運賃授受方法及びそのシステム
発明の概要

【課題】 乗客の乗り降りを迅速に行い、予定通りのスケジュールで運行を行うことができるワンマン車両の運賃授受システムを提供する。
【解決手段】 ワンマン車両の運賃授受システムにおいて、ワンマン車両の運賃授受装置において、車両の入口に配置される整理券発行機11Aと、車両内に配置されるとともに、整理券から乗車駅を読み取り、各種券の確認と目的地の指定を行い、かつ降車券を発行する目的地指定・降車券発券・精算機12~15と、この目的地指定・降車券発券・精算機12~15からの目的地情報を収集し、表示する停車情報表示装置16と、車両の第1の出口17に配置され、前記降車券の記録と合致する適正な降車駅か否かをチェックする降車券照合機19とを具備する。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


近年、路面電車やバス、郊外鉄道等のワンマン車両は、マイカーに代わる自然に優しい便利な住民の足として、その利用が見直されようとしている。従来、そのようなワンマン車両には各種の乗車券、定期券、回数券を有する乗客や何も所持しない乗客が乗車することになるため、乗客の下車時に運転士が乗車券の有無など乗車態様の異なる乗客にそれぞれ対応してチェック又は乗車料金の徴収を行い、下車を許可するようにしている。

【特許文献1】なし

産業上の利用分野


本発明は、路面電車やバス、郊外鉄道のワンマン車両の運賃授受方法及びそのシステムに関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
車両内において乗客が乗車してから目的地に到達するまでの時間帯に精算を可能にする整理券発行機及び目的地指定・降車券発券・精算機を配置するとともに、乗客の目的地を運転席近傍の停車情報表示装置に表示可能にし、運転士の席から離れた位置にある第1の出口において降車券照合機により適正な降車駅であるか否かを確認するとともに、車両内に複数の目的地指定・降車券発券・精算機を配置し、ラッシュ時の円滑な処理を可能にし、かつ当該システムを利用できない乗客や前記降車券照合機におけるアラームが発生した乗客のための運転士の席に近い第2の出口を配置したことを特徴とするワンマン車両の運賃授受方法。

【請求項2】
(a)車両の入口に配置される整理券発行機と、
(b)車両内に配置されるとともに、投入された整理券から乗車駅を読み取り、各種券の確認と目的地の指定を行い、かつ降車券を発行する複数の目的地指定・降車券発券・精算機と、
(c)該複数の目的地指定・降車券発券・精算機からの目的地情報を収集し、表示する停車情報表示装置と、
(d)前記車両の出口として、運転士の席から離れた位置にある第1の出口と運転士の席に近い位置にある第2の出口とを配置し、前記第1の出口に配置され、前記乗車券の記録と合致する適正な降車駅か否かをチェックする降車券照合機を配置し、前記第2の出口を当該システムを利用できない乗客や前記降車券照合機におけるアラームが発生した乗客のための精算通路としたことを特徴とするワンマン車両の運賃授受システム。
産業区分
  • 事務機
  • 自動車
国際特許分類(IPC)
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP2005127263thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、下記「問合せ先」まで直接お問い合わせください。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close