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路盤改良材およびその視認性改良方法

国内特許コード P07A010888
整理番号 /NO33547
掲載日 2007年10月26日
出願番号 特願2005-258952
公開番号 特開2007-070889
登録番号 特許第4868386号
出願日 平成17年9月7日(2005.9.7)
公開日 平成19年3月22日(2007.3.22)
登録日 平成23年11月25日(2011.11.25)
発明者
  • 村本 勝己
  • 菊池 弘
  • 古和口 典明
出願人
  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
  • クニミネ工業株式会社
発明の名称 路盤改良材およびその視認性改良方法
発明の概要

【課題】鉄道や道路の路盤改良において、路盤改良材の施工性および精度を向上させる。
【解決手段】基材の表面が路盤土と異なる蛍光色(主に、黄色系、橙色系および赤色系)に着色された路盤改良材13を用いる。これにより、路盤改良材13を路盤土と明確に見分けることができ、路盤改良材13の施工性および精度が向上する。着色剤としては、食用色素、顔料、塗料、染料などが挙げられる。着色法としては、ベントナイトを主剤とする基材に着色剤をコーティングしたり、ベントナイトを主剤とする基材に着色剤を練り込んだりする方法がある。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


鉄道や道路においては、列車や自動車の交通荷重により、路盤の表面において、路盤土(路盤の泥土)が流動化して流出した跡に空洞が発生し、それが徐々に成長することにより、路盤変状が発生する場合がある。



そこで、こうして路盤変状が発生した場合には、ベントナイトを主剤とする路盤改良材を空洞に注入して充填することにより、路盤変状を補修する方法が考えられる。この方法では、路盤改良材の撒き出し総量よりも、いかに均等に路盤表面を被覆するかが、路盤表面の改良効果を高める上で重要となる。そのため、路盤改良材の撒き出し具合を目視で確認することにより、施工管理を行う必要がある。

産業上の利用分野


本発明は、鉄道や道路の路盤改良などの技術分野に適用するに好適な、路盤改良材およびその視認性改良方法に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
基材の表面を路盤土と異なる色に着色する着色工程が含まれ、
前記着色工程において、前記基材に食用色素からなる着色剤が練り込まれることを特徴とする、路盤改良材の視認性改良方法。

【請求項2】
前記基材は、ベントナイトを主剤とするものであることを特徴とする請求項1に記載の路盤改良材の視認性改良方法。
産業区分
  • 鉄道
  • 土工
  • その他建築
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2005258952thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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