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脱線時損傷防止接着絶縁レール

国内特許コード P07A010909
整理番号 /NO33557
掲載日 2007年10月26日
出願番号 特願2005-302405
公開番号 特開2007-113176
登録番号 特許第4874622号
出願日 平成17年10月18日(2005.10.18)
公開日 平成19年5月10日(2007.5.10)
登録日 平成23年12月2日(2011.12.2)
発明者
  • 片岡 宏夫
  • 弟子丸 将
  • 手代木 卓也
  • 阿部 則次
  • 吉田 謙一
出願人
  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
  • 東日本旅客鉄道株式会社
発明の名称 脱線時損傷防止接着絶縁レール
発明の概要

【課題】簡便な構造で、継目板ボルトの破損を防止することができる脱線時損傷防止接着絶縁レールを提供する。
【解決手段】レールの継目板2と、接着層3を介して前記レールの継目板2をレール1に固定する継目板ボルト4とを具備する接着絶縁レールにおいて、前記レールの継目板2上部の鍔部2Aをレール1の幅方向に広げた断面形状にして前記継目板ボルト4を外部からの車輪や台車の部材の衝突から保護する。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


図7は従来の接着絶縁レールの透視上面図、図8は図7のA-A線断面図である。
これらの図において、101はレール、102は継目板、103は接着層、104は継目板ボルト、104Aは継目板ボルトのヘッド、104Bは雌ネジが設けられた継目板ボルトの先端部、104Cはその継目板ボルトの先端部104Bに螺合されたナット、105は継目板端部、106はレール形である。



このように、従来の接着絶縁レールは、継目板102の上部の鍔部102Aの下方で、継目板ボルト104の先端部104B及び先端部104Bに螺合されたナット104Cが線路幅方向に突出するような形状となっている。また、継目板端部105は線路方向に直角になるように形成されている。

【特許文献1】なし

産業上の利用分野


本発明は、鉄道車両の軌道としてのレールを接続・電気的絶縁をする部分を構成する接着絶縁レールに係り、特に、脱線時損傷防止接着絶縁レールに関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
レールの継目板と、接着層を介して前記レールの継目板をレールに固定する継目板ボルトとを具備する接着絶縁レールにおいて、
前記レールの継目板上部の鍔部の幅を継目板ボルトの長さより長くして前記継目板ボルトを外部からの車輪や台車の部材の衝突から保護することを特徴とする脱線時損傷防止接着絶縁レール。

【請求項2】
請求項1記載の脱線時損傷防止接着絶縁レールにおいて、前記レールの継目板端部に線路方向に漸次広がる側面テーパを形成することを特徴とする脱線時損傷防止接着絶縁レール。
産業区分
  • 鉄道
  • 交通
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2005302405thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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