TOP > 国内特許検索 > 放送内容送信システム

放送内容送信システム

国内特許コード P07A010931
整理番号 /NO31248
掲載日 2007年10月26日
出願番号 特願2005-352056
公開番号 特開2007-158789
登録番号 特許第4512549号
出願日 平成17年12月6日(2005.12.6)
公開日 平成19年6月21日(2007.6.21)
登録日 平成22年5月14日(2010.5.14)
発明者
  • 渡辺 義大
  • 野末 道子
  • 土屋 隆司
出願人
  • 財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 放送内容送信システム
発明の概要

【課題】揮発的な情報伝達手段である案内放送の内容を利用者に対して適切に提供すること。
【解決手段】案内放送管理サーバ40は、ネットワークNを介して無線通信網を形成する基地局50と接続されて放送内容送信システム30を構成している。この案内放送管理サーバ40は、案内放送システム10で放送された案内放送音声を管理するとともに、基地局50の通信エリアに進入した利用者端末70に、当該利用者端末70の位置に応じた案内放送の内容を提供する。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


列車の運行状況案内や乗り換え案内等の各種情報を利用者に提供するシステムが開発・実用化されている。例えば、列車に乗車している利用者に対して利用者端末を介して情報提供するもの(特許文献1参照。)等がある。

【特許文献1】特開2001-77774号公報

産業上の利用分野


本発明は、所定の通信エリア内に入った利用者端末との間で通信を行う放送内容送信システム等に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
所定の通信エリア内に入った利用者端末との間で通信を行う放送内容送信システムであって、
マイクから入力された音声をスピーカから出力する案内放送システムで放送された案内放送音声を音声認識してテキストデータに変換する音声認識手段と、
前記音声認識手段により変換されたテキストデータを放送内容データとして記憶する放送内容記憶手段と、
前記放送内容記憶手段に記憶された放送内容データを前記利用者端末に送信する制御を行う放送内容送信制御手段と、
を備え
前記放送内容記憶手段は、前記放送内容データを放送時刻と対応づけて記憶し、
前記利用者端末の前記所定の通信エリア内への進入を検知する通信エリア進入検知手段を更に備え、
前記放送内容送信制御手段は、前記通信エリア進入検知手段による検知前に放送された放送内容データを前記放送内容記憶手段から読み出して前記利用者端末に送信する制御を行う、
ことを特徴とする放送内容送信システム。

【請求項2】
前記案内放送システムは、マイクから入力された音声を別個独立に放送可能な放送区画毎にスピーカが配置されてなり、
前記放送内容記憶手段は、前記放送内容データを、放送された該当する放送区画と対応づけて記憶し、
前記利用者端末との間の所定通信に基づいて、前記利用者端末が位置する放送区画を検出する位置検出手段を更に備え、
前記放送内容送信制御手段は、前記検出された放送区画に対応付けて前記放送内容記憶手段に記憶された放送内容データを前記利用者端末に送信する制御を行う、
ことを特徴とする請求項1に記載の放送内容送信システム。

【請求項3】
前記放送内容送信制御手段は、前記位置検出手段による検出前に、当該検出された放送区画で放送された放送内容データを前記放送内容記憶手段から読み出して前記利用者端末に送信する制御を行う、
ことを特徴とする請求項に記載の放送内容送信システム。

【請求項4】
前記利用者端末から移動予定情報を受信する移動予定情報受信手段と、
前記移動予定情報受信手段により受信された移動予定情報に基づいて、前記利用者端末の移動先が含まれる放送区画を選出する移動先放送区画選出手段と、
を更に備え、
前記放送内容送信制御手段は、前記選出された放送区画に対応付けて前記放送内容記憶手段に記憶された放送内容データを前記利用者端末に送信する移動先区画放送内容送信手段を有する、
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の放送内容送信システム。
産業区分
  • ラジオ放送
  • 電子応用機器
  • その他通信
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP2005352056thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、下記「問合せ先」まで直接お問い合わせください。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close