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鉄道車両用多目的収容装置

国内特許コード P07A010972
整理番号 /NO33579
掲載日 2007年10月26日
出願番号 特願2006-051788
公開番号 特開2007-230281
登録番号 特許第4628976号
出願日 平成18年2月28日(2006.2.28)
公開日 平成19年9月13日(2007.9.13)
登録日 平成22年11月19日(2010.11.19)
発明者
  • 鈴木 浩明
  • 白戸 宏明
  • 藤浪 浩平
  • 斎藤 綾乃
  • 村越 暁子
  • 松岡 茂樹
  • 平井 俊江
出願人
  • 財団法人鉄道総合技術研究所
  • 東急車輛製造株式会社
発明の名称 鉄道車両用多目的収容装置
発明の概要

【課題】鉄道車両の片隅に、安全で快適な多目的スペースを有する鉄道車両用多目的収容装置を提供する。
【解決手段】鉄道車両用多目的収容装置において、鉄道車両1の片隅に配置されるベビーカースペース2と、このベビーカースペース2に配置される上段の水平方向の支持パイプ4と、この上段の水平方向の支持パイプ4に平行で、かつ前記上段の水平方向の支持パイプ4よりは車内側に配置される下段の水平方向の支持パイプ5とを具備する。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


昨今、鉄道車両の客室には構造上やむを得ない場合を除いて、1列車に少なくとも1か所以上車いすスペースを設けるようになっている。
その場合、図12に示すように、車いすスペース103は、車いす使用者の移動が容易で、乗降の際の移動距離が短くてすむように、乗降口101から近い位置に設置するようにしている。また、車いすスペース103であることを表示する車いすシンボルマーク104と非常通報装置105を配置するようにしている。なお、102は乗客用座席である(下記非特許文献1参照)。

【非特許文献1】「障害者・高齢者等のための公共交通機関の車両等に関するモデルデザイン」,財団法人 運輸政策研究機構,平成13年3月,pp.22

産業上の利用分野


本発明は、鉄道車両用多目的収容装置に係り、特に、鉄道車両用ベビーカー収容装置に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
(a)鉄道車両の片隅に配置される多目的スペースと、
(b)該多目的スペースに配置される上段の水平方向の支持パイプと、
(c)該上段の水平方向の支持パイプの途中から分岐した下段の水平方向の支持パイプとを備え、
(d)前記下段の水平方向の支持パイプが存在しないスペースに折り畳み椅子を配置することを特徴とする鉄道車両用多目的収容装置。

【請求項2】
請求項1記載の鉄道車両用多目的収容装置において、前記下段の水平方向の支持パイプにクッションを装備することを特徴とする鉄道車両用多目的収容装置。

【請求項3】
請求項1記載の鉄道車両用多目的収容装置において、前記上段の水平方向の支持パイプおよび前記下段の水平方向の支持パイプそれぞれにクッションを装備し、前記下段の水平方向の支持パイプに設けたクッションを垂線に対して傾斜した位置に配置することを特徴とする鉄道車両用多目的収容装置。
産業区分
  • 鉄道
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2006051788thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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