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マクラギ連結具 UPDATE

国内特許コード P07A011110
整理番号 /NO33467
掲載日 2007年11月2日
出願番号 特願2004-223987
公開番号 特開2006-045777
登録番号 特許第4369822号
出願日 平成16年7月30日(2004.7.30)
公開日 平成18年2月16日(2006.2.16)
登録日 平成21年9月4日(2009.9.4)
発明者
  • 涌井 一
  • 松本 信之
  • 奥田 広之
  • 浅沼 潔
  • 船田 智巳
  • 川崎 祐征
出願人
  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 マクラギ連結具 UPDATE
発明の概要 【課題】 特殊な加工を施すことなく、短時間で容易にしかも低コストにてラダー型マクラギ同士を長手方向へ連結する。
【解決手段】 ラダー型マクラギ3同士の継ぎ目にて、ラダー型マクラギ3の縦梁4に取付凹部16aを嵌め込むことにより連結金具12を装着する。互いに対向する連結金具12同士を幅止めボルト13によって互いに連結する。クランプ部10の押さえボルト31と縦梁4の上面との間に押さえプレート32、33を配設する。押さえボルト31をねじ込むことにより押さえプレート32、33を介して締結力を縦梁4へ伝達させ、押さえプレート32、33と連結金具12の下部側のフランジ15とで縦梁4を挟持させて連結金具12を縦梁4に固定する。
【選択図】 図3
従来技術、競合技術の概要


一般に、鉄道車両の軌道は、敷設面に敷設したマクラギに、一対のレールを締結金具によって固定することにより構成されている。
この鉄道車両の軌道を構成するマクラギとしては、レールの長手方向に沿って並列に配置される一対の縦梁と、これら一対の縦梁を互いに連結する継材とを有する梯子構造のコンクリート製のラダー型マクラギが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【特許文献1】
特開2003-278101号公報

産業上の利用分野


本発明は、レールを支持するラダー型マクラギ同士を長手方向へ連結するマクラギ連結具に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
レールの長手方向に沿って並列に配置される一対の縦梁と、これら一対の縦梁を互いに連結する継材とを有するラダー型マクラギ同士の長手方向への継ぎ目に装着され、これらラダー型マクラギ同士を連結するマクラギ連結具であって、
前記縦梁に側方から嵌め込み可能な取付凹部を有する一対の連結金具と、該連結金具を前記縦梁に固定するクランプ部とを備えたことを特徴とするマクラギ連結具。

【請求項2】
前記連結金具は、ウエブの上下にフランジを有するH鋼からなり、これらウエブとフランジとから形成される一対の凹部の一方が前記取付凹部とされていることを特徴とする請求項1に記載のマクラギ連結具。

【請求項3】
前記凹部の少なくとも一方には、前記ウエブと前記フランジとを固定する補強リブが設けられたことを特徴とする請求項2に記載のマクラギ連結具。

【請求項4】
前記クランプ部は、前記連結金具の上部に設けられた雌ネジにねじ込み可能な押さえボルトを備えていることを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載のマクラギ連結具。

【請求項5】
前記クランプ部は、前記押さえボルトと前記縦梁との間に配置される押さえプレートを備えていることを特徴とする請求項4に記載のマクラギ連結具。

【請求項6】
前記押さえプレートは、前記押さえボルトの先端部が係合可能なザグリ穴を有することを特徴とする請求項5に記載のマクラギ連結具。

【請求項7】
互いに対向する前記連結金具同士を連結する幅止めボルトを備えていることを特徴とする請求項1~6のいずれか1項に記載のマクラギ連結具。

【請求項8】
前記幅止めボルトと前記連結金具との間は、絶縁材によって電気的に絶縁されていることを特徴とする請求項7に記載のマクラギ連結具。

国際特許分類(IPC)
画像

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JP2004223987thum.jpg
出願権利状態 登録
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