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低熱膨張線状体の製造方法

国内特許コード P07A011137
整理番号 /NO33479
掲載日 2007年11月2日
出願番号 特願2004-266418
公開番号 特開2006-085915
登録番号 特許第4708748号
出願日 平成16年9月14日(2004.9.14)
公開日 平成18年3月30日(2006.3.30)
登録日 平成23年3月25日(2011.3.25)
発明者
  • 上條 弘貴
  • 鮎沢 学
出願人
  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
  • 共栄電資株式会社
発明の名称 低熱膨張線状体の製造方法
発明の概要

【課題】有機系新材料と銅などの導電性金属を複合化するのに、接着剤を使用せずに、有機系新材料に導電性金属をめっきすることにより、複合強度と耐熱性を高めることができる低熱膨張線状体およびその製造方法を提供する。
【解決手段】低熱膨張線状体において、低熱膨張特性乃至負の線膨張係数を有する繊維材料1と、この繊維材料1にめっきされ、前記低熱膨張特性を有する繊維材料は大きな線膨張係数で正の線膨張特性を持つ導電性材料5とを具備する。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


従来、本願発明者らは低熱膨張線状体として、正の線膨張特性を持つ導電性材料と負の線膨張特性を持つ有機材料との複合構造化を図り、熱膨張を極力抑えることができる低熱膨張線状体を下記特許文献1として提案している。

【特許文献1】特開2003-281942号公報

産業上の利用分野


本発明は、低熱膨張線状体の製造方法に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
(a)芯材として、低熱膨張特性乃至負の線膨張係数を有する繊維材料を用意し、
(b)該繊維材料上に前記低熱膨張特性乃至負の線膨張係数を有する繊維材料よりは大きな線膨張係数で正の線膨張特性を持つ導電性材料をめっきを行い、
(c)前記めっきは、無電解めっきを行った後に、電気めっきを行うことを特徴とする低熱膨張線状体の製造方法。

【請求項2】
請求項1記載の低熱膨張線状体の製造方法において、前記繊維材料としてザイロン(登録商標)を用いることを特徴とする低熱膨張線状体の製造方法。

【請求項3】
請求項1記載の低熱膨張線状体の製造方法において、前記繊維材料としてダイニーマ(登録商標)を用いることを特徴とする低熱膨張線状体の製造方法。

【請求項4】
請求項1記載の低熱膨張線状体の製造方法において、前記繊維材料を撚った後に、前記めっきを施すことを特徴とする低熱膨張線状体の製造方法。
産業区分
  • 電線ケーブル
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2004266418thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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