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ビジネス地域の環境を保全する複合交通システム

国内特許コード P07A011140
整理番号 /NO31068
掲載日 2007年11月2日
出願番号 特願2004-274874
公開番号 特開2006-089969
登録番号 特許第4202990号
出願日 平成16年9月22日(2004.9.22)
公開日 平成18年4月6日(2006.4.6)
登録日 平成20年10月17日(2008.10.17)
発明者
  • 垂水 尚志
  • 鳥取 誠一
  • 前橋 栄一
  • 岡本 大
  • 川村 力
  • 鬼頭 誠
出願人
  • (財)鉄道総合技術研究所
発明の名称 ビジネス地域の環境を保全する複合交通システム
発明の概要 【課題】限られた財源で建設、維持管理ができるとともに、低負荷で、しかもビジネス地域の環境を保全する複合交通システムを提供する。
【解決手段】ビジネス地域の環境を保全する複合交通システムにおいて、ビジネス地域6と隣接し、かつ、このビジネス地域6とは隔離される交通基地1と、この交通基地1と、ベットタウン地域3、空港や別の地域2とを結ぶ一般道路11,12と、前記交通基地1から前記ビジネス地域6、学園地域4、レジャー地域5とを結ぶ共用走行路21,22,23とを具備する。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要 【背景技術】従来、個々の交通システム、例えば、ガイドウェイバス、LRT(軽量軌道運行システム:Light Rail Transit)、都市鉄道、郊外非電化鉄道などは各地で展開されており、それなりの成果を果たしている。
【特許文献1】特許第3545316号公報
産業上の利用分野 本発明は、自然と人間の社会生活の調和を図り、しかも限られた財源で建設、維持管理ができ、特に、ビジネス地域の環境を保全する複合交通システムの構築に関するものである。
特許請求の範囲 【請求項1】 ビジネス地域と隣接し、かつ、該ビジネス地域とは隔離される場所に設けられる交通基地と、該交通基地と、ベッドタウン地域、空港や別の地域とを結ぶ一般道路と、前記交通基地から前記ビジネス地域、レジャー地域、学園地域とを結ぶ、ゴムタイヤ方式の車両と鉄道車両が共用して走行できる共用走行路とを具備するビジネス地域の環境を保全する複合交通システムであって、前記共用走行路は、走行方向に対向して配置されるタイヤ走行路面が形成されるコンクリート基礎部と、該コンクリート基礎部内に埋設され、走行方向に配置される大径の管路と、前記コンクリート基礎部間にかけ渡されるように連結される小径の管路からなるラダー方式の組立体と、前記コンクリート基礎部の側部から立ち上げられる遮音側壁と、前記タイヤ走行路面の端部に形成される段部に敷設されるレールとを具備することを特徴とするビジネス地域の環境を保全する複合交通システム。
【請求項2】 請求項1記載のビジネス地域の環境を保全する複合交通システムにおいて、前記レールに案内される走行ガイド輪をゴムタイヤシステムの車両に具備することを特徴とするビジネス地域の環境を保全する複合交通システム。
【請求項3】 請求項1記載のビジネス地域の環境を保全する複合交通システムにおいて、ゴムタイヤシステムの車両の下部の両側に前記遮音側壁の下部に接触する走行ガイド輪を具備することを特徴とするビジネス地域の環境を保全する複合交通システム。
【請求項4】 請求項1記載のビジネス地域の環境を保全する複合交通システムにおいて、前記小径の管路上にレーンマーカーを配置し、走行車両に磁気センサと制御装置とを搭載し、走行車両の走行方向の案内制御や走行車両の間隔制御を行うことを特徴とするビジネス地域の環境を保全する複合交通システム。
産業区分
  • 鉄道
  • 高分子化合物
  • 自動車
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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