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レール試験装置

国内特許コード P07A011144
整理番号 /NO33481
掲載日 2007年11月2日
出願番号 特願2004-280046
公開番号 特開2006-090972
登録番号 特許第4255901号
出願日 平成16年9月27日(2004.9.27)
公開日 平成18年4月6日(2006.4.6)
登録日 平成21年2月6日(2009.2.6)
発明者
  • 伴 巧
  • 柿嶋 秀史
  • 前橋 栄一
  • 吉満 信彦
  • 川上 哲也
出願人
  • (財)鉄道総合技術研究所
  • 住友金属テクノロジー(株)
  • 住金関西工業(株)
発明の名称 レール試験装置
発明の概要 【課題】 車両の走行試験を行うにあたり、実際の運転により近い試験を可能にすることを目的とする。
【解決手段】 レール試験装置1は、門型フレーム2を有し、この門型フレーム2にはレール側移動部3が昇降自在に取り付けられている。レール側移動部3は、その下面にレール7を取付可能になっており、レール7をその長さ方向に往復移動させる油圧シリンダを備えている。また、レール7の下側には、車輪32が回転自在に支持されており、レール7を往復移動させたときに、車輪32が回転するようになっている。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要 【背景技術】従来から、車両の運行時の安全性を図るため、車両が備える車輪を回転させることで車両の走行状態を擬似的に再現し、レールと車輪との疲労や、滑りなどを調べる試験が行われている。 このような試験に用いられる試験装置としては、実物のレールと同一の断面形状を有する試験輪を回転自在に設け、実物の車輪と同一の断面形状を有し、同一の材質から製造された車輪を、試験輪に接触させるように回転自在に支持させたものがある(例えば、特許文献1参照)。 また、一対の軌条輪を設け、これら軌条輪のそれぞれに車両用の車輪を上方から接触させつつ、回転させるように構成したものがある(例えば、特許文献2参照)。試験時には、車輪の車軸を回転させ、挙動を把握する。
【特許文献1】特開昭63-198848号公報
【特許文献2】特開2001-141616号公報
産業上の利用分野 本発明は、車両を走行させるレールの試験を行うレール試験装置に関する。
特許請求の範囲 【請求項1】 車輪を回転自在に支持する車輪支持部と、前記車輪に接触させるレールを保持するレール保持部と、前記レール保持部を相対的に前記車輪に向かって移動させる移動部と、前記レール保持部を前記レールの長手方向に往復運動させる駆動手段とを備え、 前記移動部は、前記レールが前記車輪の上側から接触するように、前記レール保持部を昇降させる昇降機構を備えるとともに、 前記レール保持部は前記昇降機構に対して前記レールと平行な平面内で回転可能に支持されたことを特徴とするレール試験装置。
【請求項2】 前記レール保持部は、前記レールを電気的に絶縁した状態で保持するベース部と、前記ベース部を回動自在に支持するスライド部とを有し、前記スライド部が前記駆動部により往復移動させられるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載のレール試験装置。
【請求項3】 前記レールから前記車輪に作用させる荷重を、前記レールを往復移動させる方向と略直交する方向に発生させる荷重発生部を有することを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか一項に記載のレール試験装置。
産業区分
  • 試験、検査
  • 自動車
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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