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転てつ機

国内特許コード P07A011211
整理番号 /NO33332
掲載日 2007年11月2日
出願番号 特願2003-055852
公開番号 特開2004-262371
登録番号 特許第4093881号
出願日 平成15年3月3日(2003.3.3)
公開日 平成16年9月24日(2004.9.24)
登録日 平成20年3月14日(2008.3.14)
発明者
  • 櫻井 育雄
  • 五十嵐 義信
  • 乙川 勝嘉
  • 山口 雅弘
  • 今井 英明
出願人
  • (財)鉄道総合技術研究所
  • (株)京三製作所
発明の名称 転てつ機
発明の概要 【課題】一対の連動機構を高さ方向および動作かんの長手方向で小型にすることができる転てつ機を提供する。
【解決手段】動作かん40に連動して、一対のロックピース61、62を各鎖錠かん51、52の被鎖錠部53、54にそれぞれ係脱可能にする一対の連動機構を備え、その一対の連動機構の各付勢手段80を動作かん40の両側方向の一方側と両側方向の他方側とにそれぞれ配した。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要 従来、線路の分岐器の近傍でトングレールを定位と反位とに転換させる転てつ機のうち、図13のように、動作かんと鎖錠かんとが直角方向に交わり、動作かんの動作方向がレールと並行方向であるような転てつ機としては、例えば、一対の鎖錠かんが両側方向で重なるように配され、動作かんに連動して一対のロックピースを各鎖錠かんの被鎖錠部に係脱可能にする一対の連動機構を備え、一対の連動機構を動作かんの両側に配するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
【特許文献1】特開2002-212902号公報
産業上の利用分野 本発明は、線路の分岐器の近傍でトングレールを定位と反位とに転換させる転てつ機に関する。
特許請求の範囲 【請求項1】 線路の分岐器の近傍でトングレールを定位と反位とに転換させる転てつ機において、 前記トングレールを定位と反位とに転換可能な動作かんと、前記トングレールに連動する鎖錠かんと、該鎖錠かんに係脱可能な一対のロックピースと、前記動作かんに連動して前記一対のロックピースをそれぞれ駆動する一対の連動機構とを備え、 前記鎖錠かんは、両側方向で重なるように一対配され、 前記一対の鎖錠かんの一方は、両側方向の一方へ開口する被鎖錠部を有し、 前記一対の鎖錠かんの他方は、両側方向の他方へ開口する被鎖錠部を有し、 前記一対のロックピースの一方は、前記一方の鎖錠かんの被鎖錠部に両側方向の一方から係合する鎖錠位置と前記一方の鎖錠かんの被鎖錠部から両側方向の一方へ離脱する解錠位置とに変位し、 前記一対のロックピースの他方は、前記他方の鎖錠かんの被鎖錠部に両側方向の他方から係合する鎖錠位置と前記他方の鎖錠かんの被鎖錠部から両側方向の他方へ離脱する解錠位置とに変位し、 前記一対の連動機構は、互いに独立して、前記動作かんの両側にそれぞれ配され、 前記一対の連動機構は、それぞれカム溝と、アームと、カムフォロアと、付勢手段とを有し、 前記一対の連動機構の一方のカム溝は、前記動作かんの両側縁部の一方に凹設され、 前記一対の連動機構の一方のアームは、前記カムフォロアと前記ロックピースとを連接し、 前記一対の連動機構の一方のカムフォロアは、前記カム溝に入り込むことで、前記アームを介して前記ロックピースを解錠位置から鎖錠位置に駆動する一方、前記カム溝から乗り上がることで、前記アームを介して前記ロックピースを鎖錠位置から解錠位置に駆動し、 前記一対の連動機構の一方の付勢手段は、前記動作かんの両側縁部の一方側に配されていて、前記アームを介して前記カムフォロアを前記カム溝に入り込む方向へ付勢し、 前記一対の連動機構の他方のカム溝は、前記動作かんの両側縁部の他方に凹設され、 前記一対の連動機構の他方のアームは、前記カムフォロアと前記ロックピースとを連接し、 前記一対の連動機構の他方のカムフォロアは、前記カム溝に入り込むことで、前記アームを介して前記ロックピースを解錠位置から鎖錠位置に駆動する一方、前記カム溝から乗り上がることで、前記アームを介して前記ロックピースを鎖錠位置から解錠位置に駆動し、 前記一対の連動機構の他方の付勢手段は、前記動作かんの両側縁部の他方側に配されていて、前記アームを介して前記カムフォロアを前記カム溝に入り込む方向へ付勢し、 前記一対の連動機構の各カムフォロアは、前記トングレールの転換中の中立時に前記動作かんに直交する同一線上に存在するよう配置した ことを特徴とする転てつ機。
産業区分
  • その他通信
  • 鉄道
国際特許分類(IPC)
出願権利状態 権利存続中
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