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鉄道沿線監視・表示システム

国内特許コード P07A011247
整理番号 /NO30893
掲載日 2007年11月2日
出願番号 特願2003-090634
公開番号 特開2004-291935
登録番号 特許第4133510号
出願日 平成15年3月28日(2003.3.28)
公開日 平成16年10月21日(2004.10.21)
登録日 平成20年6月6日(2008.6.6)
発明者
  • 林 秀一
出願人
  • (財)鉄道総合技術研究所
発明の名称 鉄道沿線監視・表示システム
発明の概要 【課題】鉄道沿線における状況を的確に把握することができる鉄道沿線の監視・表示システムを提供する。
【解決手段】鉄道沿線監視・表示システムにおいて、中央制御装置と、参照画像記憶装置と、記憶装置と、表示装置と、送受信装置を有する中央監視装置1を具備する中央監視所Aと、鉄道沿線の監視箇所に設置され、前記監視箇所の映像を取得する映像取得手段と、この映像取得手段からの映像を前記中央監視装置1へ送信するとともに、前記中央監視装置1からの信号を受信する送受信装置とを具備する鉄道沿線の個別監視装置10と、前記中央監視装置1の送受信装置からのポーリングにより、前記個別監視装置10からの監視映像を順次中央監視装置1へ伝送し、前記中央監視装置1において、前記監視映像を選択し、前記表示装置で表示する。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要 従来、鉄道沿線を監視するには、鉄道線路の一部、例えば、踏切などに警報機を配置して鉄道車両通行前に車両や歩行者が進入したことを通知したり、局所的にミラーを配置して鉄道車両の運転士や歩行者が周囲の状況を確認できるようにしている。
産業上の利用分野 本発明は、鉄道沿線監視・表示システムに関するものである。
特許請求の範囲 【請求項1】(a)中央制御装置と、参照画像記憶装置と、記憶装置と、表示装置と、送受信装置とを有する中央監視装置を具備する中央監視所と、(b)鉄道沿線の監視箇所に設置され、前記監視箇所の映像を取得する映像取得手段と、該映像取得手段からの映像を前記中央監視装置へ送信するとともに、前記中央監視装置からの信号を受信する送受信装置とを具備する鉄道沿線の個別監視装置とを備え、(c)前記中央監視装置の送受信装置からのポーリングにより、前記個別監視装置からの監視映像を前記中央監視装置へ伝送し、該中央監視装置において、前記監視映像を前記表示装置で表示する鉄道沿線監視・表示システムであって、(d)前記中央監視装置の送受信装置により列車の進行に対応したポーリングを行い、前記鉄道沿線の個別監視装置を順次呼び出して、該個別監視装置の映像取得手段で撮像された前記監視映像を前記鉄道沿線の個別監視装置から前記中央監視装置へと送信し、前記列車の運行直前の鉄道沿線の監視を行うことを特徴とする鉄道沿線監視・表示システム。
【請求項2】 請求項1記載の鉄道沿線監視・表示システムにおいて、前記個別監視装置は、該個別監視装置の映像取得手段により取得した前記監視映像が通常映像と比較して所定閾値を超えた変動を示す異常映像である場合に、該異常映像を自動的に前記中央監視装置に緊急送信することを特徴とする鉄道沿線監視・表示システム。
【請求項3】 請求項2記載の鉄道沿線監視・表示システムにおいて、前記個別監視装置の映像取得手段は、前記中央監視装置からの映像の切り換え指令により、更に詳細な映像を提供することを特徴とする鉄道沿線監視・表示システム。
【請求項4】 請求項3記載の鉄道沿線監視・表示システムにおいて、前記映像取得手段が、暗闇や煙を透視した映像を提供する装置を具備することを特徴とする鉄道沿線監視・表示システム。
【請求項5】 請求項1記載の鉄道沿線監視・表示システムにおいて、前記個別監視装置は鉄道沿線の全線にわたって監視できるように設置することを特徴とする鉄道沿線監視・表示システム。
産業区分
  • その他通信
  • 鉄道
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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