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鉄道軌道の底面間隙複層充填支承工法

国内特許コード P07A011346
整理番号 /NO33400
掲載日 2007年11月6日
出願番号 特願2003-208812
公開番号 特開2005-068656
登録番号 特許第3987007号
出願日 平成15年8月26日(2003.8.26)
公開日 平成17年3月17日(2005.3.17)
登録日 平成19年7月20日(2007.7.20)
発明者
  • 上野 眞
  • 浦部 正男
  • 山崎 幹男
  • 峰 之久
出願人
  • (財)鉄道総合技術研究所
  • 東海旅客鉄道(株)
発明の名称 鉄道軌道の底面間隙複層充填支承工法
従来技術、競合技術の概要 図10は従来の磁気浮上式鉄道のガイドウェイ構造物の間隙充填支承工法の実施状況を示す断面図である(下記特許文献1参照)。この図において、101は垂直側壁、102はパネル、103は床板、104は袋体、105は充填材、106はボルトである。このように、パネル102と側壁101・床板103間には袋体104に充填された充填材105を介在させるようにしている。ところで、磁気浮上式鉄道のガイドウェイ構造物は、高架橋のたわみ等の沈下でガイドウェイ狂いが発生した場合にガイドウェイ側壁を嵩上げすることが必要になる。従来の磁気浮上式鉄道のガイドウェイ構造物の支承工法では、ガイドウェイ側壁の位置を整正するような場合に、側壁底面と路盤との間の既存の充填材は撤去し、整正後に再度充填する工法をとっていた。図11は従来のスラブ軌道の間隙充填支承工法の実施状況を示す断面図である。この図において、21は路盤コンクリート、22は充填材、201はスラブ、202はそのスラブ201に植設されるボルト、203はプレート、204はスラブ201へプレート203を締結する締結ナット、205は充填材としての可変パッド、206はレール、207はプレート203に植設されるボルト、208は締結ばね、209はレール206を締結ばね208を押さえることによってプレート203に締結するナットである。このような、従来のスラブ軌道においても、レール206に上下狂いが発生することにより、鉄道車両の乗り心地が悪くなる場合には、嵩上げすることが必要になる。そのような場合には、既存の可変パッド205は撤去し、整正後に新たな可変パッドと取り替えるようにしていた。
【特許文献1】 特許第3030835号公報(第2頁 図1)
産業上の利用分野 本発明は、鉄道軌道の底面間隙複層充填支承工法に係り、特に磁気浮上式鉄道のガイドウェイ構造物およびスラブ軌道の底面間隙複層充填支承工法に関するものである。
特許請求の範囲 【請求項1】 鉄道軌道の底面間隙複層充填支承工法であって、前記軌道は磁気浮上式鉄道のガイドウェイ構造物を含み、前記ガイドウェイ構造物の側壁底面に充填されている既存の充填材の上に重ねて新たな充填材を充填して積層構造とすることを特徴とする鉄道軌道の底面間隙複層充填支承工法。
【請求項2】 請求項1記載の鉄道軌道の底面間隙複層充填支承工法において、前記ガイドウェイ構造物は断面が逆T型の側壁を備え、該側壁の基礎部をアンカーボルトにて前記充填材を介してガイドウェイに固定することを特徴とする鉄道軌道の底面間隙複層充填支承工法。
産業区分
  • 鉄道
  • 高分子化合物
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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