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電車線用コネクティングハンガイヤー 新技術説明会

国内特許コード P07A011359
整理番号 /NO33403
掲載日 2007年11月9日
出願番号 特願2003-304170
公開番号 特開2005-067568
登録番号 特許第3917118号
出願日 平成15年8月28日(2003.8.28)
公開日 平成17年3月17日(2005.3.17)
登録日 平成19年2月16日(2007.2.16)
発明者
  • 澤畑 務
  • 萬代 毅
  • 清水 政利
  • 島田 健夫三
  • 林 博之
  • 中村 登
  • 岩間 祐一
出願人
  • 鉄道建設・運輸施設整備支援機構
  • (財)鉄道総合技術研究所
  • 三和テッキ(株)
発明の名称 電車線用コネクティングハンガイヤー 新技術説明会
従来技術、競合技術の概要 【背景技術】従来の電車線ハンガイヤーは、特許文献1に記載のものがある。これは、金属の棒材を屈曲させて成るハンガバーとトロリ線を把持するイヤー片とを備えている。ハンガバーは、上部に、吊架線に掛け止めるためのループ状のフック部を有する。対向一対のイヤー片は、ハンガバーの下端に固着されており、イヤー片を貫通するボルトを締め付けることで、イヤー片間にトロリ線を把持することができる。吊架線のハンガイヤー掛け止め部位には、吊架線をハンガイヤーから電気的に絶縁すると共に、ハンガイヤーとの接触による機械的損傷から吊架線を保護するための保護カバーが装着される。 一方、特許文献2に記載のコネクタ金具がある。これは、吊架線からトロリ線に給電するために、吊架線を把持するクランプと、トロリ線を把持するクランプとの間を、複数の銅線を平編状に構成した導体で接続するものである。
【特許文献1】実開平6-47030号公報
【特許文献2】実開平6-47029号公報
産業上の利用分野 本発明は、吊架線からトロリ線を吊り下げるための電車線用ハンガイヤーに関し、特に吊架線とトロリ線とを電気的に接続する機能を兼備するものである。
特許請求の範囲 【請求項1】 上部に吊架線に掛け止めるためのループ状のフック部を有するハンガバーと、 このハンガバーの下端部に結合してトロリ線を把持するイヤーと、 前記吊架線とハンガバーとの間に介在し、ハンガバーの変位を許容しつつ電気的に接続する導体とを備え、 トロリ線を吊架線に支持すると共に、両者を電気的に導通させるものであって、 前記導体は、前記ハンガバーにスリーブで圧着されることを特徴とする電車線用コネクティングハンガイヤー。
【請求項2】 前記フック部を含むハンガバーの上部は疲労特性の良好な金属材で構成され、 前記導体との接続部を含むハンガバーの下部は導電性の良好な金属材で構成され、 これら上下両部が前記スリーブで圧着されることを特徴とする請求項1に記載の電車線用コネクティングハンガイヤー。
【請求項3】 前記導体には、弦巻ばね状に巻かれて上下方向に伸縮可能な伸縮部を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の電車線用コネクティングハンガイヤー。
【請求項4】 前記導体が前記ハンガバーの下端部に接続されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電車線用コネクティングハンガイヤー。
【請求項5】 前記導体は、前記ハンガバーのフック部の折返し先端部に結合していることを特徴とする請求項1に記載の電車線用コネクティングハンガイヤー。
産業区分
  • 電力応用
国際特許分類(IPC)
出願権利状態 権利存続中
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