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表面硬さ測定装置とその測定方法

国内特許コード P07A011480
整理番号 /NO30775
掲載日 2007年11月9日
出願番号 特願2002-092086
公開番号 特開2003-287483
登録番号 特許第3908578号
出願日 平成14年3月28日(2002.3.28)
公開日 平成15年10月10日(2003.10.10)
登録日 平成19年1月26日(2007.1.26)
発明者
  • 曽根 康友
  • 鈴木 政治
出願人
  • (財)鉄道総合技術研究所
発明の名称 表面硬さ測定装置とその測定方法
従来技術、競合技術の概要 JIS K 2220には、ちょう度計を使用してグリースの硬さを測定するちょう度試験方法が規定されている。このちょう度計は、所定量の試料を載せる試料台と、試料に対して垂直に落下する円錐と、円錐の先端部が試料中に進入した深さを測定するダイヤルゲージなどを備えている。
産業上の利用分野 この発明は、測定対象物の表面に測定子を加圧したときにこの測定対象物からこの測定子に作用する荷重に基づいて、この測定対象物の表面硬さを測定する表面硬さ測定装置、及び測定対象物の表面硬さを測定するときに、この測定対象物の表面に測定子を加圧する加圧装置とこの測定子とを着脱自在に接続する表面硬さ測定用アダプタに関する。
特許請求の範囲 【請求項1】 測定子を略一定速度で降下させて、測定対象物の表面にこの測定子の接触部を略均一の圧力で面接触するように加圧したときに、この測定対象物からこの測定子に作用する荷重に基づいて、この測定対象物の表面硬さを測定する表面硬さ測定装置であって、 前記測定対象物の表面に前記接触子が接触してからこの測定対象物内をこの接触子が通過するときの前記荷重の時間変化に基づいて、この測定対象物の表面硬さを評価する評価手段を備え、 前記評価手段は、前記測定子が前記測定対象物の硬化層を破ったときの荷重の大きさと、前記測定対象物の表面に前記測定子が接触してから前記硬化層を通過するまでの時間とに基づいて、この測定対象物の表面硬さを評価すること、 を特徴とする表面硬さ測定装置。
【請求項2】 測定子を略一定速度で降下させて、測定対象物の表面にこの測定子の接触部を略均一の圧力で面接触するように加圧したときに、この測定対象物からこの測定子に作用する荷重に基づいて、この測定対象物の表面硬さを測定する表面硬さ測定装置であって、 前記測定対象物の表面に前記接触子が接触してからこの測定対象物内をこの接触子が通過するときの前記荷重の時間変化に基づいて、この測定対象物の表面硬さを評価する評価手段を備え、 前記評価手段は、前記荷重の時間変化を示す曲線の傾き、前記測定対象物の表面に前記測定子が接触してから前記荷重の時間変化を示す曲線の変曲点までの時間、又は前記測定対象物の表面に前記測定子が接触してからこの測定対象物内を通過するまでの時間に基づいて、この測定対象物の表面硬さを評価すること、 を特徴とする表面硬さ測定装置。
【請求項3】 測定子を略一定速度で降下させて、測定対象物の表面にこの測定子の接触部を略均一の圧力で面接触するように加圧したときに、この測定対象物からこの測定子に作用する荷重に基づいて、この測定対象物の表面硬さを測定する表面硬さ測定装置であって、 前記測定対象物の表面に前記接触子が接触してからこの測定対象物内をこの接触子が通過するときの前記荷重の時間変化に基づいて、この測定対象物の表面硬さを評価する評価手段を備え、 前記評価手段は、前記荷重の時間変化を示す曲線の極大値と極小値との間の差に基づいて前記測定対象物の表面硬さを評価すること、 を特徴とする表面硬さ測定装置。
【請求項4】 測定子を略一定速度で降下させて、測定対象物の表面にこの測定子の接触部を略均一の圧力で面接触するように加圧したときに、この測定対象物からこの測定子に作用する荷重に基づいて、この測定対象物の表面硬さを測定する表面硬さ測定方法であって、 前記測定対象物の表面に前記接触子が接触してからこの測定対象物内をこの接触子が通過するときの前記荷重の時間変化に基づいて、この測定対象物の表面硬さを評価する評価工程を含み、 前記評価工程は、前記測定子が前記測定対象物の硬化層を破ったときの荷重の大きさと、前記測定対象物の表面に前記測定子が接触してから前記硬化層を通過するまでの時間とに基づいて、この測定対象物の表面硬さを評価すること、 を特徴とする表面硬さ測定方法。
【請求項5】 測定子を略一定速度で降下させて、測定対象物の表面にこの測定子の接触部を略均一の圧力で面接触するように加圧したときに、この測定対象物からこの測定子に作用する荷重に基づいて、この測定対象物の表面硬さを測定する表面硬さ測定方法であって、 前記測定対象物の表面に前記接触子が接触してからこの測定対象物内をこの接触子が通過するときの前記荷重の時間変化に基づいて、この測定対象物の表面硬さを評価する評価工程を含み、 前記評価工程は、前記荷重の時間変化を示す曲線の傾き、前記測定対象物の表面に前記測定子が接触してから前記荷重の時間変化を示す曲線の変曲点までの時間、又は前記測定対象物の表面に前記測定子が接触してからこの測定対象物内を通過するまでの時間に基づいて、この測定対象物の表面硬さを評価すること、 を特徴とする表面硬さ測定方法。
【請求項6】 測定子を略一定速度で降下させて、測定対象物の表面にこの測定子の接触部を略均一の圧力で面接触するように加圧したときに、この測定対象物からこの測定子に作用する荷重に基づいて、この測定対象物の表面硬さを測定する表面硬さ測定方法であって、 前記測定対象物の表面に前記接触子が接触してからこの測定対象物内をこの接触子が通過するときの前記荷重の時間変化に基づいて、この測定対象物の表面硬さを評価する評価工程を含み、 前記評価工程は、前記荷重の時間変化を示す曲線の極大値と極小値との間の差に基づいて前記測定対象物の表面硬さを評価すること、 を特徴とする表面硬さ測定方法。
産業区分
  • 試験、検査
国際特許分類(IPC)
出願権利状態 権利存続中
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