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接地ブラシ装置

国内特許コード P07A011494
整理番号 /NO33270
掲載日 2007年11月16日
出願番号 特願2002-106431
公開番号 特開2003-300465
登録番号 特許第4191947号
出願日 平成14年4月9日(2002.4.9)
公開日 平成15年10月21日(2003.10.21)
登録日 平成20年9月26日(2008.9.26)
発明者
  • 管藤 浩幸
  • 山川 典夫
  • 松岡 孝一
  • 寺田 泰也
  • 近藤 稔
出願人
  • 日立化成工業株式会社
  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 接地ブラシ装置
発明の概要 【課題】リード線同士が干渉し難い接地ブラシ装置を提供する。
【解決手段】ブラシ保持函1に形成されたV字形のブラシ挿入溝に2個のブラシ2が装着され、かつブラシ2をバネ10により加圧させて車輪に取り付けられたスリップリング15に接触させるようにした接地ブラシ装置において、リード線8を固着するターミナル21の形状を長方形又は正方形とし、かつターミナルへのリード線8の固着位置を、V字形のブラシ挿入溝の外側とした接地ブラシ装置。
従来技術、競合技術の概要
従来の接地ブラシ装置にあっては、ブラシの上部側面に、銅管を用いこれを加締めてほぼ三角形のターミナルを固着し、さらにターミナルの上部にリード線を固着する構造を採用している。
産業上の利用分野
本発明は、電車、機関車等のパタングラフから供給される電流を、レールに帰還する為に用いられる接地ブラシ装置に関する。
特許請求の範囲 【請求項1】 2つのブラシを、バネにより加圧させて車軸に取り付けられたスリップリングに接触させるようにした接地ブラシ装置において、
1つのブラシ保持函に2つのブラシ挿入溝をV字形に並列して形成し、各ブラシ挿入溝にブラシを装着してスリップリングに接触させるようになし、各ブラシの上端側には、上部にリード線を固着したターミナルが設けられ、
該ターミナルは、2つのV字形のブラシ挿入溝についての並列方向に対して垂直方向である縦断面方向において長方形または正方形とされ、かつ前記リード線の固着位置が前記ターミナルの、スリップリング周方向でV字形の挿入溝の外側に対応する箇所であること
を特徴とする接地ブラシ装置。
【請求項2】 請求項1において、前記ターミナルへの前記リード線の固着する面が長方形であることを特徴とする接地ブラシ装置。
産業区分
  • 鉄道
国際特許分類(IPC)
出願権利状態 権利存続中
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