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繊維補強モルタル・コンクリートの製造装置

国内特許コード P07A011504
整理番号 /NO33281
掲載日 2007年11月16日
出願番号 特願2002-166209
公開番号 特開2004-009547
登録番号 特許第4078124号
出願日 平成14年6月6日(2002.6.6)
公開日 平成16年1月15日(2004.1.15)
登録日 平成20年2月8日(2008.2.8)
発明者
  • 鳥取 誠一
  • 楠本 秀樹
  • 青木 茂
  • 久保 征則
  • 伊藤 正憲
  • 早川 健司
  • 瀬野 康弘
  • 長野 央照
  • 山代 育民
出願人
  • (財)鉄道総合技術研究所
  • (株)大林組
  • 東急建設(株)
  • 昭栄薬品(株)
発明の名称 繊維補強モルタル・コンクリートの製造装置
発明の概要 【課題】現場練りにより、ファイバーボールを生ずることなく、均一にモルタル・コンクリートに補強繊維を分散混合できる製造方法及びこの製造方法に好適な製造装置を提供する。
【解決手段】所定量のモルタルまたはコンクリートが投入されたミキサー1中に切断された有機または無機の補強繊維4を連続的に投入しつつ、該ミキサーによってモルタルまたはコンクリートを練り混ぜることにより、前記切断繊維4をモルタルまたはコンクリート中に混合分散させる
【選択図】   図1
従来技術、競合技術の概要 従来より、モルタル・コンクリートのひび割れの分散、せん断及び曲げ強度と、タフネス、耐衝撃性などをの改善することを目的として、モルタル・コンクリートに所定長の補強繊維を混合することがおこなわれている。補強繊維は、例えばガラス繊維などの無機繊維、またはナイロン、ビニロンなどの有機繊維あるいはこれら無機または有機繊維の混合品であり、モルタルに添加する場合には、長さが10mm以下の短繊維か、15~25mmの比較的長い繊維の二通りが用いられる。また、繊維補強コンクリートの場合には25~50mmの長繊維が用いられる。いずれの場合も長さが15mm以上の長い繊維ほど補強効果が高いとされる。
産業上の利用分野 本発明は、繊維補強モルタル・コンクリートの製造方法及びその装置に関するものである。なお、本発明において、モルタル・コンクリートは、モルタルまたはコンクリートを呼称するものである。
特許請求の範囲 【請求項1】 モルタルまたはコンクリートを混練するためのミキサーと、該ミキサーの近傍に配置された補強繊維切断装置を備え、 前記切断装置は、受けローラと、この受けローラに隣接配置されて該受けローラに刃先先端を接する複数のカッター刃を外周に設けた切断用ローラと、この切断用ローラの回転駆動用モータと、前記切断用ローラの長手方向に移動可能なガイド手段と、このガイド手段に設けられ、補強繊維を前記受けローラと前記切断用ローラとの間に向けて導くピンチローラとを備え、 前記切断用ローラはテーパコーン状をなし、その外周に周方向に均等に設けられた軸方向に長い複数のカッター刃を備えたことを特徴とする繊維補強モルタル・コンクリートの製造装置。
産業区分
  • 窯業
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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