TOP > 国内特許検索 > 重量物の位置調整装置及び方法

重量物の位置調整装置及び方法 新技術説明会

国内特許コード P07A011520
整理番号 /NO33372
掲載日 2007年11月16日
出願番号 特願2002-202080
公開番号 特開2004-043092
登録番号 特許第4020716号
出願日 平成14年7月11日(2002.7.11)
公開日 平成16年2月12日(2004.2.12)
登録日 平成19年10月5日(2007.10.5)
発明者
  • 斎藤 正樹
  • 宮本 雅章
  • 浦部 正男
  • 上野 眞
  • 吉松 慎哉
  • 阿部 好則
出願人
  • 東海旅客鉄道(株)
  • (財)鉄道総合技術研究所
  • (株)ピーエス三菱
発明の名称 重量物の位置調整装置及び方法 新技術説明会
発明の概要 【課題】狭い場所で重量物の重量物、例えばリニア式自立式ガイドウエイなどの三軸方向位置の微調整を容易に実施する。
【解決手段】Z方向伸縮ジャッキ10と、重量物に埋設したガイドブロック100に固定したアタッチメント60と結合するフレーム50と、Z方向伸縮ジャッキ10の上端近傍にフレーム50に固定してZ方向伸縮ジャッキに反力をとるX方向及びY方向伸縮ジャッキ40、30とを備えた位置調整装置を用い、Z方向伸縮ジャッキ10を介して基台上に重量物100を仮支持し、重量物100のX、Y、Z方向位置の微調整を行う。
【選択図】    図7
従来技術、競合技術の概要 設置位置を高精度で設置することを要する重量物であって、その周囲に障害物があったり、または設置される重量物と設置基礎との間の空間が極めて狭く、重量物の設置位置を調整するジャッキ等を外部又は周囲に設置することできない場合、このような重量物を高精度の設置位置寸法を確保して設置することは非常に困難な作業を要するものであった。例えばリニアモータ高速軌道に設置する自立式リニアガイドウエイは、大重量のコンクリートからなり、基台上に設けたガイド溝内にX、Y、Z方向位置を高精度に微調整して正確に設置する必要がある。しかも、自立式リニアガイドは、その外側や周囲にジャッキ等を取付けることが著しく困難である。
産業上の利用分野 本発明は、重量物の位置調整装置及び方法に関する。さらに詳しくは、狭隘な取付位置に重量物を設置する場合に、X、Y、Z三軸方向の据付位置を微調整する装置及び微調整を実施する方法に係るものである。
特許請求の範囲 【請求項1】 重量物に埋設され、内周に雌ねじを設けたガイドブロックと、該雌ねじに螺合する雄ねじを備え上端にフランジを設けた中空のアタッチメントと、該フランジに固定した取付フレームと、該アタッチメントの内部を通り基台上に載置され前記取付フレームに反力をとるZ方向伸縮ジャッキと、前記取付フレームに取付けられ重量物以外の固定壁に反力をとるX方向及びY方向伸縮ジャッキとを備え、前記アタッチメント、取付フレーム、X,Y,Z方向伸縮ジャッキは前記重量物から取外し自在であることを特徴とする位置調整装置。
【請求項2】 前記各X、Y、Z方向伸縮ジャッキは油圧ジャッキ、空気圧ジャッキ又はねじジャッキからなる群から選ばれた何れかのジャッキであることを特徴とする請求項1記載の重量物の位置調整装置。
【請求項3】 位置調整すべき重量物の水平投影面内の3以上の位置に、ガイドブロックを埋込んだ上下貫通孔にアタッチメントをとり付け、請求項1又は2記載の位置調整装置を用い、前記位置調整装置を前記アタッチメントに結合し、位置調整装置のZ方向伸縮ジャッキの下端を貫通孔を通って下方に延出させ、重量物をZ方向伸縮ジャッキを介して基台上に仮支持し、前記位置調整装置を連係させてX、Y、Z方向に作動させ、重量物のX、Y、Z方向位置の微調整を行うことを特徴とする重量物の位置調整方法。
【請求項4】 前記重量物は自立式リニアガイドウエイであることを特徴とする請求項3記載の重量物の位置調整方法。
産業区分
  • その他運輸
国際特許分類(IPC)
出願権利状態 権利存続中
ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、下記「問合せ先」まで直接お問い合わせください。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close