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鉄道車両用台車

国内特許コード P07A011538
整理番号 /NO30815
掲載日 2007年11月16日
出願番号 特願2002-238812
公開番号 特開2003-341511
登録番号 特許第4195257号
出願日 平成14年8月20日(2002.8.20)
公開日 平成15年12月3日(2003.12.3)
登録日 平成20年10月3日(2008.10.3)
優先権データ
  • 特願2002-073520 (2002.3.18) JP
発明者
  • 鈴木 実
  • 前橋 栄一
  • 垂水 尚志
出願人
  • (財)鉄道総合技術研究所
発明の名称 鉄道車両用台車
発明の概要 【課題】 軸バネのへたりを防止できる等の利点を有する鉄道車両用台車等を提供する。
【解決手段】 台車11の台車枠13と各軸箱18のアーム18a間には、軸バネ19が取り付けられている。軸バネ19は、積層ゴム26a、26b及び26cを主体とする主バネ20と、圧縮性流体を封入した空気バネ30を併用したものである。このような軸バネ19を有する台車11は、必要に応じて空気バネ30の空気圧調整を行なうことで、軸バネ19全体としての適切なバネ特性を確保することができる。したがって、積層ゴム26a、26b及び26cを主体とする主バネ20のへたりを防止できる。
産業上の利用分野 本発明は、台車枠と輪軸組立体との間に介装された軸バネを有する鉄道車両用台車と、その軸バネのへたりを防止する方法に関する。特には、軸バネのバネ定数を適切に調節することができる等の利点を有する鉄道車両用台車等に関する。なお、本明細書における軸バネの「へたり」とは、寸法変化(荷重方向の収縮)が生じることによりバネ特性が悪化する状態をいう。
特許請求の範囲 【請求項1】 台車枠と、 鉄道車輪、車軸、軸受け及び軸箱を含む輪軸組立体と、 該輪軸組立体と前記台車枠との間に介装された軸バネと、 を備える鉄道車両用台車であって、 前記軸バネが、弾性部材からなる主バネ、及び、圧縮性流体を封入した空気バネを併用したものであり、 前記軸バネのバネ特性を制御することにより、台車の軸重アンバランスを調整することを特徴とする鉄道車両用台車。
【請求項2】 台車枠と、 鉄道車輪、車軸、軸受け及び軸箱を含む輪軸組立体と、 該輪軸組立体と前記台車枠との間に介装された軸バネと、 を備える鉄道車両用台車であって、 前記軸バネが、弾性部材からなる主バネ、及び、圧縮性流体を封入した空気バネを併用したものであり、 前記台車が、 前後・左右の4個の車輪、 前記台車の左右方向及び前後方向の複数の軸バネ、及び、 前記各車輪の輪重を検知するセンサ、を備え、 各車輪の輪重を均一化するように、前記軸バネのバネ特性を制御することを特徴とする鉄道車両用台車。
【請求項3】 台車枠と、 鉄道車輪、車軸、軸受け及び軸箱を含む輪軸組立体と、 該輪軸組立体と前記台車枠との間に介装された軸バネと、 を備える鉄道車両用台車であって、 前記軸バネが、弾性部材からなる主バネ、及び、圧縮性流体を封入した空気バネを併用したものであり、 前記台車が、 前後・左右の4個の車輪、 前記台車の左右方向及び前後方向の複数の軸バネ、及び、 前記各車輪の軸バネの撓み量を検知するセンサ、を備え、 各車輪の輪重を均一化するように、前記軸バネのバネ特性を制御することを特徴とする鉄道車両用台車。
産業区分
  • 鉄道
  • 高分子化合物
  • 機構・伝動
  • 交通
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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