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コンクリート充填鋼管とコンクリートフーチングの接合部の構造

国内特許コード P07A011572
整理番号 /NO30841
掲載日 2007年11月16日
出願番号 特願2002-337594
公開番号 特開2004-169448
登録番号 特許第4053408号
出願日 平成14年11月21日(2002.11.21)
公開日 平成16年6月17日(2004.6.17)
登録日 平成19年12月14日(2007.12.14)
発明者
  • 谷口 望
出願人
  • (財)鉄道総合技術研究所
発明の名称 コンクリート充填鋼管とコンクリートフーチングの接合部の構造
発明の概要 【課題】コンクリートフーチングに生じる支圧破壊を防止することができるコンクリート充填鋼管とコンクリートフーチングの接合部構造を提供する。
【解決手段】コンクリート充填鋼管とコンクリートフーチングの接合部の構造において、コンクリート充填鋼管101とコンクリートフーチング接合部のこの鋼管101端面に、支圧補強板103を施工する。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要 従来、コンクリート充填鋼管とコンクリートフーチングの接合部においては、アンカー鉄筋を用いる接合構造が一般的である。図8はかかる従来のコンクリート充填鋼管とコンクリートフーチングの接合部構造を示す図である。この図において、1はコンクリート充填鋼管、2はアンカー筋、3はコンクリートフーチング、4は垂直荷重、5は水平荷重である。なお、塑性ヒンジ区間で主鉄筋をアンボンドした鉄筋コンクリート橋脚の履歴特性の報告が下記非特許文献1でなされている。また、鋼管杭とフーチングの接合部に関する交番載荷実験についての報告が下記非特許文献2でなされている。
【非特許文献1】土木学会論文集No.689/I-57,P45-64,2001.10
【非特許文献2】第57回年次学術講演会講演概要集 平成14年9月25日(水)~27日(金)、社団法人 土木学会 pp.435-436
産業上の利用分野 本発明は、コンクリート充填鋼管とコンクリートフーチングの接合部の構造に関するものである。
特許請求の範囲 【請求項1】 コンクリート充填鋼管と、該コンクリート充填鋼管とコンクリートフーチング接合部に施工されるアンカー鉄筋とが配置されるコンクリート充填鋼管とコンクリートフーチングの接合部の構造であって、前記コンクリートフーチングの内部の前記コンクリート充填鋼管端面に、ドーナツ状鋼板からなる支圧補強板を施工することを特徴とするコンクリート充填鋼管とコンクリートフーチングの接合部の構造。
【請求項2】 請求項1記載のコンクリート充填鋼管とコンクリートフーチングの接合部の構造において、前記ドーナツ状鋼板は複数の貫通孔を有することを特徴とするコンクリート充填鋼管とコンクリートフーチングの接合部の構造。
【請求項3】 コンクリート充填鋼管と、該コンクリート充填鋼管とコンクリートフーチング接合部に施工されるアンカー鉄筋とが配置されるコンクリート充填鋼管とコンクリートフーチングの接合部の構造であって、前記コンクリートフーチングの内部の前記コンクリート充填鋼管端面に、ドーナツ状網筋からなる支圧補強網筋を施工することを特徴とするコンクリート充填鋼管とコンクリートフーチングの接合部の構造。
【請求項4】 コンクリート充填鋼管と、該コンクリート充填鋼管とコンクリートフーチング接合部に施工されるアンカー鉄筋とが配置されるコンクリート充填鋼管とコンクリートフーチングの接合部の構造であって、前記コンクリートフーチングの上面に、前記コンクリート充填鋼管の外周部に固着されるドーナツ状鋼板からなる支圧補強板を施工することを特徴とするコンクリート充填鋼管とコンクリートフーチングの接合部の構造。
産業区分
  • 土工
  • 建造物
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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